大阪万博のキャラクターが決まったようで近くの駅にも張り出されたのですが、一目「ナニコレ?」
知らない人のために

もともとの大阪万博のロゴをそのままキャラクターにかぶせたらしいのですがこんなバルンガみたいなのが着ぐるみで歩いてたら子供が泣き出すこと必定、決めた人はそういうことまで考えなかったんですかねえ。
と考えるとなんだかんだで愛・地球博のモリゾー。キッコロは秀逸だったんだなーと。当時百貨店にいた知り合いが「このキャラなら売れる」といってましたがこのバルンガはどうしますかね。
え?バルンガってなんだって? ↓

レッドガラン
栗東:安田隆行厩舎
本日は坂路で追い切りました。
坂路 55.0-39.7-25.8-13.1 馬なり
安田隆調教師「先週の追い切りはコースに入れてしっかりやったので、今朝(水)の最終追い切りは坂路で控えめに。騎乗した助手には『4ハロン55秒くらいでまとめて欲しい』と伝えていたので、ちょうどいい負荷を掛けられたと思います。追い切り後に助手は『1週前追い切りでは結構速い時計が出ましたが、追い切った反動はなく雰囲気も悪くありません。態勢は整っています』と話していましたよ。一昨年に同じレースへ参戦した時は多くの支持を集めながら6着に終わりましたが、あの時より力は付けているので4つのコーナーや瞬発力勝負に対応できればチャンスはあると見ています」
※5月8日(日)新潟11R・新潟大賞典(芝2000m)を岩田康誠騎手で予定。想定から除外はありません。 ハンデですが大阪城Sと同じ57.5キロ、G3ですがメンバーレベルはリステッド並みということでしょうか。開幕週の馬場で時計勝負になるのは向いてないし
コーナー2つとはいえ小回り直線の長いコースはあってないと思うので強気にはなれません。
レッドカルム
美浦:奥村武厩舎
厩舎周りを引き運動。
奥村武調教師「レース後ということで、ここまでは引き運動で調整しています。出掛けの歩様は少し硬く映るものの、周回を重ねていけば問題ありませんし、気合も程良く乗っています。飼い葉はいつものように完食してくれているので、明日から軽く乗っていくつもりです」 確か続戦でしたね。次こそ東京1400で…と言いたいところですが新潟1800なんですよねえ
ルージュグラース
栗東:安田隆行厩舎
本日は引き運動をおこないました。
安田隆調教師「レース後は引き運動をおこなっていますが、脚元や筋肉など馬体にダメージはなさそうです。トレセンに帰ってきてからはソワソワしたところは見せておらず、飼い葉食いも遠征先とは違って大きな問題はありません。ただ、馬体重は434キロと戻り切っておらず、体も細く映るので立て直しが必要な状態。今のところ明後日(金)までにノーザンファームしがらきへ移動させてリフレッシュを図ることにしました」 はっきりいって1戦無駄にしました。輸送が弱い馬だと知ってるだろうになぜローカルの1200にこだわったんでしょう。相手が弱くなるから? いつも書いてますが下級条件くらい相手がどうの関係なしで勝ってもらわなきゃ先々楽しみがありません。このあとどうするんですかねえ。
レッドリベリウス
美浦:鹿戸雄一厩舎
Aコースを半周後、坂路1本。
坂路 61.2-45.6-29.9-14.5 馬なり
鹿戸調教師「今日は坂路1本を15-15ペースで乗りました。いつでも出走できるように緩めず乗っているところですが、気持ちの面はしっかりしていて動きも安定しています。この中間も飼い葉食いは良く、コンディションは良好。あとはレースに行って能力を発揮できるように、精神面のケアを入念におこなっていきたいと思います」 2アウトに追い込まれて続戦、条件うんぬんより走るのやめちゃう症候群を何とかしなければならないのですが策はあるのですかね。
ルージュブラゾン
美浦:小島茂之厩舎
ウォーキングマシン運動。
小島調教師「レース後ということで、ここまではウォーキングマシン運動で様子を見ています。運動中の脚取りもしっかりしていましたし、飼い葉食いも落ちていません。馬体や脚元にも違和感はなく、権利も取ってくれたので今のところ続戦させるつもりです。明日から騎乗運動を開始したいと思います」 一回放牧に出すと言ったところから結局使って続戦、方針がふらついてるように思えるのですが大丈夫ですかね。あと権利取ったから続戦ではなくどう勝ち上がる絵を描くのかを教えていただきたいところなのですが。
ルージュレイア
美浦:尾関知人厩舎
角馬場運動後、ウッドチップコースで追い切り。
ウッド
ルージュレイア 83.9-67.5-52.6-38.1-24.4-12.0 仕掛け
シングマイハート 84.9-68.0-52.8-38.4-24.6-12.0 仕掛け
尾関調教師「今日はウッドチップコースで追い切りました。レイアが追走する形だったのですが、力む感じはなく自然体で走っていましたし、乗り手との意思疎通もしっかりできていて前半の立ち回りはスムーズ。手前もちゃんと替えていて、直線ではある程度促していきましたが、しっかり反応していい脚を使っていたと思います。上がりの息が戻るのに時間を要しませんでしたし、体調面についても問題ありませんから、午後からの状態や想定を確認したうえで今週の出走も視野に入れたいと思います」 今週出走も検討だとか、それはいいのですがこれも何か手を尽くさないと同じことの繰り返しになりますよ。
ストーリア
ストーリアは、5月4日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、5月21日(土)東京・カーネーションC・牝馬限定・芝1800mに戸崎騎手で予定しています。
・杉山調教師 「放牧先で思い描いた通りに調整が進んだ為、5月4日(水)にトレセンへ呼び戻しました。早速、5月5日(木)より馬場へ連れ出す予定。現状の仕上がり具合について細かくチェックしましょう。再来週の牝馬限定戦が狙い。今回は戸崎騎手とタッグを組みます」カーネーションCは早々と発表になってましたがトサキサンだと。この先生鞍上固定はあまり考えてないようですね。