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Tomorrow May Be Even Brighter Than Today

「明日は今日よりいい日になるだろう」。主として、一口馬主を中心とする競馬、トラを中心とする野球、ナイナーズを中心とするNFLの3つのテーマを柱とする個人的趣味的ブログであります。

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愛馬インフォメーション(6/11)… はありませんので

今日は火曜日ですからキャロ&ロード休養馬の日なんですが、稼働馬が1頭のロードは全頭入厩(笑)、5頭いるキャロは3頭入厩ですが残る2頭の10A組の更新がなく一切の更新がありません。
ということで久々にレースレポ

20190611A (1)
対象はこのレースです。

20190611A (2)
対象馬はこの馬、これは出てきたところですが

20190611A (3)
なんだか不穏な空気が流れます。

20190611A (4)
最初のうちはまともに周回してたのですが。

20190611A (5) 20190611A (6)
だんだんこうなってきます。

20190611A (7)
まともに歩けないのでアンツーカーの内の緑のところを歩いてます。

20190611A (8)
それでもこう。

20190611A (9)
今度は吠えます。誰か助けてやれよと思ったのは私だけではないはず。

20190611A (10)
何しろシャドーロールとブリンカーの重装備ですからね。

20190611A (11)
とまーれー、ようやく苦行の時間から解放されます(笑)。

20190611A (12)
今まで傍観してたショーゴ先生登場。

20190611A (13)
のんびりとリュージ登場。

20190611A (14)
騎手が乗ったからって落ち着くような馬ではありません。

20190611A (15)
とうとう周回をあきらめて列に入るタイミングを伺います。

20190611A (16)
何してんだべ? と見やる誘導馬のにーちゃん。以前もこんな光景見たような…

20190611A (17) 20190611A (18)
なかなか面白いシーン。最後尾を狙ったロードスパイダーに対し9番の馬が「最後尾は渡さん!」と抵抗、結局スパイダーが先に入りました。

20190611A (19)
地下馬道から上がってくるところでもまっすぐ上がってこれません。

20190611A (20)
ものすごい汗、1200だから何とかなるかもしれませんが普通ならレース前にこんなに消耗してはね。

20190611A (21)
当然すぐあってへ行ってしまいます。

20190611A (22)
スタートは遅かったのですが。

20190611A (23) 20190611A (24)
「何人たりともオラの前は走らせねえ」とばかりにハナを奪います。

20190611A (25)
直線向いたところ、まだ逃げてます。

20190611A (26)
これはセフティーリードか?

20190611A (27)
外から12が迫ってきます。

20190611A (28)
意外と詰め寄られましたがとにかく1着、やはりレース前消耗してた分脚が上がりましたかね。

20190611A (29)
口取りにて。ロードのスタッフと握手するリュージ。ちなみにロードの関西圏の口取りは全部この方です。

20190611A (30)
馬登場、今度はショーゴ先生自らも引いてます(笑)。

20190611A (31)
会員が入っての撮影が先になって。

20190611A (32)
会員がはずれての撮影…というところですが馬がおとなしくなりません。リュージもちょっとビビってます(笑)。

20190611A (33)
ようやく撮影…ですが馬はずっと前がきしてます。

ロード産駒らしく父はロードカナロアなんですがこの馬の産駒で気性が悪い馬ってあまり見たことないんですが母似なのかな。
そういえばウチにも同父で「いい女いねえか!」と暴れ出す馬っ気大王がいましたっけ(苦笑)。

| レースレポ | 20:44 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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2回新潟8日目 2R・12R

忘れておりました日曜新潟のその他のレース、まずは2R

20180823B (1)
レコンキスタシチーとプリンセスナナコ、最近キャロ馬に乗るようになったナナコですが私の馬にはまだ未騎乗。

20180823B (2)
レース、2400のスタート地点はずいぶん遠いですね。

20180823B (3) 20180823B (4)
敢然と先頭に立つナナコ、逃げが得意な人ですからあるいは?

20180823B (5)
1周回ってきてあと400、まだ先頭ですが…

20180823B (6)
ここで力尽きます。

20180823B (7)
ナナコちゃんのお尻(笑)

この日の12R、3回目の新潟で初めて見る直千のレース

20180823B (8)
20180823B (9)
20180823B (10)
20180823B (11)
20180823B (12)
ゴール前、あっという間に駆け抜けていきます。やはり「外ラチぞい」は迫力ありますね。

| レースレポ | 00:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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第20回東京ジャンプS

先にも書きましたが土曜日早く行った理由はこのレースを見るため。

20180623B (1)
林騎手、前人未到の障害2000回騎乗達成のレース(2位の嘉堂元騎手は1958回ですから断トツの1位ですね)、そして林騎手は障害2000回騎乗を機に引退を表明してましたからこれが最後のレースになります。

20180623B (2)
このレースなかなか注目する馬がでてました。
ジャズファンク、レントラーが3歳の時負けてる相手です。

20180623B (3)
これがアスターサムソン

20180623B (4)
ロードでないケイアイF生産馬、マテンロウハピネス

20180623B (5)
人気は見ての通りアスターサムソンにかぶってます。

20180623B (6)
林騎手登場

20180623B (7)
走る林騎手

20180623B (8) 20180623B (9)
ラストラン、何思う林騎手

20180623B (10)
本馬場入場、この構図の写真が撮れるのは東京と阪神だけです。

20180623B (11)
土曜の8Rにしてはこの人出。

20180623B (12)
レースはあまり振り返っても仕方ありませんが…直線4つ目の障害の飛越

20180623B (13)
3コーナー、ちょっと手ごたえが怪しい。

20180623B (14)
故障していたようで一番後ろまで下がってしまいます。

20180623B (15)
結局大差遅れてゴール、それでもゴールした瞬間拍手が起きました。
隣のおねいさん、「何なの? この拍手?」って新聞読んでないのかな

20180623B (16)
戻ってくるところで1頭だけ外行きます。

20180623B (17)
と言うわけでスタンドからラチ沿いまで移動しました。

20180623B (18)
林満明51才、最後の雄姿

そうそうアスターサムソンも繋靭帯不全断裂でこれが最後のレースになってしまいました。ともにお疲れさまでした。

| レースレポ | 23:05 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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3回阪神2日目3R

この日わが軍団の出番は8Rからでしたから午後から行っても間に合います。なぜ午前中に行ったかと言えば

20180606B (1)
このレースに間に合わせるためでした。
ココロノアイ馬でもあるシンハラージャ、前走ダート代わりで2着しコンドコソの1戦

20180606B (2)
出てきました。

20180606B (5) 20180606B (3)
アダムスピークやシンハライトをちゃんと見たわけではないのですがあまり似てないように思います。

20180606B (4)
余り集中してないように見えたのですがね。

20180606B (6)
とまーれーですが誰も来ません。

20180606B (7)
本馬場入場と同時にGo!

20180606B (8)
申し遅れましたがダート戦です。どうも芝では詰めが甘いということでダートに使ったようです。
オル坊の子はこのところはキレキレの馬が出てますがそれまではどちらかと言うと切れない馬が多かったかと。G1勝ったラッキーライラックやエポカドーロも切れるという馬ではないですしね。

20180606B (9)
某TM危険な人気馬指名でしたが1番人気

20180606B (10)
スタート、あまりよくありません。

20180606B (11)
中団での競馬

20180606B (12)
3コーナー、このあたりでは5,6番手

20180606B (13)
このあたり詰まりそうに見えたのですが。

20180606B (14)
外へ持ち出せたようです。

20180606B (15)
このあたり先頭に立ち、「これはモロタ!」と言うところだったんですが。

20180606B (16)
外からタマモが強襲、やばいよやばいよー(笑)。

20180606B (17)
1/2馬身ほどしのいで勝利! よーやく勝ち上がりました。

20180606B (18)
代打(?)コーヘー、責任を果たしてほっとしたよう。

20180606B (19)
口取りに向かうところ、なんだセイちゃんいるじゃないの。

20180606B (20)
シンハラージャ登場

20180606B (21)
記念撮影

20180606B (22)
ですが落ち着きません。

20180606B (23)
暴れるシンハラージャに恐れおののくコーヘー(笑)

20180606B (24)
会員様が入っての記念撮影、この一瞬だけじっとしてました。

この世代のキャロでも有数のコーガクバ、ダービーも終わったこの時期ですがとにかく勝ち上がりました。本質的には芝馬だと思いますがダートでもなんでもとにかく勝たなければ次がないですからね。私の周りにたくさんいたシンハリストもほっとしたような感じでした。

| レースレポ | 22:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2回阪神6日目11R 第78回桜花賞

11Rはレッドイリーゼが出るはずだった桜花賞

20180412B (1)
本馬場入場です。ラッキーライラックと脩サマ

20180412B (2)
2番スグルは取り消してリバティハイツとユーイチK

20180412B (3)
アンコールプリュとコータ

20180412B (4)
サクヤ姫とコーヘー

20180412B (5)
スカーレットカラーと岩田神

20180412B (6)
アネモネS勝ちのハーレムラインとオノタク

20180412B (10)
リリーノーブルとユーガ

20180412B (7)
アンヴァルとユースケ

20180412B (8)
コーディエライトとW.リュージー

20180412B (9)
先にアーモンドアイとルメール神

20180412B (11)
そしてデルニエオールと池添様

20180412B (12)
レッドレグナントとこの日は空気だったミルコ

20180412B (13)
プリモシーンとトサキサン、同枠にシルク馬がいますからこっちが染め分け帽

20180412B (14)
今季不調のキャロからフィニフティとユーイチF、この人もこの日は空気

20180412B (15)
マウレアとユタちゃん

20180412B (16)
最後にトーセンブレスと相談役

ツヅミモンは先入れだったのか確認できずでした。

20180412B (17)
スタート、ラッキーライラックは好発、逆にプリモシーンが出遅れます。アーモンドアイもあまりいいスタートではありません。

20180412B (18)
一瞬ラッキーライラックが逃げるのかなと思いましたが。

20180412B (19)
外からコーディエライトが鼻を奪いました。あまり速いペースではないようです。

20180412B (20)
4コーナー、ラッキーライラックがうちで詰まってバリゾーゴンの嵐に包まれるかなと思ったのですが。

20180412B (21)
京都バリに内が開きます。外からサクヤ姫も来ましたが。

20180412B (22)
この辺ではラッキーライラックかと思ったんですがねえ。

20180412B (23)
そとからアーモンドアイが飛んできます。

20180412B (24)
あっという間にこれだけ離しての勝利、シルクのG1はローブティサージュ以来ですかね。クラシックだとシルクプリマドンナ以来だと思います。

20180412B (25)
同じ勝負服同士の2番手争いはラッキーライラックが制します。1番枠だし脩サマはああ乗るしかなかったでしょうがそれでも勝ったと思ったんですがねえ。外から規格外のにやられました。
とはいえ脩サマが何かミスったわけではなくオークスもこのコンビで行くそうです。さすがのサンデーも忖度しましたかね。

20180412B (26)
そしてこの辺の争いの中にサクヤ姫(スカーレットカラーに隠れてます)

20180412B (27)
レグナントは15着、アネモネS組は通用してませんからそこで勝ててないイリーゼが出ても大敗だったでしょうね。

20180412B (28)
口取りから、国枝先生、なんだか一気に老けましたねえ。

| レースレポ | 22:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2回阪神6日目 4Rと11R以外のレース

日曜阪神のゴラッソと桜花賞以外のレースをまとめて

20180411B (1) 20180411B (2)
メモリのリセットボタンが押されたため写真の記録がありませんが(笑)、返し馬ではなくれっきとしたレース中の写真だった模様。

20180411B (3)
9Rわすれな草賞、ロード2頭が人気と言う珍しいレース、ひそかにキャロも2頭出しでしたが。

20180411B (4)
同じところからレースを進めるロード2頭

20180411B (5)
負けじと(?)キャロもチームプレイ。

20180411B (6)
1頭大逃げした馬がいたようですが。

20180411B (7)
4コーナーでは捕まります。

20180411B (8)
明暗別れるロード勢

20180411B (9)
どうやら一騎打ち?

20180411B (10)
最後もう1頭来ますがオールフォーラブが押し切ってこの日ロード2勝目。

20180411B (11)
もう一方のロードと一方のキャロ馬の争い

20180411B (12)
もう一方のキャロ馬は大敗でした。

20180411B (13)
10R直線の攻防、ここもキャロ馬2頭出しでしたが…この写真にはいません。

20180411B (14)
やっとエスティタート

20180411B (15)
ダービー馬の兄がこれではねえ。

| レースレポ | 21:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2回阪神4日目10R 御堂筋S

10Rは御堂筋S、大阪杯の1つ前のレースです。

20180403C (1)
ここへ出てきたのがキャロ馬、リカビトス、今週出走予定のコルコバードの妹ですね。

20180403C (2)
出てきました。

20180403C (3) 20180403C (4)
馬体重が示す通り小さいですね。

20180403C (5) 20180403C (6)
この辺に来ると毎回こうなりました。なんででしょう?

20180403C (7)
人気はそれなりですね。

20180403C (8)
とまーれーで

20180403C (9)
4R殊勲の池添様が登場

20180403C (10) 20180403C (11)
この週キャロはシーリア以外勝ってません。ここは狙いたいですね。

20180403C (12) 20180403C (13)
返し馬、長距離走る割には気合が入りすぎかも

20180403C (14) 20180403C (15)
スタートしてまずは後ろの方。

20180403C (16)
淡々とした流れに

20180403C (17)
直線を向いたところ、ここから伸びてくれるでしょうか

20180403C (18)
少々というかかんなり厳しそう。

20180403C (19)
結局大敗、小さな馬ですし牡馬相手でこの距離は厳しいのかも。

| レースレポ | 21:46 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2回阪神4日目 8R

日曜日の残りのレース、まずは8Rです。

20180403B (1)
ここに出てきたのがミカエルシチー

20180403B (2) 20180403B (3)
父エンパイヤメーカーで母テンシノキセキですからY社にしては良血の部類、しかしながら1000万下で頭打ち気味…というところで前走好走しました。

20180403B (6)
そのせいかここでは人気に

20180403B (4) 20180403B (5)
ただうるさいしぐさが目立ちます。

20180403B (7)
とまーれーで

20180403B (8)
慎介しゃんが登場、厩舎の初勝利はこの馬でしたね。

20180403B (9)
キワムも登場

20180403B (10)
何やら指示を与えてますがこの馬に与えるような策なんてありましたっけ?

20180403B (11) 20180403B (12)
なんだか左の方が気になるキワム君

20180403B (13)
返し馬です。

20180403B (14)
1頭難儀な馬がおりました。このまま引いていってスタート地点まで。

20180403B (15)
スタートは速いのですが。

20180403B (16)
他の馬にあっさり譲ってしまいます。キワム君それではダメでしょう。

20180403B (17)
4コーナー前で早々と手が動き。

20180403B (18)
後は沈む一方

20180403B (19)
結局ビリ

20180403B (20)
戻ってきたところ。

キワム君、これはいけませんなあ。あのままいってもオーバーペースでつぶれたかもしれませんが。控えては持ち味が出ない馬なんってわかってるでしょう。他の騎手に「キワムは引かない」と意識づけるためにも突っ張ったほうがよかったと思います。

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