Tomorrow May Be Even Brighter Than Today

「明日は今日よりいい日になるだろう」。主として、一口馬主を中心とする競馬、トラを中心とする野球、ナイナーズ&スティーラーズを中心とするNFLの3つのテーマを柱とする個人的趣味的ブログであります。

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トップをねらえ(4月-2)

シーリア
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NF早来
現在はウォーキングマシンで運動の後、週5回は屋内周回コースでキャンター2400m、週1回は屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本の調整を行っています。この中間から坂路で速めの時計をマークしていますが、活気に満ちたモーションでリズミカルな脚捌きを披露しています。しかし、馬体にまだ芯が通りきっていない面もあり、強い負荷を掛けすぎてしまうと反動が出てしまう恐れがあります。そのため、今後も持てる素質を大事にしつつ心身の進展を見ながら適切なメニューを組んでいきます。


POG本では佐藤厩舎長大絶賛なのに対してあまり評価は高くありません。個人的にはクラシック出走できてどこかで重賞勝ってもらえば十分と思ってます。

レッドイリーゼ
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(ノーザンファーム早来)
その後も順調に調教が進んでおり、現在は屋内坂路コース800mを週2日ハロン15~16のペースで登坂、週3日は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込んでいます。相変わらず調教での気合い乗りは十分ですが、調教コースからの帰り道や普段の様子には以前よりも落ち着きが増してきました。調教での手応えは良く、坂路コースを最後までしっかりと走り切ることができています。負荷をかけた調教を行った日でも飼葉を残さず食べており、馬体重の増加に見て取れるように、食べたものがしっかりと身になってきている印象です。良いコンディションで調教を重ねることができていますので、引き続きこの状態をキープしながら進めていきたいと思います。馬体重は450キロです。


何度か書いてますがこの世代の一番手評価はシーリアでなくこの馬です。シーリアは胴が詰まって見えますのでマイルあたりかなと思ってますがこっちはオークス行けると思ってます。手塚先生、ルヴォワールの忘れ物をこの馬で取りに行けるでしょうか。

レッドラフェスタ
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(坂東牧場)
マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m。馬体重432キロ。
担当スタッフ「坂路に入れてからも相変わらず動きはよく、コースでも坂路でも小気味よいという表現がぴったりくる動き。肌艶も良くなって代謝も上がっているようです。ただ、ここまで速いところを消化してきて馬体重はそう変わらないものの、理想としてはもっと欲しいので、現在はキャンター調整を中心に調整しています。適時、二ノ宮先生に状態を確認してもらい、その都度プランニングを立てていますが、もう少し身体がふっくらしたらまたペースを上げていくことになるかと思います。物見はそう変わりませんが、調教中は問題ないので調教していく中で改善していくよう努めていきます」


コメント的にはこのところあまり変わり映えしません。「物見」が気になるところですがどうなんでしょうかね。

レッドガラン
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(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重510キロ。
担当スタッフ「直線ウッドとダートを併用して馬なり調教を継続しています。スピードはあるのですが、そのスピードに任せて一気に走ろうとする面があり、それが力みに繋がり、さらには背腰の疲労感が出やすいことにも影響してくるのだと思います。今はそのあたりをケアしながらじっくり進めています。今の状況で速いところを課しても逆効果とも思いますし、メリハリの利いた走りができるよう指導しながら、筋力面の強化にも努めていきたいと思います」


正直この馬は失敗したかなーという気がしています。スピードはありそうなんですが前向きすぎる気性が解消してこないと、ロケダ一本調子のスプリンター化してしまいますからね。どこまで改善できるか。

ロードゴラッソ
ロードゴラッソは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「千葉の育成牧場へ移った同期は出発前に13-13を繰り返しましたが、ロードゴラッソを含む牡馬の多くは終いに13、14秒台を時折記録する形。相変わらず順調でしょう。ダートの調教も板に付いて来た感じ。左右どちらの回りでも無難な走りですよ」


ロードは今年の3歳が絶望的、ヴォルケーノも高齢ですから、セレリティとこの馬に浮沈をかけることになります。いつも書いてますが一にも二にも育成がよわいのがナントカならないかと。
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