Tomorrow May Be Even Brighter Than Today

「明日は今日よりいい日になるだろう」。主として、一口馬主を中心とする競馬、トラを中心とする野球、ナイナーズ&スティーラーズを中心とするNFLの3つのテーマを柱とする個人的趣味的ブログであります。

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この素晴らしい世代に祝福を(7月-1)

7/16現在の2歳馬の状況
  レッドクレオス 北海道
  レッドモアナ  北海道
  マメールロア 北海道
  プロスペリティ 外厩(ゲート試験済)
  ライトヴェロシティ 外厩
  フォーエバーローズ 外厩(近々入厩予定)
ということで「育成馬」の区分から抜けたのが半分の3頭となってます。のころの3頭の中に東サラが2頭ともいるというのが気になるところですが。

レッドクレオス
ノーザンファーム空港

週6回トレッドミル調整。馬体重470キロ。
この中間もトレッドミル調整に終始していますが、日ごとペースと時間を変えてメリハリを利かせて、ある程度負荷をかけている日もあります。完全に楽をさせているわけではないので馬体のつくりは悪くないですし、体重が徐々に増えてきたのも良いことだと思います。騎乗立ち上げ後がスムーズに運ぶように今はじっくり体作りに努めます。脚元や体調面は良い意味で変わりなくきています。


セシリアに比べると父が出てるんでしょうか。まだトレッドミルと相変わらずスロー調整です。別にスロー調整は構わないのですがこういう馬がカズオ大先生のところに行くと…(自粛)。

レッドモアナ
ノーザンファーム空港

週2回坂路、週2~3回キャンター調整。馬体重475キロ。
この中間は坂路でF15までペースアップしています。ペースを上げてもガタッとくることはなく馬体重も保っているので、今後も継続してこのペースかもう少しペースアップできそうです。坂路の走りはスピードがありそうなキビキビした動きですし、馬体の充実ぶりも目立っています。今ちょうど良くなっているところで、全体を通して問題となる面もないので、このまま乗り込みを重ねていければと思います。


クレオスと比べるとこちらの方が早そうです。ジャスタウェイは早くも新馬勝ちを出しましたし父より成長が早いのかな。

マメールロア
NF早来
馬体重:432kg 
現在は週3日周回コースでキャンター2400m、週1日はトレッドミル、週2日は屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本の調教を行っています。この中間も騎乗調教で速い時計をマークしていますが、カイバ食いは良好で、健康面に不安はありません。乗り込むことで馬体は引き締まり、キャンターの動きも日毎に良化を遂げていますので、今後も理想とする馬体、動きを実現できるようしっかり鍛えていきます。


課題の馬体重は430まで来ました。あと20は欲しいですね。この馬とモアナが同じくらいの進度と見ますからデビューはクレオスが一番最後かな。

| クラブ馬主・育成馬報告 | 21:13 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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この素晴らしい世代に祝福を(6月-2)

早いもので東サラの1歳馬募集が明日から始まります。2歳馬世代もそろそろ本土行きくらいしてほしいところなのですがあまり動きが早いこともありません。

レッドクレオス
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ノーザンファーム空港

週5回トレッドミル調整。馬体重462キロ。
左トモの飛節後腫などを考慮して、現在はトレッドミル調整にとどめています。前回もお伝えした通りまだ全体に弱いところがあるので、無理するとどこかにひずみが生じてしまうような状況ですので、今のこの馬に合ったメニューでじっくり基盤をつくっていく方が最終的に良い結果につながるはずです。胸に深みがあってトモ幅も立派な馬体は毛色も相まって目立っていますし、今は我慢の時期ですが、軌道に乗ればガラッと変わってくる馬だと見ているので、夏の間にしっかり成長させたいと思います。


全姉はマイラータイプで仕上がり早だったのですがこの子は「典型的なハーツ産駒」になりそうです。心配なのはこういう馬をあの先生に預けると…

レッドモアナ
20180701A02.jpg
ノーザンファーム空港

週2回坂路、週2~3回キャンター調整。馬体重476キロ。
この中間も坂路はF16秒までですが、休まず順調に調教が進められています。狙い通りに馬体重が増え、見た目にも厚みが増しています。これからペースアップして馬体に張りが増せば、見栄えのする馬体に変わってくるでしょうね。今程度の時計なら余裕がありますし、身のこなしもシャープでしっかりしています。


こちらは順調に進めているようです。夏越して秋にはデビューできますかねえ。

マメールロア
20180701A03.jpg
NF早来
現在は週3日周回コースでキャンター2400m、週1日はトレッドミル、週2日は屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本の調教を行っています。ここまで馬本位に乗り込んできたことで、以前は薄く映ったトモの肉付きがだいぶ良くなってきました。徐々に中身が伴ってきていることが感じられ、ここにきてグッと成長してきている印象を受けます。いい流れで来ていますので、この調子で乗り進めていきたいと思います。


ここにきて成長してきているようです。問題は馬体重なんですが。

ライトヴェロシティ
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NF空港
現在は1000m周回ダートコースで軽めのキャンター2周半のメニューを中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン15~16秒のキャンターで2本登坂しています。まだ馬体面に余裕があり、普段の様子を見ても子供っぽさを垣間見せます。まだ上積みが見込めるということでもありますので、まずは体の硬さを解しつつ成長度合いを見ながら進めていきます。


何回も書いてますがこの馬がデビューが一番早いと思ってたのですが…あまり早い時期にデビューしなさそうです。

フォーエバーローズ
フォーエバーローズは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。6月23日(土)に三石・ケイアイファームより移動しました。
・当地スタッフ 「6月後半も定期的に速いところを消化。飼い葉を食べている割に馬体重が減り始めた点を踏まえて餌を増やしても、ペロリと平らげていた部分に逞しさが感じられるように変わりました。当然ながら活躍を意識する血統。姉3頭に続いて欲しいです(三石・ケイアイファーム)」


いつの間にか千葉まで来てました。最もロードはここからが長いのですが(笑)。

| クラブ馬主・育成馬報告 | 21:06 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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この素晴らしい世代に祝福を 6月-1

レッドクレオス
ノーザンファーム空港

週5回2500mキャンター。馬体重457キロ。
中間リフレッシュを挟んだので、現在は立ち上げの段階で長めのキャンターを乗っています。リフレッシュ前から左の飛節が腫れて若干熱も持っています。調教を休むレベルではないのでケアしながら進めていきますが、やはりまだ芯の弱さがあって、どこかしらに弱いところが出てしまいます。ショックウェーブ等でケアしながら地道に乗り込み、地力の強化を図っていきたいです。


ということでデビューは遅くなりそうです。こういう馬を大先生に預けると徒にレース使わなくくなるから今からでも鹿先生のところに移籍してほしいのですが…。
そういえばこの馬の弟も甥っ子も募集リストにありませんなあ。そうまでして私にハハウマユーセンケン行使させえたくないのかなあ。ブツブツ。

レッドモアナ
ノーザンファーム空港

週2回坂路、週4回キャンター調整。馬体重468キロ。
ソエ後の立ち上げから順調にペースを戻してきました。現在は坂路でF16秒、キャンターは1000mコースと400mコースで乗るなど環境の変化を与えることで馬に飽きのこないメニューを取り入れています。ソエで楽をさせたことで疲労も抜けたのか、動きに活気が戻り、体にも柔らか味が出てきました。この調子で状態を上げていこうと思います。


ソエということでペースダウンしてましたが戻ってきたようです。秋くらいにはデビューしたいですよね。

マメールロア
NF早来
馬体重:428kg 
現在は週3日周回コースでキャンター2400m、週1日はトレッドミル、週2日は屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本の調教を行っています。馬体面の成長を考えてここまでじっくり乗り込んできましたが、気温の上昇とともにカイバ食いが良化し、馬体重を見てもしっかり身が入ってきたことがうかがえます。馬体の成長に合わせて調教負荷を強めていますが、問題なく対応してくれています。とはいえここまでの経緯を踏まえて、今後も馬本(原文ママ)に一歩ずつステップアップを図っていきます。


課題の馬体重は428キロまでにまだまだ小さいですが(牧場時に450は欲しい)、陣営の狙い通り成長ははかれているようです。ただ小さい馬は早期デビューが定跡らしいですがデビュー遅そうなのでその点が気になりますが。

ライトヴェロシティ
NF空港
馬体重:500kg 
現在は1000m周回ダートコースで軽めのキャンター2周半のメニューを中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン15~16秒のキャンターで2本登坂しています。若干馬体に硬さはありますが、気持ちは前向きでしっかりメニューをこなすことができています。じっくりと周回コースで乗り込む中で柔らかさを出していければと考えています。


前から書いてますがこの馬が一番デビューが早いと思ってたんですがね。今のところ早くて秋かなあ。

フォーエバーローズ
フォーエバーローズは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。5月下旬測定の馬体重は504kg。
・当地スタッフ 「追い切りでも問題なく動けている状況。何かもう一つ変身を残していそうな雰囲気を持つとは言え、2歳6月時点で十分なトレーニングを積んで来ましたからね。検討の結果、新しい環境で更なる成長を促す方針に。順番を待って千葉の分場へ移します」


ようやく「千葉へ」と言う話になったようです。現在3頭に減ったロード勢、続けるかどうかはこの馬にがかかってますが果たして?。

| クラブ馬主・育成馬報告 | 21:42 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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この素晴らしい世代に祝福を(5月-2)

入厩したプロスペリティを除く6頭

レッドクレオス
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ノーザンファーム空港

週3回坂路、週1回トレッドミル。馬体重456キロ。
26日に背腰、首などにショックウェーブ治療を施していますが、調教は休まず、坂路主体にF16秒のところを乗っています。トレッドミルも併用していますが、こちらも少しずつペースを上げて様子を見ているところです。目だった変化はありませんが、今は地道な鍛錬で全体の底上げが必要な時期ですので、ケアしながらじっくり乗り込んでいきます。


間違いなく「デビューは遅いですよ」宣言ですなあ。この馬は父が強く出ているのかもしれませんね。

レッドモアナ
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ノーザンファーム空港

馬体重459キロ。
ソエも徐々に落ち着いてきたので、中旬からトレッドミル、先週から角馬場調整、現在は周回キャンターと坂路調整まで戻しています。坂路ではF17秒程度ですが、今のところ不安はないので、様子を見ながらピッチを上げていけそうです。ソエの影響もあったのかもしれませんが、以前は全身、特に背中を伸縮させた動きが不十分だったので、そうしたところを意識しながら矯正を図っていけたらと思います。


ジャスタウェイもだんだん評価が上がってきているようですね。ソエがあって遅れてますがここから挽回のようです。

マメールロア
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NF早来
現在は週3日周回コースでキャンター2400m、週1日はトレッドミル、週2日は屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本の調教を行っています。まだ成長途上ではありますが、坂路コースでコンスタントに乗り込んできたことにより、トモの筋肉に発達が見られるなど、力を付けていることが実感できます。今後も調教を継続していくことによって、更なる変わり身を見せてくれると思いますので、しっかりとした土台を築いていくことを念頭に置きつつ進めていきたいと考えています。


とにかく体が小さいというのが最大のカギになるわけですが、今のところは徐々にと言う感じですね。体つきはよくなってきてるのでまだまだこれからですね。

ライトヴェロシティ
NF空港
現在は1000m周回ダートコースで軽めのキャンター2周半の調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン15~16秒のキャンターで2本登坂しています。まだ芯が入っていない感はありますが、カイバをきちんと食べることができており、しっかりしてくれば将来的には良い競走馬になってくれそうです。坂路では体を大きく使ったキャンターができており、現状でも良さを確認できるので、今後も更に良い面を引き出していければと思います。


正直この馬が一番早いと思ってたのですがねえ。それなりには進めているようですが。

フォーエバーローズ
フォーエバーローズは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「少し前に藤原調教師のチェックを受けた際に、準備が整っているようであれば可能な範囲で早目に厩舎へ・・・とのリクエスト。現在のメニューに対応できている一方、同期の預託予定馬3頭の中では最も成長が遅い印象。慎重に判断を行ないましょう」


ヒデ・フジワラ師がケイアイに来てたようです。この馬を福む所属予定馬3頭を見たようでどれにも「早期入厩」のオーダーを出したようですが1頭は「ハイ、わかりました」と入厩、もう1頭は「そういうオーダーだったので入厩に向けて準備します」でした。この馬だけは「そういうオーダーだけど」というところ。カナロア産駒なんですがデビューは遅くなるのかな。

| クラブ馬主・育成馬報告 | 00:02 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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この素晴らしい世代に祝福を(5月-1)

…と言いたいところですが、もともと血統的には小粒なことに加え「トップをねらえ」世代がすごすぎて見劣りしそうな感じです。POG的にもクレオスはさほど評価が高くなくフォーエバーローズが頼みのようです。最も去年ラフェスタだガランだと言ってたPOG本は1つもないですが。まあPOG的には指名しないで正解なんですがね(汗)

レッドクレオス
ノーザンファーム空港

馬体重457キロ。
4月下旬はトレッドミルで疲労の解消に努め、5月からキャンター2500mと坂路でF16~17ぐらいのところを乗りだしましたが、やはりまだ全体に弱さが残るため、トレッドミルを挟むなど無理な負荷はかけないようにしています。完全に不安が解消しバリバリと乗り出せるまではもう少し時間が掛かりそうですが、この時期に焦っても仕方ないので地道に芯の強い体作りを目指します。骨瘤や筋肉痛が出るなど弱い箇所には適時ショックウェーブも処置していくつもりです。


どうも弱いところが抜けませんね。カズオ大先生のとこだし時間がかかるかなあ。

レッドモアナ
ノーザンファーム空港

マシン運動。馬体重456キロ。
この中間もソエをケアしながらマシン運動を継続しています。今のところ患部に熱も腫れもありませんが、ぶり返さないようこの機会にしっかり固めてしまおうと思っているので、もうしばらくマシンのみにとどめます。次のステップはおそらくトレッドミルになると思いますが、スムーズに立ち上げられるように、マシンでも運動量を確保して緩ませないように心がけます。


これも少しかかりそうですね。とにかく乗り運動にならないことには話になりませんしね。

マメールロア
NF早来
馬体重:402kg 
現在は週3日周回コースでキャンター2400m、週1日はトレッドミル、週2日は屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本の調教を行っています。毛ヅヤが良好で、調教でもしっかり動けていることから体調の良さがうかがえます。手綱から伝わる手応えには力強さが増しているあたりに徐々に馬体に芯が入ってきていることが感じられます。今後もいい流れの中で乗り込みを継続していくことで、より一層の前進を図っていきます。


小さいのは覚悟してるのですがあまり大きくなって来ないというのもねえ。せめてラフェスタぐらいは欲しいのですが、

プロスペリティ
NF空港
馬体重:453kg 
現在は1000m周回ダートコースで軽めのキャンター2周半の調整メニューを中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン14~17秒のキャンターで2本登坂しています。状態が良好なこともあって、ペースアップに対する順応が早くなり、回復に時間を要することもありません。徐々に体に幅が出てきており、トモを中心に筋肉を纏うことで身が詰まってきた印象を受けます。


POG的にはこの馬の評価が高くなかったのががっかりなんですけどね。ここからどこまで成長できるかです。
どうでもいいですがこの馬の半姉が「モアナ」なんですね。ややっこしい(苦笑)。

ライトヴェロシティ
NF空港
馬体重:484kg 
現在は1000m周回ダートコースで軽めのキャンター2周半の調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン15~16秒のキャンターで2本登坂しています。ハミを取って少しずつ動けるようになってきていますが、まだスタミナ面に物足りなさを感じさせます。以前から見られる箇所ではありますが、右後肢を擦りやすいので、ケアを行いつつ今後も負荷をかけて鍛えていければと考えています。


デビューが早いとしたらこの馬だろうと思ってるんですが…この調子だと早くて秋ぐらいかなあ。課題もまだ多そうです。

フォーエバーローズ
フォーエバーローズは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。4月下旬測定の馬体重は510kg。
・当地スタッフ 「トモを中心に緩さが感じられるのはこの血統らしさ。重賞タイトルを射止めた姉達に通じる面で、好意的に受け止めて構わないはずです。引き続き、与えられたメニューを無難に消化。完成度を考慮すると、北海道を離れるのはまだ先だと思います


「北海道を離れるのはまだ先」、しかも藤原先生ですからね。デビューは遅くなりそうです。まあこの血統は晩成系ではあるんですけどね。

| クラブ馬主・育成馬報告 | 23:42 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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この素晴らしい世代に祝福を(4月-2)

育成馬報告、通常4月末が休日の場合は前営業日になるはずだし、緑、青ともそうだったのですが赤のみ翌営業日に、よってここまでずれ込みました。

レッドクレオス
20180501B01.jpg

ノーザンファーム空港

週6回トレッドミル調整。馬体重454キロ。
この中間は体の右半身に疲労が出ています。それ以前に左前に浮腫みが出ることがあったので、相互をかばう形で今度は右に出てしまったのかもしれません。まだ肉体的な弱さが目立つ現状、乗りながらしっかりしてくるのを待ちましたが、先週右半身(頚、腕、背腰、トモ)にショックウェーブを当てて以後は、無理せずトレッドミルの調整に切り替えました。馬体を緩ませないように定期的に速度を変えながら週1の休み以外はずっと運動は続けています。早生まれではありますが、血統的にも奥手な印象ですし、本馬に合わせた調整メニューでじっくり進めさせてもらいます。


全姉は秋デビューで抽選だったとはいえ阪神JFにも出てるのですがね。まあ一般的なハーツ産駒の印象はこっちでしょうが。いつも書いてますがこういう馬をあの先生に預けるとタメ殺し…じゃなかった生殺しということが多々あるのが心配ですが。
先生、名伯楽の名に懸けてフラットレーを何とかしてください。

レッドモアナ
20180501B02.jpg
ノーザンファーム空港

マシン運動。馬体重455キロ。
両前ソエのためマシン運動で調整しています。疲労も溜まっていたようで歩様や動きも小さくなってきたので、ここは焦らずソエが固まるまではマシンでの運動にとどめたいと思います。今で休ませて一週間ほどですが、楽をさせたことで体重が増え肌艶は戻ってきたので、これを機に心身のリフレッシュと馬体面の成長をうながしていければと思います。


なんだかすごく細身に見えるんですよね。ジャスタウェイってこんなな感じでしたっけ? ステイヤーではないでしょうしもう少し筋肉がついてほしいところ。

マメールロア
20180501B03.jpg
NF早来
現在は週3日周回コースでキャンター2400m、週1日はトレッドミル、週2日は屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本の調教を行っています。この中間はリフレッシュ期間を取り入れながら調整していたことで、馬体重は増加傾向にあります。総体的にいい流れの中で調整を進めることができていますが、現状からも成長に合わせてじっくり乗り込むほうが得策だと思えるので、今後も焦ることなく将来必要となる土台をきっちり築いていく方針です。


ここまで3連続「じっくり調整」発言、今の3歳世代もデビューは遅めでしたがこの世代も遅くなるのかな。

プロスペリティ
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NF空港
現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン14~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。馬体の張りツヤは変わらず良好で、いいコンディションを維持できています。肩回りや首の筋肉が発達してきており、馬体には幅が出てきたことで一回り大きく見せるようになってきた点には好印象を抱きます。今後も気持ちの部分が先行しすぎないように注意しながらペースアップを図っていきたいところです。


肩回りや首は発達したそうですがトモがイマイチですね。前が先に発達すると言いますからまだまだ成長途上なのかな。

ライトヴェロシティ
20180501B05.jpg
NF空港
現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン15~16秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。速めのペースで負荷をかけていますが、脚元を含め、ここまで不安なく進めることができています。体の動作には柔らか味が出てきているので、トモを使って走ることができるようになれば、より上積みが見込めるのではと考えています。


馬体的、血統的にはこの馬が一番仕上がりが早そうに思うのですがどうでしょう? ただ体はともかく走り方には改善の余地がありそうですが。

フォーエバーローズ
20180501B06.jpg
フォーエバーローズは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「春を迎えても揺るぎない高評価。良いバネを持っており、追い切りの動きも上々です。しっかりするまでにはまだ時間が掛かると思うものの、秋を待たずに準備が整うはず。成長を妨げないように気を付け、両親から授かった才能を伸ばしましょう」

「いつ撮った写真だ?」と言いたいくらい写真がよくないので馬体どうのとは言えないのですが、「秋を待たずに」と言うほどペース的が上がってるわけでもなくこれも時間がかかりそうですね。カナロアは仕上がり早のはずですがお母さんは奥手だからなあ。

| クラブ馬主・育成馬報告 | 23:14 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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この素晴らしい世代に祝福を(4月-1)

この世代の一つ上の「トップをねらえ」世代は現在4/5の勝ち上がり、ラフェスタも後一歩のとこまで来てますから全馬勝ち上がりの可能性が高そうです。
一方この世代は最多7頭出資予定でしたが早くも1頭除外で全馬勝ち上がりはありません(苦)。

レッドクレオス
ノーザンファーム空港

週1回坂路2本、週2回坂路1本。馬体重443キロ。
順調にメニューを消化していますが、左前球節に浮腫みがでることがあるので、ケアしながら進めています。全体に緩さも残しているので、定期的にショックウェーブを施すなどのメンテナンスも行っています。それでも坂路ではF15も出しているので、どこかを明確に傷めたというわけではなく、まだ全体にパンとしていない現状だと思います。適正な負荷を課しながら、徐々にしっかりさせていければと思います。


緩いのはしょうがないのですが…こういう馬とあの厩舎は相性良くないんですよねえ。たいてい「成長放牧の名のもとに放置」ですからね。それが心配なところ。

レッドモアナ
ノーザンファーム空港

馬体重439キロ。
中間、左前にソエが出たのでペースを落として調整しています。順調に乗り進め、馬体重も安定していましたが、ここにきて少し疲れが出たようです。動きに関しては特に課題はなかったのですが、まだ芯からしっかりはしていないので、今後も適度にリフレッシュをはさむなどして対応していきます。ひとまずはソエのケアを優先に、状態を見ながらメニューを組んでいきたいと思います


これも「しっかりしていない」と。レッド2頭はともにハーツ系ですからしょうがないですけどね。

マメールロア
NF早来
馬体重:394kg 
現在は週3日周回コースでキャンター2400m、週1日はトレッドミル、週2日は屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本の調教を行っています。馬体の成長を見ながら馬本位に進めていますがこの中間からペースアップを図ることができているように体調は良好そのものです。しかし、負荷を掛けたぶん馬体重の減少が見られたため、引き続き緩急をつけながら調教メニューを組んでいく予定です。今後も本馬の将来をより良いものとするために工夫しながら進めていきます。


ちょっと強めの運動したら馬体重が400を切ってしまいました(苦)、馬体重を見ながらの調整だとしっかり負荷がかからないから心配ですね。故障が怖いからと昼夜放牧でごまかしたノル…おっといけない、自粛自粛。

プロスペリティ
NF空港
馬体重:458kg 
現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン15~18秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。現状のペースにだいぶ慣れてきたようで、調教中に無駄な力みを見せることは少なくなってきました。背中が柔らかく、全体的に見ても馬体もしっかりしてきているので、跨った際の安定感は着実に増しています。


キャロ勢ではこの馬がエースと言うことになりそうですが、それなりに仕上がってきてるようです。これがディープの血なのかなあ。なんでも7月移動とのことです。

ライトヴェロシティ
NF空港
馬体重:490kg 
現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン15~16秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。ペースアップを図ることはできていますが、トモに甘さがあるが故、まだ物足りなさを感じさせます。また、カイバ食いに問題はありませんが、毛ヅヤは今一つといった状況です。ゆっくり成長していくタイプと見ているので、体ができるまでは焦らず進めていければと思います。


あっちゃー、NGワードその1が出てしまいました。「ゆっくり成長するタイプ」…これが出て大成した馬は居ません。血統的には仕上がり早と思えるだけにねえ。

フォーエバーローズ
フォーエバーローズは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。3月下旬測定の馬体重は506kg。
・当地スタッフ 「引き続き、週1、2回の頻度で15-15を消化。乗り進めても特定の兄姉に似ている印象こそ覚えませんが、跨った際の背中の感触や走りからは血統馬らしい雰囲気が感じられます。800mのダートコースも併用。一層のパワーアップを求めたいです」


このクラスのコーガクバに悪いこと書くはずありませんからコメント内容はあまり気にしなくていいでしょう(とくにロードだし(笑))。血統的にはこちらもエースになって不思議ではないんですけどね。

| クラブ馬主・育成馬報告 | 10:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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この素晴らしい世代に祝福を(3月-2)

3月2回目の分です。

レッドクレオス
20180401E01.jpg
ノーザンファーム空港

馬体重448キロ。
トレッドミルでリフレッシュを図り馬体もいくらか増えてきたので、中旬から周回キャンター2500mと坂路調整を再開しました。坂路ではすぐにF16から立ち上げましたが、問題なく対応できたように動きは悪くないですね。ただ、以前にも少し見られたのですが、調教後に左前肢に熱を持ったので、予防のためにショックウェーブを施しました。まだ心身ともに幼い面があり、芯はできていないので、馬に合わせて進めていこうと思います。調教師から、順調なら早期の移動もという連絡を受けていますが、あくまでも馬の状態次第になりますね。


カズオ先生にしては珍しく早く動かしたいようですが左前に熱を持ったというのは気になるところですね。

レッドモアナ
20180401E02.jpg
ノーザンファーム空港

馬体重442キロ。
週3回坂路、週1回周回キャンターかトレッドミルの調整を進めています。F16秒のところを重ねていますが、今月を通して馬体重は安定していますし、徐々に内面からしっかりしてきたように思います。若干ペースの強弱はつけますが、当面は現行メニューを継続する形だと思います。まだ腰高で成長の余地を残しているので、あまり詰め込みすぎないように考えています。前向きな気性で力強い動きのできる馬ですし、現時点では目立った課題も感じないので、このまま乗り込みを進めていければと思います。

クレオスと違いこちらは「当面継続」という感じですね。前ほどでないですがやはり腰高ですのでこれからでしょう。

マメールロア
20180401E03.jpg
NF早来
現在は週3日周回コースでキャンター2400m、週1日はトレッドミル、週2日は屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本の調教を行っています。この中間は馬体をふっくらさせたいという意図もあり休養期間を設けましたが、狙いどおりにいいリフレッシュとなったようで、しっかりカイバを食べています。ここまでの調教での走りからいいモノを持っていると感じるだけに、今後もメリハリをつけながら調整していくことで素質を存分に引き出せるよう努めていきます。


とにかく体重がカギのようですね。400キロそこそことするとベリ子並み。やはり420くらいは欲しいところですからね。

プロスペリティ
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NF空港
現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン15~18秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。まだトモ高で更なる成長が見込めそうですが、現状においても体のバランスが崩れることもなく、順調な過程を歩めています。今のところ、一気にペースを上げることは考えていませんが、体力がしっかり付いてきていることは実感できるので、成長が落ち着いてくれば順次調教を進めていけるのではと思います。


誰かが言ってましたが腰高というより顔がでかいかな。体つきはいいのですが。

ライトヴェロシティ
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NF空港
現在は週3日900m屋内坂路コースをハロン16秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。ハロン16秒台で負荷をかけていますが、動き自体に問題はなく、現状のペースでもしっかり調教をこなすことができています。今後も前がかりの走法を改善すべく、体を起こした上でしっかりトモを踏み込ませることを意識して乗り込んでいければと考えています。

今日勝ったガランの育成のころを思わせるコメントです。ガランも向きになって走りすぎると言ってましたっけ。

フォーエバーローズ
フォーエバーローズは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1400~2000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「ロードカナロア産駒でも短距離オンリーの印象とは異なり、1600mや1800mの舞台が合いそう。そのあたりはどの種牡馬をパートナーに選んでも母系が強く出るワンフォーローズの子供らしい点かも知れません。3月後半も計画通りに進行しました」


ロードカナロア自体スプリンターの血統ではないですからね。子供が距離持っても不思議ではないです。

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