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Tomorrow May Be Even Brighter Than Today

「明日は今日よりいい日になるだろう」。主として、一口馬主を中心とする競馬、トラを中心とする野球、ナイナーズを中心とするNFLの3つのテーマを柱とする個人的趣味的ブログであります。

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レッドラフェスタ ~胸に残る祭りのあとで 花火は燃え尽きた

まず初めに募集時の写真

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この世代がファーストクロップのオル坊産駒、1頭は持ちたいと思ってました。この馬、血統は特筆すべきものはないのですがナカヤマフェスタ等ステゴ産駒を手掛けた二ノ宮先生ということでうまくやっていただけるのでは?と出資を決めた次第です。いつも書いてましたがこの馬の馬体がよく見えたことは一度もなし、正直イリーゼの方を上に見てました。

当時のコメント
カタログにもあるようにきれいな馬ですね。若干膝下が開いてるのが気になるところかな。
母は外国産ですが中央1戦→岩手で2勝→中央復帰も未勝利とあまり芳しくない成績、初子ラムレイはとりあえずは1勝してくれたようでこれからどうなるか?という感じですね。のわりに6万はちいとばか高いような気もしますがね。あとは母姉の鹿戸厩舎でなく二ノ宮厩舎にしたのは何故でしょうかね。なお、生産者は社台Gではなく乾皆雄氏、これはウィズダムと同じですね。


出資した時がこれ
エリモピクシー15はハズレ見込みですからあと1頭、これはオル坊産駒のジューシージーン15かカナロア産駒のシルバーフォックス15で迷いました。シルバーフォックス15はイエローカードの出ているヤスシ君ですがレッドソロモンが出たため「東サラとは高相性の先生」という評価になっているようです。一方の二ノ宮先生は東サラでは(自粛)。
馬はジューシーの方がいいと思いましたのでほぼ互角の評価でしたが、最終的にはわが軍絶滅危惧種に指定されている栗毛であることからジューシーにしました(笑)。

最終的には「栗毛」ということが決め手だったようです(笑)。今は栗毛もだいぶ増えてるのですがね。

時は流れて2歳秋、入厩したもののビビリ癖があるとかで調教は難航します。ゲート試験は3度目でやっと合格しますが、ションテンガリアーということで当初年内に平野君でデビューの予定を年明けに延ばしてしまいます。平野君は2017年をもって引退してしまいますのでこの馬にレースで乗る機会を失ってしまいました。
デビューは2018/1/13、ところが私は中山に行ってません。ヴィーヴォがラストランになるかも…ということで中京に行ってました。平野君引退で二ノ宮先生が代わりに乗せたのがユウタロウN、レースは中京のモニターで見てました。

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ゲートは1度嫌がりますが一応入りまして一安心、が、やはりスタートで出遅れ、後方からになります。
野中君は促してるようですがなかなか進んでいかず後ろから2-3頭目というところで直線を向きます。
直線、カメラから切れる直前に内に寄れて野中君が追えなくなったのが見えたのでこりゃー惨敗かと思ってたのですが、先頭をとらえてたカメラが再び後続を写したとき青い帽子・赤い勝負服の馬がものすごい脚で伸びてくるのが見えて思わず「来た来た!」と。
後はモニターに向かって「行けー!」「差せるぞー!」と叫んでいる危ないオッサンになってました(笑)。

ハチャメチャな競馬でしたが直線ものすごい脚で突っ込んできて3着、これならすぐ勝ち上がり…と思ったのですがユウタロウNが過信しすぎたか2戦目は4着に。

そしてここで激震2発

一方で定年を待たずに退職する先生が2名、柴田光陽先生となんとエルコンドルパサーの二ノ宮敬宇先生、勇退される理由はまず経営不振か体調不良のどちらかですが、二ノ宮先生が経営不振とは思えませんので体調不良なのでしょう。以前からそういう噂が飛び交っていたようで年末頃には「ほぼ確定」という情報もありました。ただウチのラフェスタのコメントもほとんど二ノ宮先生が出していましたし「どうなのかな?」という思いでいました。二ノ宮先生のところに預託予定の2歳馬もいるくらいですしやめると決めたのはそう遠くない話だったと思われます。とりあえずやめるのを止めることはできませんが…今いる所属馬たちの送り出しには万全を尽くしてほしいところです。
以前からうわさがあったように二ノ宮先生の勇退となってしまいました。それだけではありません!

野中悠太郎騎手がアイルランドへ ジョニー・ムルタ厩舎で武者修行
ユウタロウN君、3月から10月までアイルランドに行くのだそうです。
最初この見出しを見たときは「へー、そうなん。 まあ頑張りや」くらいにしか思わなかったのですが某掲示板の書きこをみてあることに気づきました。
レッドラフェスタはユウタロウN君から乗り代わりになる
ってことです。
「難しい馬なので普段から調教に乗って癖を知っている騎手がいい」というラフェスタ、最初のパートナー平野君は引退、2番目のパートナーユウタロウN君は国外逃亡と「普段から調教に乗ってる騎手」に次々に逃げられます(苦)。


ユウタロウNも国外逃亡、いやこの馬で4着に負けたことを恥じて修行の旅に出た…ということにしておきましょう。
いずれにせよ難しい馬なのにデビュー間もない時期に指揮官と主戦を失ったラフェスタ、今後どうなるのか懸念されるところでした。厩舎の方は鹿戸先生を予想してたのですが尾関先生と決まり3戦目に向けて調整を進めます。

尾関先生転厩初戦となる3戦目は4/8、桜花賞の裏で屋根をどうするかでしたがなぜかたなかつさん起用、ここも直線ものすごい脚で追い込んでくるのですが2着、どうしても勝てません。

いくら能力が高くても勝てなくては意味がありません。ということで4戦目、ルメール起用で勝負掛けます。実は私も4戦目にしてようやく初臨場となります。
レースはこれまたハチャメチャ
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スタート今一つで後ろからレースを進めたラフェスタ、直線ルメールが追い出すとウチに刺さってしまいます。

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なのでルメールが立て直し、顔を外に向けたまま追い出したらあっという間にこの差。スローだったとはいえこの時の上り32.7秒は未勝利戦ではまずお目にかかれないレベルのものだとか。このレースでこの馬の知名度もかなり上がったようです。

ただこういうレースは脚元にも負担がかかります。もともと脚元が強くない馬でしたがこの後やはり不安が発生、休養入りします。

復帰戦は秋も深まった10月、秋天の週でした。ラフェスタが選んだのは新潟の松浜特別でしたが、どういうわけかここに某クラブのチョー良血馬シーリアと、同い年同馬主同1/400出資者で終生のライバル(?)となるレッドガランが出てきます。

この日はヒデブ(死語)な天気でしたが直線横一杯に広がった追い比べになります。
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この時点でシーリアが内にいるのはわかってましたが、外から来ているのがラフェスタだと思ってました。「ラフェスタは大外から」と思ってましたからね。
大外の「ラフェスタ」は外に寄れたり…で届きそうにないなと思ったとき、内にもう1頭赤いのがいることに気づきました。最初これがガランと思ったのですがね。内でシーリアは沈みそうです。


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そのまま先頭に立つと押し切って私に口取り撮影をもたらしてくれました。その時の写真が今トップに挙げてる写真です(2020/1/19現在)。

これで2連勝、足元の不安はあるが大事に使って無事進めれれば大きいところも夢ではないと確信できるレースでした。

レースの後やはり疲れが出て復帰戦は明けて2月、思い出のテレビ山梨杯にセシリアと同じコーセイで出走でした。ですがここでまたまたアクシデント、土曜日の競馬は雪で中止、レースは月曜日に順延になりました。結果はこの馬らしいところがなく6着、条件はみな同じなんですがやはり順延した影響が大きかったようです。

一息入れて尾関先生が選択した次走は阪神の蓬莱峡特別、尾関先生はこの馬の能力を買っていていろいろ試したかったのだと思いますがまたガランと当たります。ここでルメール起用で勝負に行くわけですが…

4月13日レース後コメント(4着)
ルメール騎手「今日はスタートが思いのほか良かったです。真ん中の枠で無理に下げて揉まれるのも嫌でしたし、マイペースで走らせたら逃げる形に。前に馬が居ないので物見をしていましたし、手前もコロコロ変えていましたね。それでも脚は溜められていたと思いますし、直線で追い出してからも、しっかり脚は使えていましたよ。そのまま押し切れるかと思ったのですが、坂で脚色が鈍ってしまいました。最後まで踏ん張ってはいるのですが、上位馬には決め手の差でやられたように思います。勝たせてあげられず申し訳ないですが、馬自身は未勝利を乗った時よりパワーアップしていましたし、このクラスでも勝てる能力はありますよ」
尾関調教師「輸送もしっかりクリアしてくれましたし、返し馬までは力む事なくいけたと思います。ただ、逃げるのは想定外でした。道中で手前を何度も変えていたようですし、物見もしている状態で。直線でも脚は使っているのですが、クラスが上がって相手も強くなっている分、坂に入ってからの踏ん張りが利かなかったように思います。結果を出すことができず申し訳ありません。この後は馬の状態を見ながら決めたいと思います」


まさかのボケ逃げ、先生も想定外ってそりゃそうでしょうよ。どうやら間違ってダメール騎手を手配してたようです。
で、また休養、とにかく1戦1戦勝負なんだから頼むよおというところ。

復帰したのは8月、新潟の三面川特別、ヤネはミルコときました。
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レースは見ての通り舌をベロベロ出して遊びながら走って完勝、やはり能力はある馬です。
ちなみにこのレース見てたマキオ氏は某番組で「オルフェーヴルにクリソツなんだから、走ってもらわなきゃ困る」とのコメントを残しております。

これで準オープン入りしたラフェスタ、このあと尾関先生はエリ女を視野に入れて大原Sを選択します。ヤネは再びミルコでしたが…前走三面川特別のレースぶりが気になったのかミルコは消極的なレースに、ここは「本気に」ならずに試験不合格となってしまいます。

ここまで休みながら使ってたラフェスタですがこの後「元気なので」ということで久々の連戦、11月のノベンバーSでした。このレースはこの馬らしいレースはしてくれたのですが直線で遊ぶ悪い癖を出してわずかに届かず2着でした。

この後一息入れるかと思ったのですが、尾関先生は今年のうちにオープン入りさせたかったのでしょう。いろいろ選択肢があったところですが阪神の逆瀬川Sに使ってきます。あろうことかガランもここに使ってきて実に3度目の対決に。
結果はご承知の通りガランは接戦を勝利しオープン入りを果たしますが、ラフェスタはこの馬らしい伸びがなくデビ
ュー以来最大の大敗、おそらく人が気づかなかっただけでこの時点ですでに脚元にダメージを負ってたんでしょう。

そして年末から年明けにかけてGDGDやってましたが屈腱炎の正式診断が出て引退決定、正直この辺の過程については関係者に猛省を促したいですね。

で、ラフェスタは結局11戦3勝、準オープンどまりでした。この間尾関先生も言ってたように能力は上でも通用するものがあっただけにうまく使っていけば…と思わずにいられませんがなってしまったものは仕方ありません。でもまさか同じ生産者のウィズダムより先に引退するとは…ですが(>_<)。

ラフェスタ自身はSS様が4代目にありますのでSS様の孫をつけられますし、ロードカナロアも問題なしです。というわけで産駒に期待がかかるところですが、いつも書いてますが東サラはバイヤー系ですので産駒が募集されるとは限らないところが悩ましいところです。まあクラブで募集されなくても応援するつもりですけどね。ともかくお疲れさまでした。

| クラブ馬主・その他 | 18:03 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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レッドガラン6&レッドラフェスタ6 ~一夜限りの恋でもいいさ

何の因果か同馬主で東西離れてるのに3度目の対決となったレッドガランレッドラフェスタ、その逆瀬川Sのレポです。

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今日のニッカン、私はラフェスタを上に見てたのですが印はガランの方が上ですね。

20191204B (2)
ガンバレ馬券2枚組

20191204B (3)
馬体重ドン! 太目残りが懸念されたガランですがプラマイ0、数字の上では帳尻合わせてきました。問題は中身ですけどね。
一方ラフェスタはまさかの-12、新潟で2回勝ってますから輸送は大丈夫と思ったんですけどねえ。

20191204B (4) 20191204B (5)
2頭出てきました。尾関カラーのシャドーロールと安田家のいつものメンコ。

20191204B (6) 20191204B (7)
ラフェスタ、前の方筋肉が浮出て好仕上がりとかたーけたこと行ってたTMもいましたが。どう見てもよく見えません。
ひ腹のあたりもギリギリに見えますしね。

20191204B (8)
「俺のラフェスタがこんなにおとなしいはずがない!」
それが一番気になりました。

20191204B (9)
一方ガラン、調教や検量室ではなくわおったてるわ大変らしいのですがパドックではおとなしいものです。
警戒して一応二人引きにしてますけどね。

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馬体は完全にこっちの方がよく見えます。

20191204B (12)
人気は上位拮抗、ガランが1-2番人気でラフェスタが4番人気くらいです。

20191204B (13)
この前のレースがチャンピオンズcなので忖度してこんな時間までとまーれーがかかりません。

20191204B (14) 20191204B (15)
やっととまーれー。見ての通りラフェスタの方を上に見てましたからラフェスタの方にいます。

20191204B (16)
走るコーヘー&ユーイチK

20191204B (17)
コーヘーはすぐ着きます。

20191204B (18)
そして早々とミユキ化(ギューカイヨーゴ)

20191204B (19)
北村君の方はようやく馬に乗るところ

20191204B (20)
人気馬では今一つ不安ですが大丈夫でしょうか。

20191204B (20) 20191204B (22)
ご存知の通りコーヘーは天敵の1人、これまで9戦して馬券に絡んだことがありません。

20191204B (23) 20191204B (24)
北村君の方は22戦2勝、ウィズダムはわかるのですが…もう1頭はオマケ君でした。

20191204B (25)
本馬場入場、まずラフェスタ

20191204B (26)
すぐ向こうへ行ってしまいます。

20191204B (27)
そしてガラン、あろうことか尾関先生が邪魔。

20191204B (28)
すぐ返し馬に行かないようです。

20191204B (29)
ここからGo!

20191204B (30) 
返し馬の良しあしはわかりませんが、問題なさそうです。

20191204B (31)
この日の阪神の芝、障害コースの手抜きはなんなんだか

20191204B (32)
スタート、ガランは実況でも言われるほどの好スタート、一方ラフェスタはお約束の出遅れ。一瞬ですがわが厩舎の馬で馬群をサンドイッチにします。

20191204B (33)
ですがガランは抑えてラフェスタは押し上げます。

20191204B (34)
アンネリースをはさんで同じような位置に

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4コーナー、内にいるラフェスタに対してガランは外、これが明暗を分けたかも。

20191204B (36)
内にいたラフェスタは前が詰まり気味で下がってしまいます。一方ガランは外から。

20191204B (37)
4-5頭が横の並ぶ展開ですがガランがトップに立とうかというところ。

この後北村連呼で写真を失敗したどころかとってません(笑)

ガランが混戦をクビ差制しますがラフェスタは7着大敗。

クラブHP

レッドガラン
12月1日レース後コメント(1着)

北村友騎手「道中はいいリズムで走ることができていましたし、とても乗りやすい馬です。4コーナーで気を抜きそうになったので仕掛けたところ、早めに先頭に立ってしまったのですが、何とか自力で押し切ってくれました。使って次はさらに良くなりそうです」

安田調教師「勝ち時計も優秀ですし、頑張って走ってくれました。ジョッキーからの進言もあり、このあとは短期放牧に出して京都金杯へ向かおうと考えています」


途中でやめちゃおうとしてたとはね(苦笑)。ちなみに東サラさん、自力じゃなくて地力です。
この後は本紙既報の通り金杯ではなく白富士Sになりました。

レッドラフェスタ
12月1日レース後コメント(8着)

松山騎手「ゲートは気をつけていたのですが、開いてからスッと反応できず、後ろの位置からの競馬になりました。内枠でしたが馬込みを気にする感じはなかったです。ペースが速かったので決め手勝負に持ち込むには理想の展開かと思ったのですが、3、4コーナーで楽に上がっていくことができず小脚を使う形になってしまいましたし、終いも追ってから良い脚が使えなかったです。初めて乗せてもらうので比較はできませんが、もしかしたら疲れなどもあったのかもしれません。チャンスの大きな馬に乗せていただきたのに結果で応えることができず申し訳ありませんでした」

尾関調教師「スタートは速い馬ではないので出負けは想定内でしたが、仕掛け処では逆手前でしたし、最後の伸びがいまひとつでした。この秋は続けて使ってきましたからね。今まではレース間隔をあけ使っていましたから、目に見えない疲れがあったのかもしれません。ここできっちり勝ってオープン馬にしてあげたかったのですが…すみません。この後は放牧に出す予定です」


結局敗因はわからないということでしょうか。気難しい馬ですからねえ。このクラスを勝つ力はあると思いますから一息いれて出直しですね。

この勝利が安田先生の800勝目になったというのは本紙既報の通り。そしてゴラッソに続いて2頭目のオープン馬が誕生です。

| クラブ馬主・レース出走 | 00:17 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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レッドラフェスタ5 ~本気になったら○原

大変遅くなりましたが先週体育の日(この名称今年で最後らし)にあったレッドラフェスタの大原S

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今日のニッカン、ここが昇級戦のラフェスタですが印ついてます。

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で、ガンバレ馬券

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角度のないところから撮ってるので見にくいのですが横断幕、関西まで遠征されたようです。

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馬体重、輸送があったのですが±ゼロで出走のようです。

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この日の注目馬、先に出て来たのはわが厩舎取引停止のSSK先生のところのバイオレントブロー

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そしてラフェスタ

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バイオレントブロー、大して気になってた馬ではないのですがね。気性が悪いのか2人曳きです。
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ラフェスタ、最近はおとなしパドックを回れるようになってます。馬体はあんまりいいとは言えないんですがね。

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青が尾関先生のカラーというのはわかるんですが、どうも勝負服と合わないんですよね。

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とまーれーで尾関先生が出てきます。

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そしてミルコ

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離婚したとかいろいろ事情があって今季大不振のミルコ、勝ちたいという気持ちを少し抑えた方がかえって勝てるってことはよくあるのですがね。

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こちらは世界のナカタニ騎乗のバイオレントブロー

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ラフェスタ、人気ですね。

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バイオレントブローが入ってきたところです。

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ラフェスタはすぐ返し馬に。

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バイオレントブローは長くダクを踏んでからGo!

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口取り権がありましたのでここからコンデジです。スタートですがラフェスタは出遅れ。これで前走を除いて全出遅れ(>_<)

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なので後ろから、これはこれでアリな展開なのですが。

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縦長になりましたので速いのかと思ってたのですがね。ミルコはそう思ってなかったようです。

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なので3コーナーからまくっていきます。

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ところがここで膨れてしまいます。ミルコによれば逆手前で走ってたよう。

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直線追い込んでくるのですが…

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人気のなかったバイオレントブローですが2着に健闘

20191020A (32)
ラフェスタは6着、「届かず」というよりは最後逆に後ろから差されてました。一応上り最速だったようですが。

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戻ってきたところ。

公式HP
M.デムーロ騎手「前回ハミを噛んでいたので、今回は後ろからゆったりと運ぶつもりでした。それでも道中のペースが考えていたより遅く感じたので途中から上がっていきましたが、コーナーで逆手前になってしまい、スムーズさを欠いてしまいました。良馬場なら2000mは問題ないですが、今日のような重い馬場だと最後苦しくなってしまいました」

尾関調教師「輸送はうまくいったと思います。前半のペースが遅く、ジョッキーもそれを感じて早めに動いてくれたようですが、そこで気分を損ねたのかこの馬の気難しい面が出てしまったようです。それでも最後は差を詰めていますし、このクラスでも通用するところは見せてくれました。また馬場のいいところで仕切り直したいと思います」


前走かかり気味だったということでミルコは後ろからの競馬にしたようですが、ペースが遅いと思ってまくっていったのがまずかったようです。それと2000は長いようですね。
今回尾関先生がいろいろ課題を与えたレースでしたが結果は不合格。輸送自体は大丈夫そうですがレース展開にはいろいろ注文が付きそうです。あまりコーナーリングがうまい馬ではなさそうですからコーナーで加速するような競馬はダメなようです。中山で走った時も直線まで待って追い出してましたからね。
まだ先のある馬ですから、こういうことを踏まえて次に生かしてもらえばいいのですが、1800しか走れないのではレース選択が狭まります。2000だと長いようですから1600を試してみてはどうかと思います。幸い牝馬G1の1つは東京マイルですし。次ユートピアSなんてどうかと思うのですが。

| クラブ馬主・レース出走 | 23:33 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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レッドガラン5&レッドラフェスタ4 ~真っ赤な勝負服が キラリと光るたび

土曜阪神9Rの蓬莱峡特別、前々から書いてるようにガラン&ラフェスタ2度目の対決、それもコーセイ&子鮫Ⅱなんてローカル対決ではなくル某(2階級格下げ!)と福永という一流&同馬で勝ち星のある騎手の対決です。同馬主で所属も東西分かれてるのに安田先生も尾関先生もお構いなしなんですなあ。

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阪神の桜、名古屋の桜は散ってますがここは満開…サクラを持たせる馬場造園課の剛腕おそるべし(笑)。

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今日のニッカン、ガラン本命ですね。私はラフェスタの方を上に見てた(だから黄色のネクタイだったわけで)のですが印はガランの方が厚め、ラフェスタ無印なんてのもいますしね。結果論で言いますとノストラダムスーガランーロードスターのアッコちゃんはまだしもガランートゥザ-エーティーのオータ氏は…

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で、ガンバレ馬券

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馬体重ドン! 輸送があったはずのラフェスタは増減なし、ないはずのガランが-12…ってどうした?

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お知り合いに教えられて慌てて撮ったもの、ラフェスタ、ついに横断幕ができました。

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…の間にお馬さんは入ってきて完全に出オチしました(苦笑)。

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ラフェスタ、オル坊産駒ですから馬体は貧弱に見えるのはしょうがないところ、オル坊は筋肉より運動神経で勝負だそうですからね。

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右目は割と穏やかなんですが。

20190415A (11)
左目はこう(笑)、これでも徐々に良化してるのですよ。確か松浜特別の時は後入れでしたからね。

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一方のガラン、こちらは一人では持っていかれ気味。

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なので急遽2人引きに。

20190415A (15)
眼自体はこっちのほうが涼やかなんですけどね(笑)。

20190415A (14)
馬体だけならラフェスタよりこっちでしょうね。ただロードカナロアは好馬体に出るようでトゥザ風呂(仮名)もよく見えました。

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とまーれーがかかりまして。

20190415A (18)
ぬぁーーーんとル某登場。一方福永は来てません。

20190415A (19)
尾関先生もこちらへ来られたようです。そりゃーG1とらしていただいたクラブですものね。

20190415A (20)
何を撮ったんだかわからない写真、決して白い馬ではありません(笑)。

20190415A (21)
おっと、めったにパドックには出てこない安田先生登場!

20190415A (22)
ル某は超絶東サラの勝負服が似合いませぬな。

20190415A (23)
どうでもいいですが何語でしゃべってるんでしょう。

20190415A (24)
一方ガランは終始掛かり気味、「やりてー」サインはでてないもののこんなチャカついてては1800はどうかなあと。

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通称「阪神ポイント」からの写真、これはラフェスタ。

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障害物が多い中見事にラフェスタにピンが合いました。

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一方ガラン

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これは今一つピンが合ってません。

20190415A (29)
人気ですがワンツーはなりません。ツースリー

20190415A (30)
スタート、よく見えてなかったんですが実はガランのスタートがよくてラフェスタは遅れてたんですね。

20190415A (31)
ですがこのあたりでは並ぶくらいの位置に。

20190415A (32)
なんとラフェスタが逃げてます!

20190415A (33)
3コーナーあたりでノセタラダマス…じゃなかったノストラダムスがまくっていって4コーナーではこんな感じ。

20190415A (34)
直線の攻防、後ろにいたはずのガランもいつの間にか上がってきてます。

20190415A (35)
松浜特別の時と同じような感じに

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このあたり、外のガランは届かさなさそうに見えてラフェスタに期待…だったのですが。

20190415A (37)
ラフェスタは苦しいか。フクナガ! フクナガ!

20190415A (38)
勝ったどー!

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一方ラフェスタは最後伸びを欠き4着、ちょうど松浜特別の時と逆の着順になりました。

このあとは通算100勝記念祝賀会出席のため写真はありません。悪しからず。

コメント

レッドガラン
4月13日レース後コメント(1着)

福永騎手「体が大きい割りに気が小さいところがあり、競馬場に着いてからイレ込んでいたようですが、返し馬にいってからは落ち着いていました。意識的に前回より前で競馬をしましたし、まだ緩くてトモのハマりもよくないので直線はバーンとはこなかったですが、よく差し切ってくれました。この馬なりに実が入ってしっかりしてきているのだと思います。これからさらに成長して体が思ったように動かないもどかしさが解消されれば、馬自身落ち着いて競馬に臨めるようになるのではないでしょうか。先々の活躍が見込める馬なので間隔をあけて大事に使っていってもらたいです」
安田隆調教師「直線伸びあぐねて3着、4着かとあきらめかけたところからもうひと伸びしてくれました。強かったです。ただ、大幅に体を減らしてしまって見た目もカツカツの状態だったところを見るとまだ能力だけで走っているということでしょう。体の回復、成長を促すためにもしばらく休ませた方がよさそうなので山元トレセンに移動させることにしました。移動は次の火曜日で復帰は早くても夏の新潟あたりと考えています」


この馬ギャーギャーうるさいのは臆病だったからなんですか。いっくん、それはトップシークレットだったかもよ(笑)
それはさておき、安田先生も私同様「ちょっと届かない」と見てたようですね。最後バキューン(イワタ父風)と伸びたんかな。
にしても「まだ能力」だけでこれだけの競馬、めったにそんなことを言ういっくん(笑)から「走る馬」とのご託宣、パンとしてきたらどれだけ走るんでしょうねえ。

一方のラフェスタ
4月13日レース後コメント(4着)

ルメール騎手「今日はスタートが思いのほか良かったです。真ん中の枠で無理に下げて揉まれるのも嫌でしたし、マイペースで走らせたら逃げる形に。前に馬が居ないので物見をしていましたし、手前もコロコロ変えていましたね。それでも脚は溜められていたと思いますし、直線で追い出してからも、しっかり脚は使えていましたよ。そのまま押し切れるかと思ったのですが、坂で脚色が鈍ってしまいました。最後まで踏ん張ってはいるのですが、上位馬には決め手の差でやられたように思います。勝たせてあげられず申し訳ないですが、馬自身は未勝利を乗った時よりパワーアップしていましたし、このクラスでも勝てる能力はありますよ」
尾関調教師「輸送もしっかりクリアしてくれましたし、返し馬までは力む事なくいけたと思います。ただ、逃げるのは想定外でした。道中で手前を何度も変えていたようですし、物見もしている状態で。直線でも脚は使っているのですが、クラスが上がって相手も強くなっている分、坂に入ってからの踏ん張りが利かなかったように思います。結果を出すことができず申し訳ありません。この後は馬の状態を見ながら決めたいと思います」


尾関先生も逃げるのは想定外だったと、・そりゃそうでしょうねえ。で、逃げたことのない馬が逃げるとこうなるという見本のような道中、ジェノヴァが大きく大敗した時もまさにこれでした。それでも最後伸びようとしてたんですが前半無駄に足使った分後半踏ん張れませんでした。決して「相手が強いから」でも「決め手の差」でやられたわけでもないですよ。ル某はこの馬が未勝利でどれだけの上がり使ったかご存知ないようです(呆)。それとこの御仁的にはあれで「いいスタート」だそうです。スタート難のミ●コじゃないんだから…。


と、めでたさも中くらいなり…ですがとにかく1勝でガランは準オープン入りです。この世代、500万下卒業は勝ち上がりと逆の順になってるということは以前書きましたが1000万下卒業は牡馬2頭が1-2フィニッシュと様相が変わってきました。とりあえずラフェスタは次ちゃんと追い込みに徹すれば勝てると思ってますが、イリーゼとシーリアという良血馬二頭がまだ1勝というのは頭が痛いところです。

でこれにより何回も書いてますが通算100勝到達、そしてガランが回収率100%超えになってきました。

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レッドラフェスタ3 ~春よまだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき

2/9の代替競馬になった今日の東京競馬場、9Rに出る予定だったラフェスタもここにスライドになりました。
レッドの馬+皇成+テレビ山梨杯といえば5年前セシリアが勝ってます。あの時は東京1週目、マイル、牡馬混合戦でしたが今年は東京3週目、1800、牝限戦と条件がすっかり変わってます。まあ1800だからラフェスタが出てきたのでしょうけど。

20190211D (1)
脚元に弱いところがあって(そのうえ脚に負担かかりそうな戦法ですからね)詰めて使えないラフェスタ、ここは3頭出しだった松浜特別以来となります。この馬も素質はあるとのことで休み明けでも印がついてますね。

20190211D (2)
ガンバレ馬券

20190211D (3)
馬体重ドン、-6で440キロです。前走輸送ありで休み明け…それより減らしてるのですからあまりいい傾向とは言えません。尾関先生のブログによれば金曜日に輸送して土日は競馬場にいたそうです。頭のいい馬ですから競馬場にいることでずっと臨戦態勢を取っていたのかもしれません。

20190211D (4) 20190211D (5)
出てきました。ファルクスで有名になりましたがここは黒のメンコに青のシャドーロール。

20190211D (6) 20190211D (7)
二人引きですがそれほどうるさい感じはありません。GCの解説者は絶賛してたようですがそれほどいい状態には見えません。

20190211D (8)
最近パドックでは引手の立ち位置を見るのですが2人の立ち位置がミョーに違いますね。内側の人が極端に前で引いてます。

20190211D (9)
人気は紫苑S6着馬を差し置いて2番人気のようです。
20190211D (10)
一瞬だけ光が差したところです。やはり栗毛は太陽の下だなあ。この時点では一人引きになってます。

20190211D (11)
個人的にはもうちょっとうるさかった馬という印象がありおとなしい気がしましたが。

20190211D (12)
とまーれーがかかりまして

20190211D (13)
馬は一番遠くに止まってますので尾関先生は走ります。

20190211D (14)
やっと到着、前のレース乗ってる皇成は来ません。

20190211D (16)
本馬場入場。

20190211D (15)
と同時に行きます。

20190211D (17) 20190211D (18)
いい感じで走ってるように見えますが。

20190211D (19)
スタート、思いっきり出遅れました。これで6戦6出遅れ(>_<)

20190211D (20)
なので一番後ろから、これは想定の範囲内。

20190211D (21)
3コーナー、若干差を詰めましたがまだ最後方。

20190211D (22)
これは外回すしかないですね。

20190211D (23)
さあここからどこまで差を詰めるか。

20190211D (24)
コーセイ! コーセイ!

20190211D (25)
今イチ伸びないか…

20190211D (26)
6着まで、内のゴージャスを交わせば掲示板だったのですがね。

クラブHPより
2月11日レース後コメント(6着)

三浦騎手「スタートは出負けしましたが、前半はリズム重視で焦らずに運びました。リズムよく走れていて脚も溜められたのですが、直線でいざ追い出すと反応はあっても他馬と脚色が一緒に。手前もトモを何度も替えていました。スタンドの方を気にする面もありました。上がりの競馬になってしまいましたが、終いの脚を使える馬なので、ここまで負けるとは思っていなかったので残念です。今日はこの馬の能力を出し切ることができなかったと思います。すみません」
尾関師「スローペースの上がり勝負になりましたが、終いに脚を使える馬ですし、どんな展開でも対応できると思っていました。ただ今日は少し気負って走っていたように感じました。金曜日に東京競馬場に輸送して、土曜日は三浦騎手に乗ってもらいダートコースで調整。その時は『良い気合い乗りをしています』との事でした。開催中止になってしまい、2日間順延したことが良くなかったのかもしれません。元々気難しい牝馬と認識していたので、気を損ねないように調整してきたつもりですが、結果を出せず申し訳ありません」


コーセイのコメント通りですね。出負けしたし上りの競馬にはなりましたが、この馬の脚をもってすれば問題ないはず。ですがこの馬の使った上りが33.4秒ですからこの馬としては全然走ってないですね。尾関先生の言うように順延が悪影響したのか、以前から言われているように左回りはよくないのか…ともかく出直しですね。あまり走ってないから脚元は大丈夫でしょうが気性の点は心配になるところですし。

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レッドラフェスタ2&レッドガラン3&シーリア5 後編 ~新潟の直線600m 差し切るとはこういうことだ!

承前

20181029B (32)
本馬場入場、まずガラン。

20181029B (39) 20181029B (34)
子鮫でこの馬を動かせるか?ですね。

20181029B (35)
続いてシーリア

20181029B (36) 20181029B (37)
デビュー戦で乗ったクリスティアンが「Wake UP!」と言ったところから「眠り姫」の愛称が付けられたシーリア、いつになったら起きるのやら。

20181029B (38)
最後にラフェスタ。

20181029B (39) 20181029B (40)
返し馬です

さてここからレース編
20181029B (41)
雨と曇と晴が入り交じる不思議な空模様です。

20181029B (42)
この新潟は馬群が馬場いっぱいに広がりますが、馬場はよくなさそうです。

20181029B (43)
スタート、シーリアは好発、逆にラフェスタはボコッとしたスタートで出遅れます。ガランは気が付かなかったのですがよく見るとシーリアのすぐ後ろに。いいスタートだったようです。

20181029B (44)
シーリアは当然前にいますが。

20181029B (45)
そこに私はいません♪

20181029B (46)
やっとガランがいました。出遅れたラフェスタは後ろから2頭目ですがそのちょっと前、だいぶ後ろに下げてしまいました。

20181029B (47)
4コーナーを回ってくるところ。

20181029B (48)
直線、横一杯の攻防

20181029B (49)
この時点でシーリアが内にいるのはわかってましたが、外から来ているのがラフェスタだと思ってました。「ラフェスタは大外から」と思ってましたからね。

20181029B (50)
大外の「ラフェスタ」は外に寄れたり…で届きそうにないなと思ったとき、内にもう1頭赤いのがいることに気づきました。最初これがガランと思ったのですがね。内でシーリアは沈みそうです。

20181029B (51)
よーやくラフェスタだと、ここで前をとらえて先頭に。

20181029B (52)
そのままゴール、ガランが4着、シーリアは…(黙して語らず)。

各陣営のコメント

レッドラフェスタ
10月28日レース後コメント(1着)

三浦騎手「スタートはそこまで良い方ではないですし、終いに良い脚を使ってくれると思っていたので、焦らず馬のリズムを大事に乗りました。道中ムキになってしまうようなところもなかったですし、前半からスムーズに立ち回れていましたよ。外枠でしたが直線は大外を通るよりも、真ん中でギリギリ馬場が掘れていない部分を選びました。狭いスペースもしっかり突いてくれましたし、追い切りの時と同様に追い出してエンジンが掛かってからはものすごいバネ。最後も抜け出してからは遊ばないように走らせただけですし、まだ余力はありましたね。きれいな良馬場の方がパフォーマンスは良いと思いますが、今日のような渋った馬場で勝てたのと、馬混みもクリアしてくれたのは収穫です。正直、自分が上手く乗れたわけではなく、馬の能力で勝たせてもらいましたが、与えられたチャンスで結果を出せて嬉しく思います。ありがとうございました」


スタート悪いのは計算に入ってたようでコーセイはあわてず騒がずでした。なまじスタートがよいと迷いも出ますが、こういう馬ですから騎手も腹くくりやすいのでしょう。上り34.4秒は平均値かもしれませんが上り2位の馬とコンマ5秒差ですし、まさにイジゲンの末脚です。ブックでも「着差以上の強さでまだ上を目指せる」と高評価です。イリーゼが伸び悩んでるうちにこっちが出てきましたか。そういえばイリーゼよりこっちの方が高いんだよなあ。

レッドガラン
10月28日レース後コメント(4着)

鮫島駿騎手「ゲートは五分で出てくれましたが、急かして乗るよりもジックリ運んだ方が良いと思ったので、出たなりで行きました。前半は気分良くスムーズで手応えも良かったです。脚もしっかり溜められましたよ。直線に入っても楽な感じで、直線の半ばまで追い出しを待てました。追い出してからの反応も良かったですし、勝利も意識できたほどですが、まだ緩さがある分、道悪馬場でトモがバラついてしまいバランスを崩してしまいました。それでもこの馬も上がりの脚は使っているのですが…。初めて乗せてもらいますが、良い走りをする馬ですし、3歳馬でこれからの馬。このクラスでも勝てる力はありますよ。距離もマイルからこれくらいが合っていると思います」

安田隆師「前半は上手く立ち回れていましたし、直線の入口でも持ったままの手応えで上がって来たので、勝てると思いましたが、緩い馬場でトモを滑らせてしまいましたね。上位とは決め手の差が出ましたが、内容は悪くないと思います。権利は取れましたが、福島コースはガランには合わないと考えているので、12月の中京や阪神開催で使うつもりでいますよ」


最後はラフェスタに持って行かれてしまいましたが、この馬も悪い競馬はしていません。欲言えばもう一つ上が欲しかったですがね。ただ上で書いた上り2位の馬は実はこの馬、直線大きく外に寄れるシーンがあってこの上がりですからまともだったら…とはおもいますが、これが3戦目、まだまだ若いしその分伸びしろはあるかと。で、次走「福島は合わない」ということは小回り不向きと見てるんですかね。

シーリア
中竹厩舎
28日の新潟競馬では好発から3番手につけ先行する。そのまま直線へ向いて追い出したが、伸びはなく12着。
「切れるタイプではないように感じていたので、ある程度前目の良い位置から運びたいと考えていました。馬場や周りの状況からあの位置で運ぶことを選択したのですが、直線へ向いてタイミングを見計らって追い出しても思うような反応と伸びを見せることができませんでした…。状態は良く感じでいたのですが、結果からすると前に馬を置いた形の2列目で運んだほうが良かったのかもしれません。素質のある馬なのですが、良い走りを引き出せず申し訳ありません」(小崎騎手)
素質の高さは疑いようがないのですが、まだアンバランスなところがあるのか状況によって左右されがちで、思うような脚を使えません。久々を使って良くなっていたところもあったと思うのですが、心身ともにこれからな面があるのでしょうから、長い目で見守っていけたらと思います。今後についてはレース後の状態を踏まえてどうしていくか検討していきます。


唯一悩ましいのはこの馬、直線どっかに消えて行ってしまいました。
この馬場で前半60秒4ですからハイペースを追っかけて末なくしたのかもしれませんが、この馬より前にいた馬がこの馬より上の着順ですからそれだけが理由ではなさそう。グローブシアターは重の鬼なのにこの子は重馬場がダメなのか、走る気がないのか寝てるのか…ちょっと頭の痛いところです。まあ角居先生も兄弟の中で一番晩成かもと言ってましたし、グローブシアターが連勝したのは4歳になってから、いまはメザメの時を待つしかないですね。

さてこのレースでコーセイは7勝目、この間シルヴィで3年ぶりの勝利を挙げたとたん次が来ました。えてして勝負運ってそういうものですよね。私が口取りしてもらった騎手もこの人が一番多くこれで4回目です(握手したのは初めてでしたがね)。
この功績にかんがみ、ミュラー様の称号の進呈が決まりました。この人の難点は時々無断で三浦某に乗り替わっちゃうことなんですよね(笑)。

ちなみに東サラVs.キャロはキャロが勝ち星加算に失敗したこともありとうとう5勝差になってしまいました。

| クラブ馬主・レース出走 | 00:26 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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レッドラフェスタ2&レッドガラン3&シーリア5 前編 ~真っ赤な真っ赤な女の子…の隣

史上初、空前絶後の1レース3頭出しとなった松浜特別、当然私も新潟へGo!でした。

20181029B (1)
今日のニッカン、3頭は14番から順に並んでいます。
14番ガラン、衝撃のデビューの後、6月に阪神で凡走して以来のレース、3頭の中で一番印が薄いです。でも無印にしてるのは一人…山田ね。ちなみに厩舎コメントは「休ませて体がしっかりしてきた。1ハロンの延長でゆったり運べそう」
15番ラフェスタ、5月に未勝利勝ちして以来のレースですが、これは◎から△と評価が割れてます。3頭の出資馬中一番印が重いようです。短評は「脚元考慮して慎重に調整、ここまでよくなるかと思えるくらい変わった」と超強気。尾関先生ってこういうキャラなんだ(笑)
16番シーリア、これも◎もいれば無印もいるというばらけた印、ちなみに無印なのはまたまた山田氏。「今週の結果分析」みたいにウチの馬にうらみがあるんか?(笑)。厩舎コメントは「前走は距離が少し長かった。それでもめどが立つ内容、前進期待」と。

20181029B (3)
20181029B (4)
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ガンバレ馬券、このほか3頭の三連複も買いました

20181029B (6)
東京の8Rを見てからパドックに向かいましたので時刻は13時55分頃、その時点で雨は降ってなかったのですが、ぽつんと来てからものの30秒(私は嘘は言ってません)で見ての通りの事態に。セシリア2勝目の東京、リ○ラが沈んだ札幌が私の大雨記録なんですが瞬間最大雨量はこれが最大と思います。

20181029B (7)
わざわざ新潟まで追っかけてきたシーリア隊、そういえばルヴォワールも横断幕ができてましたね。

20181029B (8)
馬体重、ガランは6月以来休養明けで+14キロ、ラフェスタも休み明けで+20キロです。3頭の中で唯一休み明けでないシーリアは馬体重も前走と変わらず。
ちなみにこの時の時間と馬場状態に注目してください。

20181029B (9)
時計に注目、わずか3分後にご覧の状態に。とにかくこの日の新潟は天気がおかしかった。
朝からやや重で持ちこたえていた馬場はここで重馬場に。バケツで水ぶちまけられたようなものですからそうなりますわな。

20181029B (10)
まずガラン、14番でしたから三頭の中では一番最初に出てきました。

20181029B (11)
シーリア登場

20181029B (12)
後入れで一番最後に出てきたラフェスタ。出てきたところをあろうことがガランに邪魔されました。

20181029B (16) 20181029B (17)
ガラン、特にいいという感じはしません、普通でしょうね。

20181029B (18)
安田厩舎と言えばこのメンコでしょうね。

20181029B (19)
これ、安田先生だよねえ。G1の裏のローカルに出没するとは。

20181029B (13) 20181029B (15)
シーリア、やはり3頭の中では馬体はこの馬が一番いいと思います。
ところでこの左の写真は何時に撮った写真だと思います? 写真のプロファイルによれば14時13分、さっきの13分後でこうでございます。

20181029B (13)
角居厩舎(一時停止中)のトレードマークはこのキセキカラーのバンテージです。

20181029B (20) 20181029B (21)
最後にラフェスタ、+20で446台としてますが、見た感じもっと体重があってもよさそう。

20181029B (22)
尾関先生と言えばこのメンコカラー、ファルクスでおなじみです。

20181029B (24)
人気です、ラフェスタ1番人気ですがノストラダムスが邪魔で3頭で表彰台独占にはなりません。

20181029B (26)
止まったところ、これはガラン。

20181029B (27)
ラフェスタ、こちらは誰も来ません。

20181029B (25)
シーリアは止まった位置が予想とだいぶ違ってしまい、他馬に邪魔されながらの写真。

20181029B (28)
3頭の騎手はみんな前のレースに乗ってましたから誰も出てこないと思いましたがあやや君だけ出てきました。

20181029B (29)
今一つ留学の成果が現れません。わが軍も未勝利、必勝体勢のベリ子をケガで乗り替わったのが痛かった。

20181029B (30)
掲示板を見て渋い表情。「なんでこんな人気ないんだよう」


20181029B (31)
おまけのプリンセスナナコ、この日は妙に1番が多かったですね。

長いので一旦切ります。つづきは後編へ。

| クラブ馬主・レース出走 | 23:17 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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レッドラフェスタ1 ~まーつりだ祭りだまつーりだ

日曜日はラフェスタの4戦目、口取りははずれていたのですがこれまで3戦巡り合わせが悪く一度も競馬場に行っていないという状況でしたので東京競馬場へ

20180514A (1)
今日のニッカン
世夜中にはひねくれ者が多いですからなかなか「上から下まで◎」と言うのはないのはわかりますが、7人いて◎が2人というのはあきれるばかりでございます。で、この馬に◎打たないで3戦連続2桁着順の馬に◎打ってる山田様、やる気ありますか?

20180514A (2)
ガンバレ馬券、100円ももうからないこと確実でございます。

20180514A (3)
問題の馬体重、前走比+2でした。尾関先生は馬体重はこのくらいでいいと見てるんでしょうかね。

20180514A (4)
出てきました。

20180514A (5)
うるさい馬と聞いてたし、先生もG1dayでどうかと心配していました。実際二人引きでしたが

20180514A (6) 20180514A (7)
後の馬が結構暴れてましたがこの馬はおとなしいものでした。

20180514A (8)
なので途中から1人引きに

20180514A (9) 20180514A (10)
ただ馬体はそれほどよく見えません。終始最内を歩いてましたし評価的には前の10番の方がよく見えました。

20180514A (11)
あまり美人のようには見えませんが(笑)。

20180514A (12)
とまーれー

20180514A (13)
走る尾関先生

20180514A (14)
馬は一番遠くにいますからルメール神も走る

20180514A (15)
尾関先生到着

20180514A (16)
神もやっときます

20180514A (17)
尾関先生が何か指示して出口の方へ…難しい馬ですから先入れするのかと思ったのですが。

20180514A (18)
急に向きを変えて隊列に、後入れにするようです。紛らわしい行動はとらないように!

20180514A (19)
ルメール神は東サラの勝負服が似合いませんなあ(笑)。そういえばミルコはファルクスがありますが、ルメール神が東サラの馬に乗ったってのはあまり見たことがないですね。私のイメージとしてもこの人はロードかキャロ。

20180514A (20)
人気、予想通りの1倍台、最終的には0.1下がりましたけどね。

20180514A (21)
本馬場入場、ここまでどちらかと言えばおとなしかったのですがここで暴れだします。

20180514A (22)
なのでルメール神もすぐ返し馬へ

20180514A (23)
そういえば新馬戦の時は返し馬してないんですよね。

20180514A (24)
スタート、出遅れます。

20180514A (25) 20180514A (26)
そのまま後方からの競馬、ルメール神も出遅れは想定にあったようです。

20180514A (27)
ペースが遅いと見て少しポジションを上げてます。これがユウタロウNやたなかつさんと違うところ。2人ならずっと後ろでしたでしょうからね。

20180514A (28)
直線、外に持ち出して追い出します。

20180514A (29)
ですが内へささり気味になります。

20180514A (30) 20180514A (31)
もう一度外に出して追います。

20180514A (32)
でも内へ刺さり気味のようですね。なので馬の顔を外に向けてるのがわかるかと。

20180514A (33) 20180514A (34)
ここから顔を外に向けたままあっという間に突き放します。まさに「ギュイーーン」

20180514A (35)
結局ノーステッキでこれだけの差。スローとはいえ上り32.7秒はロックなんちゃらクラスだとか。

20180514A (36)
ホースプレビュー、待ち受ける尾関先生、隣の人はクラブの人のようです。

20180514A (37)
そこへルメール神&ラフェスタが戻ってきます。

20180514A (38)
満面の笑みの尾関先生

20180514A (39)
こらー! ジャマスルナ!

20180514A (40)
ルメール神、何を話してるんでしょう。「次もミーに乗せてくださいよー」とか(笑)

20180514A (41)
表彰式、ラフェスタが上がってきます。

20180514A (42)
尾関先生、ルメール神、クラブの人がつれて上がってきます。

20180514A (43)
口取り撮影してるところ。
この馬も人気でそうだなー

クラブHPより
5月13日レース後コメント(1着)

ルメール騎手「多少テンションは高かったですが、牝馬ですからね。問題になるほどではなかったですよ。スタートだけ慌てた感じでバラバラに出たので遅れましたが、最後は脚を使ってくれるのは分かっていたのでじっくりいきました。さすがにペースが遅かったので向正面で少しポジションを上げましたが、すぐに収まってくれてコントロールも大丈夫でした。軽く直線で仕掛けたらグッと伸びてくれたので、これなら大丈夫という感じで安心して乗っていられましたよ。今日に関しては課題はスタートだけですね。小さい女の子にしては凄く力強い脚を使ってくれるいい馬なので、この先いいところまでいけそうですよ

尾関調教師「体重も減らずにいい状態だったと思います。調教でも手前は変えていたので大丈夫だろうとは思っていましたが、ルメール騎手もそこは気にならなかったということでした。いい勝ち方だったと思います。ルメール騎手もかなりの手応えを感じてくれたようですし、今日の内容や普段の調教の動きなどを見ても大きいところまで意識できるかもしれません。まだこの後は決めていませんが、秋のトライアルやその先も意識して使っていきたいと思います」


尾関先生、ルメール神ともべた褒めですねえ。
しかし体を見てもまだまだという感じ、それでこの競馬ですから本格化したらどうなるんですかね。しかしこの世代の東サラ、この馬と、マチャミベタぼれのイリーゼ、既出走馬相手のデビュー戦で勝って見せたガラン…なんだかとんでもないことになりそうです。
東サラは勝ち数でこの間ついにキャロを抜いたのですが、あっという間に3勝差をつけました。まあシーリア孤軍奮闘のキャロに対してウィズダム、ジェノヴァ、ガランにラフェスタと総がかりですからね。

で、このレースでついについに「死に番11番」のジンクスが破れました。実に50戦目の勝利でした。
そして前々から書いていたとおりこの馬が勝ち上がったことで「2015年産世代」「東サラ牝馬」の2つの勝ち上がり100%が達成されました。
「世代勝ち上がり100%」は出資頭数が少ない昔にやっていただろうと思ってたのですが、意外や意外最初の出資世代である1997年産世代(ゴッドブレスシチー、エリザベスシチー)しかありません。それもこれも某社の無料提供馬が(以下略)。

| クラブ馬主・レース出走 | 22:27 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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