Tomorrow May Be Even Brighter Than Today

「明日は今日よりいい日になるだろう」。主として、一口馬主を中心とする競馬、トラを中心とする野球、ナイナーズ&スティーラーズを中心とするNFLの3つのテーマを柱とする個人的趣味的ブログであります。

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愛馬リポート(2/23)

今週が2月最後の週…ということは「ゆく人」にとっては今週が最後の週になるわけです。
引退を表明している騎手は調教師になるコーシローとタナパク(そういえばあのお方は来週からは何十年かぶりに「武」表記になるわけですな)、引退される調教師は長浜師他4名となってます。
で、ここで取り上げたいのが菅原泰夫調教師、調教師としての成績は冴えませんでしたが、現役時代はカブラヤオー、テスコガビーの2頭で春のクラシックを総なめにしたこともある人でした。「テンよし、なかよし、終いよし」のテスコガビーに対して貧相な逃げ馬のカブラヤオー、当時は「テレビ馬」というのがいましたから2冠とも無謀気味に競ってきた馬に競られオーバーペースの逃げになり、勝っても「控えればいいのに菅原はアホか」という非難を受けてたものです。カブラヤオーの引退後やーーーっと菅原騎手の口から「この馬は他馬を怖がるから逃げなきゃどうしようもない馬だった」という事実が明らかにされました。自分が非難を受けても愛馬の弱点は絶対にしゃべらない…そういう昔堅気のプロ騎手だったと思います。
「この馬は外から被されるとダメ」とあっさり弱点をバラし、その弱点を突かれてその馬は成績が上がらなくなったという某イチリュー騎手の姿を見ると、このカブラヤオーと泰さんのことを思い出します。

レッドウィズダム
(角居厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
助手「けさはひき運動で疲れを取りました。見た目はこれまでとあまり変わっていませんが、かなり元気でストレスはなさそうです。馬体重も518キロと先週と同じ。治療が必要なところもないので、週末、来週としっかりやってレースに備えたいです。次走でどういう競馬をさせるのかは調教師と相談しておきます


といっても「他馬を怖がり」「すぐ走るのやめちゃう」んでは前半から気合を付けて逃げるしかないように思いますが…Kユーイチ君の逃げってどうだったっけ?

レッドシルヴィ
(鹿戸厩舎)
曳き運動60分。
鹿戸調教師「今週末に山元トレセンへ放牧に出す予定なので、今日も曳き運動だけで調整しました。歩様に硬さはなかったですし、飼葉もしっかり食べています。そろそろ競馬を使った疲れが出て来る頃ですが、そのあたりも心配なさそうですね」


とりあえずレントーでおかしなことにならなくてよかったとだけ…最近あのお方の追い方もとみに危なっかしいですからねえ。

レッドジェノヴァ
(小島茂厩舎)
乗り運動60分。
小島調教師「いつもなら追い切った翌日は曳き運動などで調整するのですが、状態をしっかり確かめたいので、森林コースを歩かせて歩様をチェックしました。今日跨った感じでも左右のバランスはしっかりしていましたし、背中の感じも良くなっているようですね。その後、獣医にもチェックしてもらいましたが、特に悪い箇所はなく、競馬を使っても問題ないとの事だったので、今週競馬を使う事にしました。息や動きは良く、体重も鞍を着けて508キロと成長しています。久々の分の割引はありますが、能力はあるので頑張ってくれると思いますよ。まだ緩さがありますし、良くなるのは先々になりそうですが、使って行く事でしっかりすると思います」


さんざん泣きまくってましたが予定通り出るようです。今回はサンデーの馬から田辺君を守ったようですね。ここでいい競馬ができないとオークスなんて言ってられませんからナントカ頑張ってほしいところ。

エルマンボ
NF早来
トレッドミルでの調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン16~17秒のキャンター調整を取り入れています。
「調教を進めて来ても背腰などに不安が出ることはありませんし、この中間は坂路でハロン16秒近くまで乗る日も設けています。引き続き状態の変化には気を付けていきたいものの、ここまでの様子からはハロン16秒をコンスタントに乗っていってもスムーズに対応してくれそうですね」(早来担当者)


どうでもいいですがまーーーったく北海道から出てくる気配がありませんねえ。タイミング的はそろそろ「オープン馬を多数輩出する…」がでてきてもいい頃ではありますが(笑)

メロウハート
メロウハートは、2月22日(水)良の美浦・坂路コースで1本目に64.2-47.9-30.8-14.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、2月23日(木)稍重の美浦・ウッドチップコースで4ハロン53.3-38.2-12.7 6分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒6追走して0秒2遅れ。短評は「追われて案外」でした。その後の歩様に幾らか違和感が認められます。今後は2月24日(金)に千葉・ケイアイファームへ移動して春以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。
・高柳調教師 「2月23日(木)は約54秒を記録。2本目ならば悪くない内容だったでしょう。ところが、その後に右前脚の歩様が若干スムーズさを欠く感じ。軽度の症状でレースまで我慢の利く範囲かも知れませんが、蹄の薄さの影響もあり以前にも痛めた箇所ですからね。そこまでの時間を掛けずに戻せると思えるだけに、大事を取って早目に対処しましょう」
≪調教時計≫
17.02.23 調教師 美南W稍          53.3 38.2 12.7(6)一杯に追う 追われて案外
         メジャータイフーン(古馬1000万)一杯の内0秒6追走0秒2遅れ


ようやくデビューを考えられそうなところまで来たというのにまーーーた逆戻りですか(>_<)、この馬の場合先天的なものと思えるだけに致命的です。少なくとも新馬デビューはなくなりましたね。
3月に骨膜が出たと言って牧場に戻され一時はデビューすらあきらめたものの勝ち上がって今も現役を続けてる馬もいますけど、あれほど能力があるとも思えないしなあ。
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| 現役馬近況 | 21:04 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

やっさんといえば

あのお方がアイドル的な人気の時、パドックで「オジサンどいて」とギャルから言われ「俺も騎手だぞ」と言い返したとか。その後、あの方が関東でやっさんと同じレースに出ると勝てなかったという話をよしだみほの漫画で読んだ記憶があります。
それにしても、騎手として活躍しても調教師になると今一つの方々が多いのは何故なんでしょう?

| Nashwan | 2017/02/23 22:19 | URL |

Re: やっさんといえば

> あのお方がアイドル的な人気の時、パドックで「オジサンどいて」とギャルから言われ「俺も騎手だぞ」と言い返したとか。その後、あの方が関東でやっさんと同じレースに出ると勝てなかったという話をよしだみほの漫画で読んだ記憶があります。
> それにしても、騎手として活躍しても調教師になると今一つの方々が多いのは何故なんでしょう?

「名選手名コーチに非ず」という言葉がありますが、それと同じなんでしょうね。どちらかというと現役時代二流以下だった人の方が一流調教師になってるような気がします(オトナッシーとか怪傑ゾノとか)。

| ルクソール | 2017/02/24 23:26 | URL |















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