愛馬リポート(9/26)
ま、この町長、町長選に勝った経緯も怪しいしその件で町から告発を受けている状態、職員も2割もやめてしまい正常な町政ができない状態になtっているとか。混乱の責任が町長一人にあるわけではないですがここまで至ってしまうと立て直しは難しいものになるかと。どの田舎でもそうですが老い先短い爺さんがのさばりすぎて若者に愛想付かされてることに気づかなきゃ。まあ爺さん自分が悪いと思ってないでしょうから始末が悪いのですが。
ストーリア
ストーリアは、9月22日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、10月14日(土)東京・府中牝馬S(GⅡ)・国際・牝馬限定・芝1800mに予定しています。
・当地スタッフ 「ラストに13秒台を記録しても安定感に富んだフットワーク。負荷を高めた後にダメージが生じなかったのは何よりでしょう。杉山調教師との打ち合わせを済ませた上で、9月22日(金)に馬運車へ乗り込む流れ。無事に送り出せてホッとしました」
22日に帰厩7,レースから逆算してのことだと思いますが早く帰厩したヴェルトハイムとどっちが結果が出るか。
ロードマイライフ
ロードマイライフは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン17~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「こちらでの一通りのチェックでも気になるポイントが浮かばないまま。早々に坂路の併用を始めました。厩舎サイドとの意見交換の中では、コンディション次第であまり時間を掛けずに戻る模様。近日中にペースアップを図ろうと考えています」
弟の方は確か11月くらいという話だったかと。この血統、2歳の内は無視しない方がいいのかな。
ナミュール
NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間からは坂路では終い15秒まで伸ばす調教を取り入れ始めています。坂路入りの回数も増やして徐々にピッチを上げているところですが、今のところは問題なく対応しており、トレセンでの強めの調教にもスムーズに移行できそうです。馬体も張りがあっていい雰囲気です。馬体重は482キロです」(NFしがらき担当者)
ハルキ先生と違い高野先生は育成権をはく奪されていますからギリギリの戻りになるかと思います。
クールブロン
NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間は坂路では15-15をメインにしっかり乗り込んでいます。あまり攻め込みすぎないように坂路入りの回数は先週より減らしましたが、ペースアップしてからも特に気になるところはなく進められています。厩舎サイドとも具体的な移動日程を相談しながら調整していきます。馬体重は551キロです」(NFしがらき担当者)
こちらは戻す算段、1800でも短いですから少しでも長い距離を、先生、新潟とかもありまっせ。
エオリエンヌ
ミッドウェイF
この中間は周回ダートコースで軽めのキャンター調整を行っています。「引き続き、無理のなく日々のメニューを進めるようにしています。レースまではまだ時間がありますから、しっかりとケアを施しながら進めていきたいと思います」(ミッドウェイF担当者)11月8日の川崎競馬(ロジータ記念・牝馬限定・ダ2100m)への出走を目標にしています。
こちらはロジータ記念と決めての調整、もう少しランクの低いところで稼いだ方がいいように思うのですけどね。
| クラブ馬主・現役馬近況 | 21:51 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑