Tomorrow May Be Even Brighter Than Today

「明日は今日よりいい日になるだろう」。主として、一口馬主を中心とする競馬、トラを中心とする野球、ナイナーズ&スティーラーズを中心とするNFLの3つのテーマを柱とする個人的趣味的ブログであります。

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この素晴らしい世代に祝福を 10月

フレンチバレリーナ16
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NF早来
馬体重:405kg 
現在はウォーキングマシンでの運動と馬房内での鞍付けや騎乗馴致を行っています。NF早来へ移動するまではNFイヤリングの放牧地を元気いっぱいに駆け回っていました。十分な運動を行い、青草をしっかり食べていたことで、馬体には厚みと芯の強さが増してきました。まだ成長過程の中にある本馬ではありますが、一本筋の通った母系の出身だけに今後の育成でどれほどの良化を見せてくれるか自ずと期待は高まります。


オル坊産駒が2つ目の重賞をゲットしましたね。ここまでの印象ではアベレージヒッターのカナロアに対しオル坊は当たり外れがありそうな気がします。この馬はどこまで大きくなるかがカギですがベリ子のような馬になりそうな気がします。血統的にはステゴ×フウレンチですから重の鬼ですね。

プロミネント16
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NF空港
馬体重:437kg 
現在は1000m周回ダートコースで軽めのキャンター2周半の調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン17~20秒のキャンターで2本登坂しています。環境にまだ慣れていないことが多分に影響していると思われますが、少し敏感な部分があり、普段から周りをキョロキョロしがちです。時間をかけて馴致を進めてきたことで少しずつ落ち着きが出てきていますので、今後も心身の状態に合わせた調整を行うことで良化に努めていければと考えています。


キタサン天皇賞春秋制覇で意気上がる黒態度産駒、馬体は少し薄めですがステイヤーであれば問題ない感じ、これはずばり厩舎の先輩ルヴォワールのような馬と予想しましょうか。虚弱なところは似ないでいいですが(笑)。

アブソルートリー16
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NF空港
馬体重:498kg 
現在は1000m周回ダートコースで軽めのキャンター2周半の調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン18~20秒のキャンターで1本登坂しています。出だしの動きに鈍さはありますが、動き始めると素軽さのある良い走りを見せてくれます。多少周りに影響されやすい面はありますが、基本的には大人しいタイプでそれほど気にすることはないと思われます。今後もコミュニケーションをしっかり取りながら進めていければと思います。


父ダメジャーですから当然マッチョマンですし馬体もでかいですな。ヤストシ君よりやっさんのところに入れたほうがよかったかもしれませんが。この馬は同父のプレ…は縁起が悪いからやめて………ウチはあまりマッチョマンがいないからなあ。

スサーナトウショウ16
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NF空港
馬体重:476kg 
現在は1000m周回ダートコースで軽めのキャンター2周半の調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン17~20秒のキャンターで1本登坂しています。乗り始めたばかりということもあるのか、まだ背中に力みがある印象を受けます。音への反応等は問題ありませんので、徐々に馴らしながらメニューを進めていければと思います。体にはまだ余裕があるだけに調教を消化することで絞っていきたいところです。


まだまだこれからですね。「背中に力み」というのはガランでさんざん言われたことなので何とかリラックスして走れるようになれば。よそから来た血統ですし、「おとなしいオレ様」というところで。

サセッティ16
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(ノーザンファーム空港)
馬体重470キロ。
この中間から坂路調教を開始していますが、一週ごとにペースを上げて現在は週2回F17-16のところまで進めています。乗りながら馬体重は更に増えていますが、皮下の厚みは薄れ、締まりも出てきて動ける体に変わってきています。まだ精神的には少し幼く、動かすとスイッチの入りやすい一面も残っていますが、そうした気性も徐々に改善傾向にはあります。そこは引き続きの課題としてしっかり教育していければと思います。坂路以外の日は周回コースでキャンター2400mを週2。基礎体力強化の意味で坂路と併用して今後も乗り進めていければと思っています。


この世代のエースはこの馬ですが、順調に来てるようですね。名前考えないとな。体型的にはセシリアに似てなく、ハーツクライにも似てません。一体誰に似たんでしょう?(笑)。

ワイオラ16
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(ノーザンファーム空港)
馬体重437キロ。
10月中旬から坂路調教を開始しました。馬体の成長がカギでしたが、調教負荷を上げながらしっかり増えてきたので良かったです。現在は週2回坂路に入れて1本目F19、2本目F18で乗られています。それ以外の日は長めのキャンターで体力強化も行っています。調教中はピリピリしたところも見せますが、普段は大人しくて扱いやすい馬なので、オンオフの切り替えは上手なタイプかもしれません。普段からうるさいと馬体重に影響したりするのでこれはいい傾向です。調教時の勝ち気な面はマイナスとは捉えていません。しっかり馬体が成長してくれているので、このまま徐々にペースを上げて全体の底上げを図っていきたいですね。


これも順調、このままいってほしいところですね。首の細い感じはデセーオをイメージさせますが果たして?
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| 育成馬報告 | 23:41 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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この素晴らしい世代に祝福を 9月

未定だったこの世代のタイトルですが%たいとる%としました。
何しろこの世代は史上初めてカズー大先生とヤストシ君にお願いするうえにご禁制のDI様の兄産駒にまで手を出しましたからね。そしてセシリアの全弟…バブリーズに比べて多少平均単価が下がるものの結果を出していただかないといけません。

フレンチバレリーナ16
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NFY
馬体重:389kg 
現在はNF早来への移動に備え、ウォーキングマシンでの運動と放牧を行っています。小柄ではありますが、父譲りのしなやかな弾力に優れた質の高い筋肉を身に纏い、放牧地では放たれた矢のような瞬発力を披露して縦横無尽に駆け回っています。馬体の造りを見ると骨格がしっかりしているので、まだまだ体は大きくなってくるはずです。焦らずじっくり良化を促していけば立派な競走馬へと成長してくれることでしょう。


今の時点でも6頭いますから結構大変です。この馬体が小さいのが嫌われたのか、厩舎で嫌われたのかあまり人気がないようです(お知り合い様連の中で唯一この馬だけが私の単独指名)。体は小さいが動きはいいと思ってるのですがねえ。

プロミネント16
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NF空港
馬体重:427kg 
NF空港へ移動するまでは順調に夜間放牧を行っていました。現在は鞍を付けてのウォーキングマシン運動を中心とした初期馴致を行っています。ひと夏を越したことで、体高が伸びて、それに呼応するように筋肉も程良く付いてきており、ブラックタイド産駒の特徴が良く出てきた印象を受けます。洗い場での馴致を行っていますが手はかからず、教えたことを吸収する早さは特筆できます。人への信頼も厚く、精神的に落ち着きがあるので、本格的な調教を開始しても難なく対応してくれるでしょう。


26日に空港に移動しているようです。今年のキャロの4頭は私なりに馬体で選んでますが、私の好みではこの馬が一番かな。もともとこれは!と思った馬はHC産駒かDI様産駒というのが多いですし、本質的にDI様の馬体が好きなのかもしれません(苦笑)。

アブソルートリー16
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NF空港
馬体重:488kg 
NF空港へ移動するまでは順調に夜間放牧を行っていました。現在は鞍を付けてのウォーキングマシン運動を中心とした初期馴致を行っています。乗り馴らしの段階で背中を気にするなど、慣れるまでに時間はかかりそうですが、普段の様子からも慣れさえすればスムーズなステップアップが可能と見ていますので、焦らず接していく予定です。完成度の高かった馬体はひと夏を越して一段と力強さを増しており、将来の活躍が期待できそうです。


この馬はツアー直後の5日に空港に移動してるようですが、そこからスローダウン気味のようですね。まあまだ気にするほどのことはないでしょうが。ダメジャーの子ですから一般的にはこの馬が一番好馬体と言われるでしょうね。

スサーナトウショウ16
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NF空港
馬体重:478kg 
NF空港へ移動するまでは順調に夜間放牧を行っていました。現在は鞍を付けてのウォーキングマシン運動を中心とした初期馴致を行っています。元から筋肉質な体の持ち主ではありましたが、カイバをしっかりと食べていることで、更にパワフルさが増した印象です。とても健康でここまでトラブルなく過ごすことができています。馬には強いところを見せますが、人には従順なので非常に扱いやすいタイプと言えます。


この馬は19日に空港に移動、ちなみにまだ移動していないフレンチバレリーナ16も空港予定ですから今年はキャロ4頭がすべて空港育成のようです。この馬の課題は1にも2にも「クラッシャーに壊されない体作り」でございます。(笑)

サセッティ16
20170929B05.jpg
(ノーザンファーム空港)
週4回ロンギ場調整、週2回キャンター2400m。馬体重461キロ。
9月に入ってからはロンギ場を主体に順調に馴致を重ねています。先週からはコースでのキャンターもスタートさせたので、これから徐々に周回キャンターを主軸に乗り込んでいくことになると思います。乗りながら馬体重が増えていますし、それでいて見た目には引き締まってきているのはいい材料ですよ。両前の膝下に骨瘤が見られますが、乗りながら固めていく方針です。


今年は東サラ2頭もノーザン生産馬なんですがこの馬は8/31の時点ではすでに空港にいたようです。現時点で461あるように全姉にはあまり似ておりません。まあ形は違っても走ればいいのですがね。

ワイオラ16
20170929B06.jpg
(ノーザンファーム空港)
馬体重418キロ。
この中間はマシン運動、トレッドミル、ロンギ場での馴致を進めてきましたが、入場以来、馬体重が思いのほか増えてきません。少しピリッとしたところの気性が影響しているのだと思います。今は焦らず馬が納得する形で調整を進め、短期のリフレッシュなども挟んでいくのが理想でしょう。馬体のバランスは本当に良い馬なので、この後肉付きが良くなってくればですね。精神面の成長が肉体面にも繋がってくると思うので、心身両面をしっかりケアしながら進めていきます。


この馬も空港…ということは今年はノーザン系の6頭は全部空港育成なんですなあ。ちなみにこの馬は8/22に移動したとのことです。ただ思ったように育成は進んでないようです。ジャスタウェイはうるさい馬ではなかったと思うのですがもともとハーツはうるさい馬が多いですからねえ。

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トップをねらえ(9月-1)

早いところではもう1歳馬の情報が出ていますがいまだに入厩しない2歳馬もいますからねえ。
わが軍に関してはこの数年の傾向とは反対に東サラ以外が入厩経験済、東サラが未入厩となってたわけですが…

レッドラフェスタ
2017.09.06
(坂東牧場→大瀧ステーブル)
本日、千葉県の大瀧ステーブルに到着しました。

2017.09.08
(大滝ファーム) 
担当スタッフ「6日に無事にこちらに到着しました。輸送熱などもありませんし、飼葉も完食まではいきませんが7割ほどは食べてくれています。馬体重も大きく減らさず馬は至って元気です。到着後はマシン運動で様子を見ていますが、輸送の目立ったダメージもなさそうなので、明日から乗り出す事も考えています」
※馬体重456キロ

2017.09.15
(大滝ファーム→二ノ宮厩舎) 
馬体重455キロ。
先週土曜日から乗り出しています。角馬場と周回コースで軽めに乗ってみましたが、動き出しからスムーズですし、体調面の不安もなかったので、火曜日に周回コースで半マイルから15-15の速いところをやってみました。バランスの良いフットワークで走れていましたし、今のところ乗っていても変な癖などはありませんよ。飼葉も与えた分はちゃんと食べてくれているので体調は良さそうです。明日の検疫で入厩する事になりましたので、入厩してからの更なる成長が楽しみです。


東サラは未入厩馬が別べーじにある上に更新マークがつきませんからねえ。全く見逃してました。
もうちょっとかかるかと思ってたのですが、先生の意向もありあっという間に美浦入厩まで行くようです。まあまずゲート試験なんでしょうが。

レッドイリーゼ
(ノーザンファーム早来)
その後も順調に調教が進んでおり、引き続き週2日は屋内周回コース1200mを乗り込んだ後、屋内坂路コース800mをハロン15~16のペースで登坂、週1日は坂路コースをハロン15秒で登坂、週3日は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込んでいます。体調良好、調教での手応えは良く、動きも軽快です。馬体重も引き続き増加傾向にありますが、見た目には太い印象はなく、筋肉のメリハリのついた体つきになっています。気性面では、ゲートの練習では少しうるさいところを見せていますが、騎乗中は落ち着いており本馬なりの成長が実感できます。月末には入厩の予定と聞いていますので、この良い状態をキープしながら送り出したいと思っています。馬体重は479キロです。


というわけで残るは2頭、これも月末移動だそうですから時間の問題ですね。

レッドガラン
(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重532キロ。
担当スタッフ「この中間も脚元は落ち着いていたので先週直線で30.5-15.2、2本乗りで2本目に50.4-36.0-23.9-12.3をマークしました。スピード感のある良い動きで喜んでいたのですが、その午後に右前をおさえる素振りを見せたので獣医に確認してもらったところソエとの診断でした。ただ、大事には至らず、治療を優先して騎乗を数日休んだら症状は良化してきました。先週末から騎乗を再開し、今週は軽めのキャンターで様子を見ています」


最後に残りそうなのがこの馬…どうもうまくいきませんねえ。カナロア産駒が好調なので期待したいとこrなんですが。


| 育成馬報告 | 22:22 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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タイトル未定(8月)

昨日見落としてたのですが東サラがもう1歳馬の更新を始めてました。

サセッティ16
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(ノーザンファーム空港)
マシン運動。曳き運動。馬体重447キロ。
マシン運動と曳き運動でロンギ場での馴致に入る準備をしています。背・腰の状態がよく、馬体に張りがあります。歩きも大きく健康体を保持しています。近々ロンギ場での騎乗馴致を開始する予定です。


馬体は全姉に似てないしハーツ産駒っぽくもありません。ということは父に似てないと思ってたセシリアはまだ父似で、この馬は母似なんですかねえ。

ワイオラ16
(ノーザンファーム空港)
22日にノーザンファーム空港に移動。週4回馴致。馬体重435キロ。
まだ移動間もないですが、先週から初期馴致をスタートさせました。小柄ですが、トモ幅はあって胸も深く理想的な肩の傾斜をしています。今のところ特に問題はないので、しっかり成長を促していければと思います。

※写真は撮影終了次第の更新となります。


こちらも満口警報が出ました。写真がないので馬体をどう書かれてもコメントのしようがありませんが(笑)。

| 育成馬報告 | 21:12 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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トップをねらえ(8月-2)

ここも東サラだけになります。

レッドイリーゼ
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(ノーザンファーム早来)
順調に調教が進んでいます。現在、週2日は屋内周回コース1200mを乗り込んだ後、屋内坂路コース800mをハロン15~16秒のペースで登坂、週1日は坂路コースをハロン15秒ペースで登坂、週3日は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込んでいます。運動量を増やしていますが体力には余裕があり、筋肉量も増えているようで体重も増加傾向にあります。ペースアップにあわせて気合いも程よく乗ってきており、調教でも軽く促す程度でしっかりと動けるようになっています。力は確実に付いてきていますので、移動を念頭に置きながら、さらに乗り込みを継続していきます。馬体重は474キロです。


馬体に関しては言うことありません。いつも書いてますけど私はシーリアよりこっちの方がいいと思ってるくらいですから。
そしてようやく「移動」という言葉が出てきましたね。

レッドラフェスタ
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(坂東牧場)
マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m、坂路調整。馬体重460キロ。
担当スタッフ「この中間もメニュー自体は変わりありません。総じて順調です。父から受け継いだのか、普段の動きから運動神経の良さが感じられ、将来は回転力のあるフットワークが武器になるのではと想像しています。調教後の息の戻りも早く、体力も備わってきた印象です。精神面の向上はそこまで感じませんが、少しでも集中できるようにメリハリをつけた調教を課してきたので、これが厩舎に移動して成果として現れてくれればいいですね。ちょうど今日、二ノ宮師から連絡があり、来週中にもトレセンか近郊に移動させる連絡があったので、この後は長距離輸送に配慮した管理に切り替えていきます」


余り気性は成長してないようなんですがこちらも突然「移動」の文字が。あとは厩舎で仕上げてくださるのでしょう(L社風表記)。

レッドガラン
20170831B03.jpg
(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重537キロ。
担当スタッフ「左前膝の状態を見ながら進めていますが、この中間症状は落ち着いていて、今週は4Fから51.1-36.4-23.8-12.2の速いところを消化しました。その後も変わりなく、背腰の硬さも出ていないので、少しずつ芯から強くなっているのだと思います。ペースを上げながら馬体重が増えているように、ちょうど成長時期を迎えているのでしょう。さらにメニューを強化して鍛えていきます」


膝裏、気性、背腰…一番どうか?となってるのがこの馬、少しはよくなってるように見えますが果たして? 大方の予想を裏切りカナロア産駒はスタートダッシュに成功していますがこの馬はどうなるんでしょうね。

| 育成馬報告 | 22:40 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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トップをねらえ(8月-1)

今日は8/15ですから2歳馬1回目の更新、と言ってもシーリアとゴラッソは入厩馬扱いになってますから残るは東サラの3頭

レッドイリーゼ
(ノーザンファーム早来)
引き続き順調に調教が進んでいます。現在、週2日は屋内坂路コース800mをハロン16秒のペースで登坂、週4日は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込んでいます。体調が良く毛艶も良好です。乗り込んできたことで、ゆとりのあった馬体は随分と引き締まってきていました。調教のペースを少しずつ上げていますが、馬体重をキープしながら乗り進めることができており、着実に力がついてきています。調教では体を上手く使い、集中して走ることができています。血腫のあった箇所も特に気になるところはありませんので、これからさらに調教のペースを上げていくことができそうです。馬体重は466キロです。


先日牧場に行かれた方の話によると10月くらい移動で年内デビューかなあということのようです。スタイルリスティックの子はデビューが早い傾向にあると思いますがこの馬は父が出ているのかな。

レッドラフェスタ
(坂東牧場)
マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m、坂路調整。
担当スタッフ「引き続きコースと坂路を併用してしっかり乗り込んでいます。動きの良さは変わらず目立っていますし、感触の良さは変わりません。気性面に大きな変化はありませんが、調教に支障があるわけではないので順調といえます。暑さがやわらいできたら美浦近郊に移動の予定なので、輸送で身体が減ってしまうことも考慮して、坂路でも馬なりで15-15にとどめています。移動まではこのメニューを継続の予定です」


こちらも「涼しくなってから」ということなのでイリーゼと同じか多少早いかくらいでしょうね。この馬は社台G生産ではないですが、ロードを除くと関東馬で社台G生産でない馬は久々のような気がします。どこを使ってくるんでしょうね。

レッドガラン
(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重536キロ。
担当スタッフ「左前膝裏の様子を見ながらの調整ですが、状態は良い意味で変わりなく、週2回2本登坂のメニューも再開しています。背腰に硬さが出やすいので、そのケアは怠らずにしっかりと。先週は30.1-14.5のラップを刻みましたが、スピード感は相変わらずでした」


上2頭は先とはいえ移動の話が出てましたがこの馬はまだ様子を見ながらのようです。536とでかいのが原因ですかねえ。

| 育成馬報告 | 23:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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トップをねらえ(7月-2)

月末ですので育成馬報告…の前にこの1頭

ロードゴラッソ
2017.07.26
ロードゴラッソは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。
・藤岡調教師 「ゲートを重点的に取り組んでいます。時折、枠入りをゴネる場合も。少しずつ煩い面が出て来ており、幾らか周囲の動きにも影響される感じです。スタートは相応のレベルに達したものの、気持ちを落ち着かせてから試験へ向かうべきでしょう」


入厩してるから通常更新扱いなのですが…どうも忘れるなあ。
さしあたりゲート試験合格が目標になりますね。

あとシーリアも入厩しましたから今日更新があるのは東サラの3頭、おととし、去年は東サラが早々と入厩して早々と勝ち上がったんですが今年は逆の展開になりそうです。

レッドイリーゼ
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(ノーザンファーム早来)
順調に調教が進んでいます。現在、週1日は屋内坂路コース800mをハロン16-17のペースで登坂、週5日は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込んでいます。血腫のあった箇所については、その後の経過に問題はありません。調教では、乗り出し直後はやや重さを感じる動きでしたが、徐々に馬体が引き締まって依然と変わらない動きができるようになってきました。全身を使った良いキャンターができています。精神面は大きくは変わりないものの、治療等を経験したことで我慢ができるようになり、少し大人になった印象です。引き続き患部の状態を確認しながら、調教を進めていきます。馬体重は462キロです。


馬体はいいですねえ。いろいろトラブルがあったせいかデビューは遅めかも。スタイルリスティックの子は割と早めに仕上がるんですがハーツの影響が出てるのかな。

レッドラフェスタ
20170731B02.jpg
(坂東牧場)
マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m、坂路調整。馬体重450キロ。
担当スタッフ「メニュー自体に大きな変化はありませんが、変わりなく順調です。稽古中に急な物見をして緊張状態に陥ることは相変わらずですが、全身を使った走りのフォームから、競走馬としてのセンスの高さが感じられます。今日も稽古後に獣医さんに確認してもらいましたが、『いい心臓をしているな』と褒めてもらいましたし、いいものを持っていることは確かだと思います。以前はひ弱く見えた馬体も、夏以降に20キロ近く増えて450キロ台に到達。それでも重苦しさはなくフットワークも軽いままなので、全て成長分なのでしょう。お盆後に美浦か近郊に移動というプランも出ているので、それまで気性面の改善と地力の強化に努めていきます」


これも馬体はよくなってきました。物見癖が相変わらずなのが気になるところですが…ともかく本州移動の予定が出てきましたね。オル坊産駒は出足今一つですが、二の足が付くかどうか。

レッドガラン
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(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重528キロ。
担当スタッフ「左前膝裏の状態を見ながら慎重に進めています。今のところ完全に休ませる必要はなく、直線で普通キャンターは乗っています。前向きな気性で促せば動いてしまいますが、今は我慢の時でじっくりいきます。当面はこのペースを続け、不安がないと判断したら次のステップに上げていく予定です」


前々から書いていますが一番不安視してるのがこの馬、馬体もイマイチだしぃ。脚のケアしてる間に心身の成長を待ちたいですね。

| 育成馬報告 | 23:57 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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トップを狙え(7月ー1)

依然としてスローペースのわが軍、そろそろ1頭くらい入厩してほしいものなんですが。

シーリア
NF早来
馬体重:489kg 
現在はウォーキングマシンで運動の後、週3回は屋内周回コースでキャンター2400m、週3回は屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本の調整を行っています。馬体はいい張りを保っており、見た目にも一回り大きくなったように感じられます。調教では全身を使ったダイナミックな動きを披露しており、余裕のある手応えが手綱越しに伝わってきます。今後もしっかりと乗り込んでいくことで基礎体力の向上に努め、キャンターの質をさらに上のものへと昇華させていきます。


先週のBS11では7/20頃入厩という情報が出てましたが、今週の更新を見る限り入厩のにの字もありません。どうなってるんですかねえ。

レッドイリーゼ
(ノーザンファーム早来)
その後、血腫の経過は問題なく、この中間から騎乗調教を開始しました。現在は屋内周回コース1800mをキャンターで乗り込んでいます。調教再開後も患部に異常は見られず、経過は良好です。馬体重が大きく増加しているように、体つきにはだいぶ余裕が感じられますが、精神面は徐々に落ち着きがでてきました。引き続き患部の経過を確認しながら、少しずつ進めていきます。馬体重は483キロです。


トンザがあった分、デビューは遅くなりそうですが、良い方向に向かってそうでなによりです。このまま吸うs目ていってほしいものですが。

レッドラフェスタ
(坂東牧場)
マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m、坂路調整。
担当スタッフ「この中間もトラックでのキャンターと坂路を併用してしっかり乗り込んでいます。動きは相変わらずいいし、騎乗者からは背中の感じやフットワークの良い話も聞いています。ただ、やっぱりこの馬の課題は精神面ですね。うるさくて手に負えないとかではないのですが、とにかくいろいろなものを見るというか、何にでも興味を示すというか。走っていても周りを気にしてしまうところもあって。当初はすぐに改善されると思っていたのですが、これがなかなか改善されません。メンコやパッシュファイヤーも試しているのですが、あまり効果はなかったです。ブリンカーまで付けてしまうと、トレセンに入った時に効果が出なくなっても困りますし、牧場でそこまでするのもどうかと思うので。併せ馬では普通に走るんですよ。それに気持ちが乗っている時はそういう面も見られない。ただ、時々ふとした時に気持ちが乱れるというか散漫になってしまうのでしょうね。精神面が弱いとか危ういというタイプではなく、むしろ根っこの部分は強いと思うので、トレセンに入れば逆に問題が出なくなるケースもあると思います。それでも何とかうちにいる間に物見のクセを改善できるよう努めていきます」


この馬はなかなか課題が解決されません。メンコもパッシュファイアもきかないのではねえ。坂東牧場様は速く厩舎に持っていってもらいたいようですがどうしますかねえ。

レッドガラン
(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重526キロ。
担当スタッフ「この中間も左前膝裏をケアしながらの調整になります。速いとこをやると疲労が出やすいので、今は直線走路で馬なりキャンターにおさえています。焦る時期ではありませんし、今後のペースアップについても慎重に判断していきます」


好調なカナロア産駒のの中でこの馬はなかなかペースが上がってきません。焦る時期ではないにしてもねえ。

| 育成馬報告 | 22:49 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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