愛馬リポート(11/1)
ストーリア
ストーリアは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター1000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン17~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「ハロン17秒レベルを繰り返しつつ、トモの疲労が抜けて来ました。10月31日(月)に杉山調教師の定期チェックを受け、『12月の番組へ向かえるように乗り込んで欲しい』との指示。この先も厩舎側と連携を取り、丁寧な仕上げを心掛けたいです」
逆瀬川Sの予定、除外されたピンハイが西宮S勝ってますから続きたいところです。
フィレット
フィレットは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000m(1ハロン17~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「順当に疲れが取り除けている部分を踏まえ、ハロン17秒レベルのキャンターを消化する格好。現状のウィークポイントと言えるトモについても段々と良くなっています。ここから負荷を高める方針。いつでも送り出せるように準備を進めましょう」
いまのところどこ使うとも明言がない状態、白菊賞も可能性あります。
ナミュール
高野厩舎
1日に栗東トレセンへ帰厩しました。「この中間は周回コースと坂路での普通キャンターをメインに緩めない程度に動かしてきました。先週木曜には高野師が来場して馬体を確認されましたが、問題なく状態は良さそうとおっしゃっていただきました。本日無事トレセンへ送り出しています」(NFしがらき担当者)
エリ女に向けて帰厩、このメンバーでどこまでのレースをしてくれますかね、
エオリエンヌ
10月29日は坂路コースで追い切りました(38秒6-24秒9-12秒3)。
「週末はハーンドルフと併せており、馬なりで負荷をかけています。動き自体は良いのですが、歩様に少し硬さが出やすいタイプなので、疲れを残さないように上手く進めていければと思います」(ミッドウェイF担当者)
7日から始まる川崎開催での出走を目標にしていきます。
次の川崎開催で使う予定、転厩戦でどこまでやれるか。
| クラブ馬主・現役馬近況 | 23:19 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑