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Tomorrow May Be Even Brighter Than Today

「明日は今日よりいい日になるだろう」。主として、一口馬主を中心とする競馬、トラを中心とする野球、ナイナーズを中心とするNFLの3つのテーマを柱とする個人的趣味的ブログであります。

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ナミュール10 ~マイルチャンピオンシップ 前編

11Rマイルチャンピオンシップのナミュールのレポ、長いので2つに分けます。

20231124A (1)
まず、今日のニッカン。コース形態から大外は関係ないと思ってましたし、高野先生は(いつも強気ですが)公式会見で期待してもらっていいとの発言、とはいえ相手も強いですからムーアの手腕でどこまで?という感じでした

20231124A (2)
頑張れ馬券、人気は午前中10倍をちょっと切るくらいの5番人気でした。

1Rのロードマイライフのコメントを聞いた後戻ってくると「3Rのムーアは検査のため乗り替わり」のアナウンスが…。
ネット界隈がざわつき始めます。4Rも乗り替わりで「午後からなら乗れるんじゃね?」という声とアカンかったらどうなるという騎手探しが始まりました。
空いてるジョッキーでG1勝ったことがあるのはしあわせさん、コータ様、アッキー、フルキチというところ。セーナ乗せろとかなぜかカンタ君乗せろという声も。究極は「今からなら間に合うからタケシを東京から呼び寄せろ」と(苦笑)。私は「実績ならしあわせさんだけどこの馬に合わなさそう、替わるんなら一発のあるフルキチかなと思ってました。

20231124A (3)
お昼のトーク、井頭愛美さん…私は知らない人でしたが「本命はナミュール」とのこと。理由①名前が私の名前(まなみ)に似てる②16ってオオタニサァンの番号 こういうチョイスでも当たるときは当たるんですね。これがビギナーズラック。

そんなことより井頭さんが本命を発表したまさにその瞬間、ナミュールのムーアからコータ様への乗り替わりが発表になりました。
まあ他に騎手がいないからしょうがないのですが、金返せコールやら馬券買ってなくてよかったという声やら…ムーアからの乗り替わりでルメ様やらユーガやらがバンバン勝っていく一方、ここから飛ぶ鳥落ちる勢いでオッズが下がっていきます。

コータ様、現在リーディング13位だということはあとから知りましたけど大レースで活躍してるイメージはありません。それもそのはずG1は14年前のジョーカプチーノだけ、重賞すら2021京都大賞典のマカヒキが最後ですから2年以上勝ってません。外差し(大外ぶん回しともいう)が得意な騎手だそうで今日は外差しが決まってるからナントカ嵌れば上位に…と一縷の望みを賭けて11Rを待ちます。

20231124A (4)
前走から±0で出走、黄色文字の「藤岡康太」が悲しいですね。人気は5番人気で変わってませんがこの時点で13.3倍に。

20231124A (5)
出てきました。気性の悪い馬ではありませんがいつもの通り二人曳です。

20231124A (6) 20231124A (7)
いつもあまりよく見せる馬ではないですが外を回っていて状態はいいと思いました。先生の言う「史上最高のデキ」かどうかはともかく、420台で競馬していた馬が450台になっていますのでやはり成長しているんでしょうね。

20231124A (8)
尻尾が短いのとカメラ目線になるところは変わっていませんが(笑)。

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G1ですので騎手も早めに出てきました。

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人が邪魔で見えませんがちょっとだけ見えるピンクの帽子がコータ様、カッツミー総帥は他の馬を差し置いてナミュールのところに来ていました。

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とまーれーでコータ様が乗ったところ。

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コーディネイトしたかのようにピンクの帽子とピンクのソックス。当然偶然ですが(笑)。高野先生はずっとついていました。

20231124A (13)
3階の自席まで戻った時には本馬場入場が終わってました。京都は改修して馬道が短くなったようです。

20231124A (14)
誘導馬のペルシャンナイト、ナミュールと同じハービンジャー産駒ですがなぜこの馬を種牡馬にしなかったか不思議でなりません。確かブラピも種牡馬入りしてませんからハービンジャーの後継はまだいません。そろそろ高齢になってきてるのにね。

20231124A (15)
人気はここまで下がりました。最終的には17倍だったようですから午前中のオッズのほぼ倍ですね。コータの実績から考えるとやむを得ないところではありますが。

そしてレースになりますが、それは記事を改めて。

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ナミュール10 ~マイルチャンピオンシップ 後編

承前

いよいよスタートの時を迎えます。

20231124A (16)
ナミュールは大外ですから一番最後にゲートイン、その後先にゲートインして不穏な空気を見せていたシュネルマイスターが立ち上がりますが落ち着いたところでゲートオープン

20231124A (17)
ナミュールのスタートは悪くない…って優香(死語)、この馬にしてはよかったと思うのですがコータ様はタイミングが合わなかったと言い、レース評でもあおったと。

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ただ、二の脚が遅いのかどんどん下がっていきます。

20231124A (19)
3コーナー坂の登りではこんな後ろに。正直後ろ過ぎだろと思いました。

20231124A (20)
直線入ったところで最後方。正直ダメだこりゃと…。私だけでなくカッツミー総帥も秋田社長も「それで届くんかいな」と思ったそうです。

20231124A (21)
このあたり諦めかけて見失ってたのですが右端に写ってます。レッドモンレーヴを弾き飛ばそうとするところ。
過怠金3万円でコータ様は「迷惑かけた」と言ってましたがカズオも蓋しにいってますし、これはやるかやられるかだと思います。前任者だったら…いややめておきましょう。

20231124A (22)
外からピンクの帽子が伸びてくるので最初イルーイヴバンサーかと思ったのですがナミュール来た!

20231124A (23)
後でビデオで見るとこの辺の脚がえげつないです。そういえばこの馬、加速装置を持ってたんですよね。前任者がなかなか点火させないので忘れてましたが。最後1Fは推計10.6秒だそうです。

20231124A (24)
しっかしコータ様ってこんな追い方する騎手でしたっけ。まるでムーアが乗ってるようです。そうだ、ムーアが憑依したに違いない(妄想)。

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コータ!コータ!。ムーアだったら、故O川K次郎氏風にライアンっ! ライアンっ!だったでしょう。

20231124A (26)
連写機能を忘れたのでゴール板前は外してしまいました。
ナミュールのゴール直後、第一感、やったーというより嘘やろーと(ここでもそう書きました)。
自身8度目の挑戦で悲願のG1制覇ですが、私も1999年6月の初出走以来25年目、通算1218戦目で悲願のG1制覇です。

20231124A (27)
コータ様は2009年のマイルカップ以来14年ぶり2度目のG1制覇、当日代打でのG1制覇は史上初めてだそうです。

20231124A (28)
陣営の顔見たら自然と手が上がったと言ってましたがきれいなポーズでした。

20231124A (29)
そして一礼、お兄さんもそうですがいい人なんでしょうね。

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高野先生の泣き笑いの何とも言えない表情。

20231124A (31)
口取りで出てきたところ。ホントにG1馬になったんですね。
ナミュールは凛としていて「自分が勝ったことがわかってるでしょ」というのがネットの評価。

20231124A (32)
入りたかったけど仕方ありません。勝利のVサインもすごい人数でしたしロードマイライフの比じゃない相当の倍率だったんでしょうね。

20231124A (33)
ヒョーショージョー! アンタハエライ!

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勝利騎手インタビュー、自分が代打なのを弁えて最後「ナミュールを応援してください」と言ってましたが。それを導いたのは紛れもなくコータ様の手腕、もっと誇っていいと思います。

そうそう、乗り替わりが決まってモレイラにもこの馬の特徴を教えてもらったそう。敵に塩を送りすぎたモレイラのソウルラッシュは完璧な競馬をしましたがナミュールの鬼脚に屈します。モレイラは「一生懸命頑張ってくれたが1頭強い馬がいた。」と。紳士やね。

19日の京都競馬ではスタートでやや煽って出てしまい後方から。じっくりマイペースで進め、直線に入ると馬場の真ん中をしっかり伸びて優勝。
「今日はありがとうございました。急遽の乗り替わりで声をかけていただき、改めてレースVTRをすべて見返して陣営にも話を聞き、前走乗ったモレイラ騎手にもアドバイスをもらって競馬に臨みました。スタートが合わず後ろの位置になってしまったのですが、そこは切り替えて進め、リラックスして走れるようにだけ考えて乗りました。直線を向いて追い出そうというときの反応は非常に良かったのであとはコース取りだけと思っていたのですが、少し他馬に迷惑をかけてしまったものの、そこから弾けてくれました。自分自身プレッシャーもありましたが、馬が本当によく頑張ってくれました」(藤岡康騎手)
「今日はありがとうございました。ゴールの瞬間は我を忘れて涙が出ましたね…。2歳G1から1番人気に推されるほどの馬で、絶対にG1の勲章が必要だと思ってやってきましたから、心からホッとしています。ジョッキーの乗り替わりはありましたが、決まってから細かく打ち合わせをしましたし、急遽のアクシデントという感じはありませんでした。スタートが合わず後方からになったのは想定外でしたが、直線で追い出しを待っているのを見て、それだけ手応えがあるのだろうと思いましたし、厳しいところも進路を取れて強い勝ち方をしてくれました。若い時に比べるとカイバをしっかり食べられるようになり馬体も大きくなりましたし、心身ともに成長を感じます。クラブの先輩であるリスグラシューのような成長曲線を想い描いていたのですが、まさにそのとおりになってきていると感じますし、これからも期待しています」(高野師)
前走からさらに状態は上がっているという陣営の感触はお伝えしていたとおりでしたが、当日の乗り替わりはさすがにヒヤッとしました。しかし、急遽の代打となった藤岡康騎手も陣営としっかり準備をしてレースに臨んでくださり、馬のリズムを重視して際立つ末脚を引き出してくれました。2歳時からトップクラスで走り続け、G1にはなかなか縁がなく来ましたが、ようやく素質が花開いてくれました。ここをきっかけにさらに大きく飛躍してくれることを期待します。この後はレース後の状態をしっかり確認して今後のプランを検討します。なお、予定していたムーア騎手が落馬負傷のため、藤岡康騎手に乗り替わりとなりました。


高野先生は早くから大きな仕事をする馬と言ってましたが、NF空港の門さんも言ってたように若いころはどっかか弱くてそして運のない馬でした。レッドモンレーヴを弾き飛ばしたところなんか以前なら蓋されてオシマイでしたからね。運がないのは相変わらずですが(苦笑)、立派なレディに成長して運をつかみ取るくらいの馬になりましたね。コータ様に比べて前任者がどうというのはやめますしムーアが乗ってても勝ってたか?という議論もしません。今はただ高野先生、そして関係者の皆様に感謝する次第です。
そしてコータ様、ありがとう。信用しきれなくてごめんよう!

これからは挑戦を受ける立場になりますがとにもかくにも無事に競走生活を全うしてほしいですね。ルージュグラースとかストーリアの悲劇はもう見たくありませんから。

| クラブ馬主・レース出走 | 13:38 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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愛馬リポート(11/24)

人参さんからお手紙着いた
ナミュール号の香港遠征に関して(優勝時記念撮影の詳細を含む)
「通常海外遠征の時はツアーを組むのだけど時間がないので、ツアーは実施せず、現地で口取り撮影のみ実施するから希望者は申し込むよーに」
とのことです。今まで海外遠征するような馬はいなかったの対岸の火事でしたが、そういえばキャロはそこまでサービスしていましたよね。さすがに自力で香港行くのは無理ですし(パスポートも死んでるはず)今回は自重しますが結果はともかく無事に帰ってくることです。さっきの記事でも書きましたが今年牝馬が2頭ビフロストの橋わたってますからね。

ルージュブラゾン
美浦:小島茂之厩舎

角馬場で運動
小島調教師「昨日帰厩させました。今日は運動初日になるので、角馬場で軽めに乗っています。テンションが上がるようなこともなく、ほどよい緊張感で稽古に取り組めていたと思います。走りのリズムも良かったですね。この後は地方交流競走に申し込んでいきますが、12月の中山はダート1800m戦が毎週のように組まれていますので、色々と考えながら出走レースを決めていきたいと思っています。これから追い切りを消化しながら、出走態勢を整えていきますよ」


昨日入厩なんですがやはりコジシゲ先生は金曜日に更新してきますね。この馬は1800でもいいので交流戦を考えなくてもレースはありますが相手関係を考えると交流戦も考えていいのではないかと思います。浦和とはいえあれだけ大勝して戻ってきた馬ですからね。

ルージュアズライト
浦和:小久保智厩舎

厩舎スタッフ「先日はありがとうございました。相手関係に恵まれたとはいえ、まだビッシリ追っていない中で結果が出たのは収穫だと思いますし、時計的にも評価できるものでしたからね。あくまでも個人的な考えなのですが、週半ばと週末に時計を出すという中央競馬のスタンスでは、心身ともに余裕がなくなっていたのかもしれません。普段はジックリ乗って週1回サッと流すという今のスタイルが、いい意味でのゆとりを生んでいるのではないでしょうか。幸いレース後も馬体や脚元に異常はなく、飼い葉もしっかり食べています。昨日(木)までは軽めの運動にとどめ、今日(金)から騎乗運動を再開。ダク1周、軽めのキャンター2周というメニューで乗りました。跨った吉留孝司ジョッキーは『特に変わらないよ』と話していたように、レースによる反動は今のところ最小限で済んでいる様子です。今後については、一旦アスコットファームへ移動し、次の浦和開催(12月21日~26日)での出走を目指して調整していくことになりそうです


小久保先生、いきなりJRA批判ですか(笑)。ただプロですから結果を出したもの勝ちではあります。そういえばブラゾンもこの厩舎にいた時は馬体重大幅増でしたし先生の理想とする馬体がそうなのかもしれませんし、それが結果を出しているとも考えられます。もっともこの先生でもルーベンスはダメだったわけですが。

ルージュスエルテ
ノーザンファーム天栄

馬体重:476キロ
今週からトレッドミル調整に移行しており、現在は常歩2000mのメニューで進めています。まだ左前の爪には痛みが少しあるようですが、完治に向けて着実な前進を確認することができています。先々を考えても馬体重が増えてきているのは良い傾向。爪のケアを継続しながら、馬に合わせて進めていきます。


国枝厩舎から赤松賞勝った馬も出てきましたしなかなか厩舎内競争が厳しそうです。ちょっと短いところの方がよさそうですしどちらかというとロードマイライフとバッティングしそうですね。

レッドレフィナード
追分ファーム リリーバレー

馬体重:512キロ
引き続きウォーキングマシン運動(60分)での調整メニューで進めています。体調面はしっかりしていますし、運動中の歩様も大丈夫ですね。うるさい面も見せておらず、馬房でも落ち着いて過ごせていると思います。次回の検査は来月上旬を予定。検査結果次第では次のステップに進めるのではないかと思いますので、引き続きじっくりと動かしながら体調管理に努めていきます。


とにかく次に進めないことには話になりませんからね。とはいえ待つしかないのですが。

ルージュリリカル
チャンピオンヒルズ

馬体重:426キロ
今週水曜日から角馬場での速歩とハッキング調整を始めています。動かした感じでは歩様は正常でイレ込みもなく、すごく落ち着いていますし、飼い葉も完食まではいかなくても時間をかけて必要な分は食べています。ただ、数字以上にお腹が巻き上がっていて、先日、本馬の状態を確認した杉山晴紀調教師も『回復が予想していたよりも遅く、帰厩までに時間がかかりそう』と話していたことからも、馬場入りはしても1日おきにしたり速い時計は控えたり軽めの調整を続けて馬体の回復を待つことになるでしょう。


なかなか体重が増えてきませんねえ。レースの内面的なダメージがあるのかもしれません。ともかく馬体回復しないと…ですね。

| クラブ馬主・現役馬近況 | 18:57 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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期待してたんだけどなあ

よしだみほ女史の馬なり1ハロン劇場NEO

これじゃ主役はシュネルマイスターだよね。

ざむねむ

| クラブ馬主・その他 | 21:27 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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