Tomorrow May Be Even Brighter Than Today

タイトルはOnly Yesterdayの一節からとりました。主として、一口馬主を中心とする競馬、トラを中心とする野球、ナイナーズ&スティーラーズを中心とするNFLの3つのテーマを柱とする個人的趣味的ブログであります。

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ロードセレリティ5 ~いない時も 頑張れたことが 今になって 自信になって

土曜日は散々だったわが軍、日曜は東京に転戦です。土曜は3頭出しでしたがこの日は1頭のみ

20170206D (1)
7R「某総帥生誕○周年記念1000万下競走」出走のロードセレリティ、ニッカン短評は「侮れない」としつつ本命党から穴党まできれいに無印。
え? 「某総帥生誕○周年記念」は前の日じゃなかったかって? 時差がありますので(爆)

20170206D (2)
この時点ではいつものガンバレ馬券でしたが…

20170206D (3)
-10キロ…芝向きに体を絞ってきたと思いたいですね。

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出てきました。

ここでどういう馬かと紹介しますと
募集時からヴァンドールとこの馬はよく見えたのですが、(名前を出す価値なし)師が気になったのと同世代は同じキンカメ産駒も含め5頭出資してたことでこの馬はあきらめる気でした。ところが1次が終わったところで残口わずかながら売れ残っており、どうしてもほしくなって2次初日に申し込んだ馬です。(この辺の経緯は2014.12.1に記載)。
2歳秋に一旦入厩するもゲート試験を受からせるために無理強いしたことで繋靭帯炎を発症(個人の感想です)してしまいます。デビューは遅れに遅れ結局既走馬相手3歳4月の未勝利戦でデビューという無理難題。これで走らなければあきらめもつくのですが、初戦はさすがに7着と大敗したものの2戦目で3着、3戦目で2着と「順番待ち」に、勝負をかけた4戦目でしたがここで痛恨の2着、以後調子を落とし4着、13着としてしまい勝ち上がれず地方へ。
賞金があるから園田と思いきやクラブは敢然と難関の南関に挑戦、懸念された通りいきなりC1格付けというまたまた無理難題。でも初戦こそ逃げバテ5着でしたが2戦目に2着とし3戦目は出遅れながらもゴーカイに差し切るというレースでついに初勝利をあげます。これで年末までに2勝して中央復帰だ!と意気込むもたった1勝しただけでB3にあがるというこれでもかという無理難題。それでも迎えた4戦目を快勝し年末ぎりぎりに中央復帰を決めました。
ところが地方賞金を合計すると510万となってしまいわずか10万円でいきなり1000万下からのスタートというどこまでも続く無理難題、さらに新たに管理する事になった高柳先生の意向で初芝に挑戦…ということで能力はあるがどこまでやれるか?が戦前の評価でした。

20170206D (6) 20170206D (7)
見ての通り馬はよく見えます。何しろシルクアーネスト、マイネルラクリマといったオープン馬の弟ですからね。

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ですがパドックでは終始内目を周回、あとでGCの解説を見ましたが「気配平凡」と。たしかに「ううーーーん」なデキでしたね。

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このあたりは馬の間隔が詰まってる上にこの馬は最内を歩き前の馬は大外を歩いてましたから写真撮るのも苦労しました。

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人気、ダートしか使ってないとはいえ芝の部分の走りは良かったですから芝は問題ないと思ってますが…「いきなり1000万下」と「コノパドック」では人気が落ちるのもやむなしですね。最終的には10番人気だったそうです。

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いい顔してます。さっき以前の写真を見たのですが以前はメンコしてましたね。大井では大きなチークを付けてましたがそれもありません。

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とまーれーで。

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昨年までで通算99勝、今季未勝利の高柳先生登場。

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吉田隼人君も登場、決して前のお姉さんを撮ったわけではありませぬ。

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ヒロシ 邪魔!

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当たり前ですがやはり兄貴に似てますね。

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人気が気になるようですが。

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低評価に気合が入ったか。

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頼むよぉ。

この後ロード特有の服装チェックがあるため返し馬の写真はありません。

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スタート、ここまで封印してましたが「ロードのヨシダハヤト」と言えば欅Sの悪夢がありました。今日はクリア。

20170206D (23)
好位をキープ

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短距離戦ですが難なくついて行ってます。皆様が言われてたように芝でも問題なさそうです。

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直線向いたところ、ハヤト行け~

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外からこれは行けるかも。あとはもうハヤト連呼

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やっと撮ったゴール前ですが痛恨の見切れ(>_<)

結果内からミルコのショウナンが伸びてきましたが、セレリティもひと踏ん張り、
なんとなんと1000万下で中央初勝利をあげました
先ほどの紙切れがなんと13200円の金券に(笑)

20170206D (28)
勝利のゼッケン、前日は私1人しかいなかったレクもこの日はたくさん来てました。

ところで道すがら話にでてたのは「いきなり1000万下勝つなんてレディブロンドみたい」ということでした。この馬も馬名でわかる通りロードHCの馬でしたしね。

ロードHPより
ロードセレリティは、2月5日(日)東京7R・4歳上1000万下・混合・芝1400mに吉田隼人騎手57kgで出走。16頭立て10番人気で4枠7番からスローペースの道中を6、5、5番手と進み、直線では外を通ってタイム差無しで優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム1分21秒5、上がり33秒4。馬体重は10kg減少の480kgでした。
・吉田騎手 「3、4コーナーで幾らか外に張るところがあり、馬が右に曲がるのかと戸惑っていた様子で左回りにまだ慣れていない印象。今日ぐらいの条件が合っており、1600mでも問題無いと思います。また、1200mにも対応できそうな感触を得た一方、あまり急かさない方が良いタイプ。現状は縮めるよりは延ばすべきかも知れませんね。追い切りの雰囲気が上々だっただけに期待を持って臨んだとは言え、前の馬も伸びる中で差し切る形。初めての芝でこのメンバーに勝つのは凄いことです。これからが楽しみでしょう
・高柳調教師 「前半に少し掛かったように見えた部分は、頭の高い走法と外へ張るのを抑えていた為です。管理を任されてから跨ったジョッキーや厩舎スタッフの誰もがイイ馬・・・との評価。同時に1000万クラスでどこまで通用するか・・・と言う点を気にしていたものの、今日は本当に強い内容でしたね。過去に脚元の不安に悩まされてダートを選ばざるを得なかった馬。レース後の反動には十分に気を配りましょう。特に異常が見付からなければ続戦の方向で考えたいと思います」
≪2017年2月5日 東京7R 4歳上1000万下(混) 芝1400m 良 16頭≫
1着ロードセレリティ  57吉田隼 1.21.5    (  6・5・5)33.4 480kg-10kg
2着ショウナンタイザン 57Mデムー1.21.5 首  (  13・9・9)33.0 496kg-8kg
3着リンクス      57内田博 1.21.6 首  (  2・2・2)34.0 482kg 0kg


なんでもこの勝利が高柳先生の今季初勝利&通算100勝目になったんだそうです。今までわが軍はメモリアルホースに縁がなかったのですが、これで高柳家の歴史に名が残ります(笑)。
ここまで脚元の関係があったり、前任者やクラブの不手際で無理難題ばかりふっかけられるなど、ここまで相当に時間がかかりましたが、ともかくここまで導いてくれた渡辺先生、森騎手ならびに高柳先生、吉田隼人騎手、本当にありがとうございます。そして…馬もロードが珍しく庭先で大枚はたいて買ってくるだけあって強い馬でしたがよく頑張ってくれました。
後は先生の言うとおり脚元のケアをして次に備えてほしいですね。万全とは言い難い状態でこの難しい条件で結果を出すのですから、無事に行けたら上でも相当やれるはずです。今のところのエースは頭打ちのエルマンボや完全DA馬に成り下がったレン某に代ってレイズ君なんですが、ここに楽しみなカードが1枚加わりました。と同時にL氏のL社退会カウントダウンもストップです(笑)

そうそう、最後にひとこと
メールさん、ヴォルケーノもこう乗ってほしかったんですけどねっ!

この後は11Rの模様になります。
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