Tomorrow May Be Even Brighter Than Today

タイトルはOnly Yesterdayの一節からとりました。主として、一口馬主を中心とする競馬、トラを中心とする野球、ナイナーズ&スティーラーズを中心とするNFLの3つのテーマを柱とする個人的趣味的ブログであります。

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トップをねらえ 5月-1

シーリア
NF早来
馬体重:467kg 
現在はウォーキングマシンで運動の後、週5回は屋内周回コースでキャンター2400m、週1回は屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本の調整を行っています。速めのメニューを継続して行っていますが、程よいテンションを保った状態で調教に臨めており、非常に好感が持てます。馬体には徐々に逞しさが増してきていますが、実際に坂路での動きには力強さが感じられるようになってきました。順調に乗り込めているのは何よりですし、今後もこの調子で進めていきます。


アンカツさんは体が小さいと一蹴してましたが同時期のグローブシアターより遥かに体重はあるのですがね。ただ体型はいつも書いているように胴が詰まっていて今までにないタイプのように思います。果たしてアンカツさんが勝つか佐藤厩舎長が勝つか?

レッドイリーゼ
(ノーザンファーム早来)
順調に調教が進んでいた本馬ですが、右トモに血腫ができていましたので、貯留液を抜く治療を行いました。10日程ウォーキングマシンでの運動を行ってきましたが、その後の経過は問題なく、5月9日より騎乗調教を開始しています。現在は屋内坂路コース800mをハロン16~17のペースで週1日の登坂、週4日は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込んでいます。飼葉の喰いは良好で、調教での脚捌きも相変わらず軽快です。馬体重の増加に見られるように馬体は着実に成長していますが、気性面はまだ幼い印象ですので、乗り込みを重ねながらさらなる成長を促していきます。馬体重は457キロです。


頓挫その1、血腫ということはどっかにぶつけたんでしょうがたぶんわからないんでしょうな。にしてもルヴォワールと言いハーツの子はよくどこかにぶつけますが、どんくさいのが多いのかなあ。

レッドラフェスタ
(坂東牧場)
マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m。馬体重440キロ。
担当スタッフ「この中間、蕁麻疹を発症したため若干ペースを落として乗っていますが、坂路のペースをF20にとどめているだけでメニュー自体は大きく変えていません。トラックでのキャンター3500mを主軸として週3の坂路を併用。坂路はF20秒ぐらい。ここからさらに負荷を上げていこうというところだったのですが、そこでとどめているだけで後退したわけではありません。おかげで体も増えましたし、良いリフレッシュになったものと思っています。物見の対策としてメンコやチークを今からつけるなどしています。まだ完全に改善とまではいきませんが、調教師とも相談しつつ良い方に修正していきたいです」


頓挫その2、ジンマシンですから内臓の疲れでしょうかね。まさか蜘蛛食べてないでしょうが(古いファンにしかわからないか(笑))。とりあえず物見対策にも本腰入れるようです。チークがいいのかな。

レッドガラン
(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重514キロ。
担当スタッフ「力む面があるので普通キャンターと速いところをメリハリつけて乗っています。まだ力むところがあってその分背腰に張りが出やすく事前にケアは施しています。10日に直線走路で乗った時は、1本目にダートで34.6-16.8を。この時は併せ馬でしたが、力みもなくスムーズ。ただ、2本目にウッドで乗った時は29.9-14.6で少し噛む感じがありました。現状、速いところにいった時の方が力みが出やすいようです。体型からは距離に融通が利きそうなのですが、この気質だと短いところ向きかもしれません。引き続き精神面の成長を課題しとして乗り進めていきたいです」


この馬はこの馬で力んで走る面が治りません。このままいくと○ケダのような1000mしか走れない一本調子の馬になりそうです。
正直、この馬が一番不安ですね。

ロードゴラッソ
ロードゴラッソは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン20~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。4月30日(日)測定の馬体重は471kg。
・当地スタッフ 「コンスタントに乗り込みを重ねて着実に成長を遂げている様子。最近になって特にトモに力が付いて来た印象を持っています。引き続き、脚元や背腰に不安材料は無し。今のリズムを保てさえすれば、夏を迎える迄に本州へ運ぶ準備が整うでしょう


募集時には400なかったのですが今470ですか。馬体的には問題ないです。ハーツの子ですからもうちょっとほしいですけどね。
5頭の中で「本州に移動」という話が出てるのはこの馬だけ、これが一番星になるかな。
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| 育成馬報告 | 19:53 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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トップをねらえ(4月-2)

シーリア
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NF早来
現在はウォーキングマシンで運動の後、週5回は屋内周回コースでキャンター2400m、週1回は屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本の調整を行っています。この中間から坂路で速めの時計をマークしていますが、活気に満ちたモーションでリズミカルな脚捌きを披露しています。しかし、馬体にまだ芯が通りきっていない面もあり、強い負荷を掛けすぎてしまうと反動が出てしまう恐れがあります。そのため、今後も持てる素質を大事にしつつ心身の進展を見ながら適切なメニューを組んでいきます。


POG本では佐藤厩舎長大絶賛なのに対してあまり評価は高くありません。個人的にはクラシック出走できてどこかで重賞勝ってもらえば十分と思ってます。

レッドイリーゼ
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(ノーザンファーム早来)
その後も順調に調教が進んでおり、現在は屋内坂路コース800mを週2日ハロン15~16のペースで登坂、週3日は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込んでいます。相変わらず調教での気合い乗りは十分ですが、調教コースからの帰り道や普段の様子には以前よりも落ち着きが増してきました。調教での手応えは良く、坂路コースを最後までしっかりと走り切ることができています。負荷をかけた調教を行った日でも飼葉を残さず食べており、馬体重の増加に見て取れるように、食べたものがしっかりと身になってきている印象です。良いコンディションで調教を重ねることができていますので、引き続きこの状態をキープしながら進めていきたいと思います。馬体重は450キロです。


何度か書いてますがこの世代の一番手評価はシーリアでなくこの馬です。シーリアは胴が詰まって見えますのでマイルあたりかなと思ってますがこっちはオークス行けると思ってます。手塚先生、ルヴォワールの忘れ物をこの馬で取りに行けるでしょうか。

レッドラフェスタ
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(坂東牧場)
マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m。馬体重432キロ。
担当スタッフ「坂路に入れてからも相変わらず動きはよく、コースでも坂路でも小気味よいという表現がぴったりくる動き。肌艶も良くなって代謝も上がっているようです。ただ、ここまで速いところを消化してきて馬体重はそう変わらないものの、理想としてはもっと欲しいので、現在はキャンター調整を中心に調整しています。適時、二ノ宮先生に状態を確認してもらい、その都度プランニングを立てていますが、もう少し身体がふっくらしたらまたペースを上げていくことになるかと思います。物見はそう変わりませんが、調教中は問題ないので調教していく中で改善していくよう努めていきます」


コメント的にはこのところあまり変わり映えしません。「物見」が気になるところですがどうなんでしょうかね。

レッドガラン
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(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重510キロ。
担当スタッフ「直線ウッドとダートを併用して馬なり調教を継続しています。スピードはあるのですが、そのスピードに任せて一気に走ろうとする面があり、それが力みに繋がり、さらには背腰の疲労感が出やすいことにも影響してくるのだと思います。今はそのあたりをケアしながらじっくり進めています。今の状況で速いところを課しても逆効果とも思いますし、メリハリの利いた走りができるよう指導しながら、筋力面の強化にも努めていきたいと思います」


正直この馬は失敗したかなーという気がしています。スピードはありそうなんですが前向きすぎる気性が解消してこないと、ロケダ一本調子のスプリンター化してしまいますからね。どこまで改善できるか。

ロードゴラッソ
ロードゴラッソは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「千葉の育成牧場へ移った同期は出発前に13-13を繰り返しましたが、ロードゴラッソを含む牡馬の多くは終いに13、14秒台を時折記録する形。相変わらず順調でしょう。ダートの調教も板に付いて来た感じ。左右どちらの回りでも無難な走りですよ」


ロードは今年の3歳が絶望的、ヴォルケーノも高齢ですから、セレリティとこの馬に浮沈をかけることになります。いつも書いてますが一にも二にも育成がよわいのがナントカならないかと。

| 育成馬報告 | 22:24 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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トップをねらえ(4月-1)

そろそろ入厩する馬も出てきているようですがうちの子たちはどうなんでしょうかね。

シーリア
NF早来
馬体重:470kg 
現在はウォーキングマシンで1時間の運動の後、週5回は屋内周回コースでキャンター2400m、週1回は屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター1本の調整を行っています。元気いっぱいで時にやんちゃな一面を覗かせることもありますが、ひとたびキャンターに行けばしっかりと集中して真面目に走っています。実際に走りの中に見られた力みは徐々に緩和されてきており、以前より全身を使った伸びのあるフットワークが繰り出せるようになってきました。


注目馬なんでいろいろな意見が飛び交ってますが、体型や動きなんでまだこれからかわるものだし、コメントで悪いことが書いてなければよしでいいでしょう。体重もこんなものでしょう。あまり増えると脚元が心配になる血統ですからねえ。

レッドイリーゼ
(ノーザンファーム早来)
順調に調教が進んでいますが、速いペースをコンスタントに乗り込んでいることもあって、ややカリカリしたところを見せるようになってきました。そのため、この中間に1週間程ウォーキングマシンやトレッドミルでの運動のみのリフレッシュ期間を設けています。軽めの運動ですので本馬自身は元気一杯で馬体もふっくらと見せており、精神的にも余裕が出てきました。12日からは騎乗調教を再開し、現在は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込んでいます。もともと気持ちの入りやすいところがありますので、引き続き心身の状態を見ながら進めていきます。馬体重は439キロです。


少しカリカリしだしてきたようですがハーツとスタイルの子ですからねえ(苦笑)。こちらはもうちょっと増えてほしいなあ。

レッドラフェスタ
(坂東牧場)
マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m、週3回坂路。馬体重432キロ。
担当スタッフ「変わりなく長めのキャンターと状態を見ながら坂路にも入れて16-16ぐらいのところを乗っています。相変わらずフットワークは良く能力の高さはうかがえますが、回りをキョロキョロ見るクセも変わらずありますね。走っている時は問題ないのでそこまで心配はしていないのですが、もう環境にも慣れたはずですし、そろそろ集中して欲しいですね。ここまで休みなく乗ってそろそろ疲れも出る頃だと思うので、しっかりケアしながら進めていきたいと思います」


というわけでこの馬は物見癖があるようです。ふかーーーいブリンカーを付けることになるかもしれませんね。

レッドガラン
(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重500キロ。
担当スタッフ「この中間から直線走路でも普通に乗り出しています。まだ15-15は課さずF17前後で無理のないペースで。このくらいなら背腰に硬さや疲労が溜まることもなく至極順調。ただ、15-14と速いところをやった時にどうなるか、その辺りが今後の課題かと思っています。無理せず様子を見ながら徐々に速いところも織り交ぜていくつもりでいます。馬体は脚長の印象だったのが、バランスが取れて深みを増しています。普段の歩様にも力強さがありますよ」


この馬は前向きすぎるのが課題だったと思いますがそれについてはコメントなしですね。これから速いところやってどうなるかでしょう。

ロードゴラッソ
ロードゴラッソは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。3月31日(金)測定の馬体重は479kg。

この馬募集時に400なかったんですがこれくらいあれば十分でしょう。それと同時にだんだんハーツっぽくなってきました。

| 育成馬報告 | 14:49 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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トップをねらえ(3月-2)

シーリア
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NF早来
現在はウォーキングマシンで1時間の運動の後、週4回は屋内周回コースでキャンター1800m、週2回はトレッドミルで調整を行っています。必要以上にテンションが上がることこそないものの、坂路調教を継続していた際に少しカリカリした面を見せていたことを考慮し、休養を挟み心身ともにリフレッシュしたこの段階で馬とのコンタクトをしっかり取っていこうという方針で進めています。そのため、この中間は周回コースメインの調教を行っていますが、騎乗者の指示に対して問題なく反応してくれていますので、今後もこの調子でレベルアップを図っていければと考えています。


今日全兄は自己条件で負けるという醜態をさらしましたがこの馬はどうなんでしょうねえ。ニッカンでは大絶賛しておりましたが。

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| 育成馬報告 | 23:35 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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トップをねらえ(3月-1)

レッドイリーゼ
(ノーザンファーム早来)
その後も順調に調教が進んでいます。現在、週1日は屋内坂路コース800mをハロン16秒のペースで登坂、週3~4日は屋内周回コース2400mをハロン22秒のペースで乗り込み、残りの日はトレッドミルやウォーキングマシンでの運動を行っています。馬体重をキープしながらしっかりと乗り込むことができており、少しずつ引き締まった体つきになってきました。走りはタメの利いた弾むようなフットワークになってきており、特に坂路コースのラスト1ハロンでは自らハミを取ってしっかりと走ることができています。まだこれから変わってくる本馬ですので、引き続き成長にあわせた調教メニューでじっくりと進めていきます。馬体重は442キロです。


この時期、早々変わってくるものではないと思いますので、今は問題ないことが確認できればいいんでしょうね。
といいつつも…この馬が一番よさそうな感じですね。

レッドラフェスタ
(坂東牧場)
マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m、週2回坂路。
担当スタッフ「この中間も長めのキャンターを主体に坂路を週2回。坂路には馴れさせるという意味合いも強いので、基本はトラックでのキャンター調整で基礎体力の向上を目標としたメニューです。相変わらず物見は目立ちますが、同時に動きの良さも目立っています。素軽くてスピードのある走りができる馬で能力が高そうです。動きに関しては自信があるので、あとは物見をどう改善していくか。通常であれば徐々に慣れてくるものですが、この子の場合はどうしても他に感心が向いてしまうようで。それだけ馬に余裕があるということなのかもしれませんけど。今の状況で新たなことを取り入れても逆効果でしょうから、周回コースでじっくり乗ることをメインに、適当なタイミングで坂路にも入れていく現状の形の継続となりそうです」


今回気性の子とは言ってませんが代って「物見する」と。ビビリでなく集中してないということのようですからこれはきちっと改善していかないといけないでしょうね。ちなみにイリーゼと違いこの馬の上は散々なデビューでした。

レッドガラン
(社台ファーム)
マシン運動120分、トレッドミル。馬体重510キロ。
担当スタッフ「この中間、背腰の筋肉に硬さが見られたので、リフレッシュの意味合いもこめてマシンとトレッドミルの調整を挟みました。硬さはうまく解消できたようなので、近々の馬場入りを予定しています。馬体重は500キロ以上ありますが、父の産駒としてはスラッと見せるので、重たい感じは受けません。ただ、もう少し牡馬らしい、体重に見合ったボリューム感が出てきてもいいかもしれません。必要であれば定期的なリフレッシュを設け成長を促すことも考えます」


今のところこの馬が一番ネガティブコメントが多いんですよねえ。ロードカナロア産駒は評判いいはずなんですが。

シーリア
NF早来
馬体重:460kg 
現在はトレッドミルでの調整を行っています。引き続き、軽めの運動を継続しながらリフレッシュを促していますが、いい雰囲気を保ちつつ日々を過ごすことができています。期待の大きい馬だけにどんどん乗り進めていきたい気持ちはありますが、ここまでの成長過程から少し時間をかけて鍛えていく方が将来的に良い結果に繋がると見ています。今しばらくは急かすことなく馬本位に調整することで土台をしっかり築き、今後のペースアップに備えていきたいと考えています。


というわけでチェンジオブペース中ですかね。まだ焦る時期ではないですからね。

ロードゴラッソ
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ロードゴラッソは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000~3000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。2月28日(火)測定の馬体重は467kg
・当地スタッフ 「この中間も至って順調な過程を築いており、定期的にタイムを出しながら鍛錬に励んでいます。脚元に違和感は認められず、今のところは疲れた素振りも皆無。少しずつ逞しさを増していると思います。活躍した兄姉に続けるように育て上げましょう」


募集時400ないくらいで心配だったんですがそれは大丈夫そうですね。あまりハーツっぽくない気がしますが間田是唐でしょう。

| 育成馬報告 | 22:33 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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トップをねらえ(2月-2)

レッドイリーゼ
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(ノーザンファーム早来)
引き続き順調に調教が進んでおり、現在、週1日は屋内坂路コース800mをハロン16-17のペースで登坂、週3~4日は屋内周回コース2400mをハロン22秒のペースで乗り込み、馬体の状態にあわせてトレッドミルやウォーキングマシンでの運動のみの日も設けています。だいぶ体力がついてきましたので周回調教の距離を延ばしましたが、最後まで良い気合い乗りで、集中力を切らすことなく走ることができています。動きにも力強さが出てきて、キャンターも安定感が増してきました。馬体はまだトモ高で、これからの成長が楽しみな体つきですので、良い方向に導いていけるよう今後もじっくりと進めていきます。馬体重は443キロです。


お兄さんがアーリントンで2着に来ましたね。馬体も成長してきてますし期待したいです。

レッドラフェスタ
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(坂東牧場)
マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m、週3回坂路。馬体重440キロ。
担当スタッフ「引き続き、長めのキャンターと週3回の坂路を乗り込んでいます。トラックではハロン16秒ぐらいまで時計を詰めていますが、柔らか味があってスピード感のある走りを披露しています。相変わらず物見はありますが、調教に支障があるほどではないですし、それも徐々に改善傾向にある感じですよ。この中間に実施した化骨検査では、「骨の成長は極めて進んでいる」との判定が出ており、その点は頼もしいですね。この感じなら調教レベルをもう一段引き上げても問題なさそうですが、気性面のこともありますので慎重に対応していければと思います」


やはり気性面がカギになってきそうな感じですね。アレの子ですから当然といえば当然ですが。

レッドガラン
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(社台ファーム)
マシン運動120分、トレッドミル。馬体重506キロ。
担当スタッフ「順調に進めてきましたが、この中間背腰の筋肉に硬さが出て疲れが見られるので、マシンとトレッドミルに切り替えて疲労解消に努めています。さほど時間がかからずに乗り出しを開始できそうですが、前回もお伝えしたように真面目で一本調子な面があるので、その力みが背腰の張りにつながるような面もあるのかもしれません。適度にリフレッシュを挟みながら気持ちを緩めてやり、走る時も楽に走らせることを覚えさせたいですね。スピードはありそうなので、メリハリの利いた走りができるようにしてやりたいと思います」


正直東サラ3頭で一番心配なのがこの馬、下手すると一本調子な逃げ馬になりかねませんからね。前向きすぎるのを同矯正できるかですね。

シーリア
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NF早来
現在はトレッドミルでの調整を行っています。ここまで緩めることなく調教を進めてきましたので、この中間はガス抜きのためウォーキングマシン運動のみに控えて休養期間を設けました。このタイミングでのリフレッシュは良かったようで、馬自身は元気いっぱいの様子を見せています。気持ちの強さを持っている血統ですからあまり詰め込みすぎず、心身の成長を阻害しないように焦らず調整していくことで、さらなる良化を図っていきます。


若干ペースダウンですが同じ早来のイりーぜでも同様なコメントしてましたからこの時期に緩めるのがここの流儀なんでしょう。シーリアの馬体が良くなってきましたからこの馬と東サラのイリーゼが大将副将格ですかね。

ロードゴラッソ
ロードゴラッソは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000~3000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「速いところを交えて適度に気持ちが乗って来ました。サッカーマムの仔はテンションが高いタイプが目立ちますが、まだまだ落ち着き十分な方でしょう。身体の使い方が上手で無駄なく力が伝わっている印象。最近はハロン13秒台も試しています」


牡馬ではさっき書いたようにガランはやや不安がありますからこちらが期待筆頭かな。もう13秒台とのことですから姉同様早期デビューもありそうです。

| 育成馬報告 | 23:01 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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トップをねらえ(2月-1)

左下を見てわかる通り2歳勢の馬名が決まりましたので今回から新馬名で記載します。

レッドイリーゼ(スタイルリスティック15)
(ノーザンファーム早来)
引き続き順調に調教が進んでおり、週1日は屋内坂路コース800mをハロン16-17のペースで登坂、週3~4日は屋内周回コース1800mをハロン22秒のペースで乗り込み、馬体の状態にあわせてトレッドミルやウォーキングマシンでの運動のみの日も設けています。馬体は毛ヅヤが良くハリがあり、小柄ながらもしっかりとした作りになってきました。気性面は相変わらずうるさいところがあるものの、調教には真面目に取り組んでおり、小気味の良い行きっぷりで気持ちのいい走りを見せてくれています。動きの良さのわりに、まだ力が物足りない面がありますので、今後しっかりと筋肉がついてくればさらに走りも良くなってくると思います。焦らずじっくりと進めていくことで、上手く心身ともに成長を促していきたいと思います。馬体重は442キロです。


馬名は虹の神の名前らしいです。兄貴がアンシェルですから天空系に方向転換したんですかね。ちなみに私が出したのはランウェイとケイト。デルモ系を狙ったんですがねえ。

レッドラフェスタ(ジューシージーン15)
(坂東牧場)
マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m、週3回坂路。馬体重438キロ。
担当スタッフ「だいぶ順調に進んでいて坂路も週3回入れ始めました。ペースも終い17秒ぐらいまで伸ばしていますよ。乗りながら馬体も先月から10キロ以上増えていますし、ここまでは良い調整過程で来ているかと思います。父譲りの気の強さに関しては、最近はうるさいというよりは物見が目立つようになっています。いい走りをしているなと思えば、ふと何かに気を取られて集中を欠くような面が度々。馬は馬体も動きも良くなっているので、その辺りを改善していけるよう心がけていきます」


ドラーダ、グルヴェイグと私は金にこだわったんですが東サラさんはそういう思い入れはなかったようです(苦笑)。

レッドガラン(ダンスオンザルーフ15)
(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重510キロ。
担当スタッフ「引き続き週4回直線走路で乗り込んでいます。ペースも変わらずF18秒までを後傾ラップで乗る形。このぐらいのペースでは物足りないのか、おさえきれないぐらいの勢いがありますが、それがやや一本調子な面につながっている印象です。父の産駒は結構そういう面があるので、後傾ラップで乗ることで緩急の利いた走りを身につけさせるように心がけています。より速い時計を出そうと思えば出せますが、緩めのペースでしっかりとしたフォームを身につけるのも大切なこと。寒い間は今のメニューを続ける予定です」


「ダンス」にこだわったのは私も同じでしたし東サラさんが好きな人名で出したんですがねえ。私が出したのはアステアとフィドラーでした。
え? アステアはわかるけどフィドラーは何かって? 「Fidler On The Roof」から引いてきたんですがね。

シーリア(シーザリオ15)
NF早来
馬体重:467kg 
現在はウォーキングマシンで1時間の運動の後、週3回は屋内周回コースでハロン22秒のキャンター2400m、週2回は屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本の調整を行っています。成長度に合わせて無理なく進めることで、徐々に体の張りが増し、トモに実が入ってきた印象を受けます。血統や調教で見せる走りからも期待の高い馬なので、今後も馬体に秘められた引き出しを一つずつ開けていき、素質を開花させていければと考えています。


どんな名前になるんだろうと注目された馬ですがこの馬名に。やはりシェイクスピア劇からですが…ロザリンドに対してシーリアは脇役なんで私は回避した名前なんですけどね。ちなみに私が出したのは近い名前のオークス馬がいることを承知で妖精の女王タイテーニアでした(ちょっとでもオークス馬から音を外そうとしたのですがね)。

ロードゴラッソ(サッカーマム15)
サッカーマム'15は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。1月31日(火)測定の馬体重は447kg。競走馬名は「ロードゴラッソ:Lord Golazo 冠名+素晴らしいゴール(西)」に決定しました。
・当地スタッフ 「ハロン15秒の稽古を取り入れた当初は他の馬と同様に幾らかビックリしたような息遣いだったものの、回数をこなすに連れて着実に良化を示しています。また、フットワークについては速いペースでも自然な感じ。課題らしい課題は浮かんでいません」


私が出したのはウェンブリー、これが一番自信あったんだけどなあ、ブツクサ。ロードさんは地名がお嫌いみたいですね。

| 育成馬報告 | 22:03 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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トップをねらえ 1月-2

スタイルリスティック15
20170131B01.jpg
(ノーザンファーム早来)
順調に調教が進んでいます。現在、週1日は屋内坂路コース800mをハロン16-17のペースで登坂、週4日は屋内周回コース1800mをハロン22秒のペースで乗り込み、週1日はトレッドミルでの運動を行っています。馬体は筋肉が着実に付いてきており、肩やトモには少しずつ張りが出てきました。飼葉の喰いがよく、お腹まわりには程よく余裕が感じられます。調教では体を上手く使った軽いフットワークを見せており、現在のペースにも問題なく対応できています。気性面ではあまり大きな変化はありませんが、少しずつオン・オフの切り替えができるようになってきました。まだ心身ともに成長途上にある本馬ですので、状態を見ながら慌てずじっくりと進めていきます。馬体重は435キロです。


これはよい感じで成長してるのではないでしょうかね。もうちょっと体重がほしいかな。

ジューシージーン15
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(坂東牧場)
マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m。馬体重426キロ。
担当スタッフ「この中間も周回コースを中心にキャンター3周半のメニューをしっかりこなしてきました。昨年末にハロン16秒ぐらいまでペースを上げた後は正月にリフレッシュ期間を設け、そこから再びペースアップを図っているところです。多少馬体重は減っていますが、細いとかガレたという感じはなく、むしろ立派に映ります。大きく快活な歩様で走り出してからも軽快な動きを見せますが、この馬で気をつけないといけないのは気性面。父譲りなのか、気の強い面を見せたり物見をしたりするなど、まだ幼い面を残しているので、長めの距離をじっくり乗りながら、合わせて精神面の成長を図っていきたいですね」


426キロで立派に見えてるようでは困るんですがねえ。まあ父が出てるのならそれほど大きくはならないんでしょうが。
余談ででうが某所で立ち読みした雑誌に「関東のK、Nは個人馬主重視」とあったのですがKはアノ先生としてNってのはまさかネモトではないからやはり…ですよねえ。

ダンスオンザルーフ15
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(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重506キロ。
担当スタッフ「週4回直線走路でハロン20~18秒のペースで乗っています。後傾ラップで乗るように心がけていますよ。坂路以外の日は周回ウッドで軽めのキャンターを行い、メリハリを利かせたリカバリーメニューも織り交ぜています。脚元に不安もなく順調ですが、まだ立派な馬体に見合った芯の強さは備えていないようにも思うので、このまましっかり乗りながら鍛えていきます。仕上がり自体は比較的早いタイプのように思うので、順調なら夏競馬も目指せるのではないでしょうか


「芯の強さは備えてない」のに「仕上がりは早そう」というのもよくわからない表現ですがともかくこの馬が一番最初に始動できそうです。まああとはハーツ×2、オルフェ、キンカメですからこの馬が一番早くてもおかしくはないのですが。

シーザリオ15
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NF早来
現在はウォーキングマシンで1時間の運動の後、週3回は屋内周回コースでハロン22秒のキャンター2400m、週2回は屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本の調整を行っています。跨っていると相変わらず素材の良さを感じさせてくれますが、まだ資質だけで走っているような印象を受けます。兄達に引けを取らない器の持ち主とみているだけに、今後もより高いレベルの走りを追求していくことで将来の飛躍に繋げていきたいと考えています。


今回の写真で見るとなんだかすごい馬体になってきましたね。母より父が出てきているのかもしれませんね。今年オークスが散れなかったら来年この馬で…あるかもしれません。
ともかく無事に行くことですね。

サッカーマム15
サッカーマム'15は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「18-18では余裕を持って走っている部分を踏まえ、ここに来てペースアップを図りました。まだ始めたばかりと言う状況ながらスムーズに加速。無理せずに対応できているでしょう。特別な反動も見当たらず、気配を探りつつ本数を重ねる方針です」


「サッカーマムの子は気性がきつい」のだそうですがこの馬は今のところ何も言われてません。400キロなかった募集時から見れば444まで大きくなったといえるのですが、牡馬ですからもうちょっと大きくなってほしいところです。

| 育成馬報告 | 23:43 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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