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Tomorrow May Be Even Brighter Than Today

「明日は今日よりいい日になるだろう」。主として、一口馬主を中心とする競馬、トラを中心とする野球、ナイナーズを中心とするNFLの3つのテーマを柱とする個人的趣味的ブログであります。

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オッキオディガット ~見つめるCat's Eyes, Magic Play Is Dancing

本日の更新でオッキオディガットの中央登録抹消が急遽発表されました。

オッキオディガット
「天栄で疲れを癒してもらってからまた次走へ向かいたいと思っていましたが、負担のかかりやすいポイントであった前脚は大丈夫そうなもののトモの状態があまり良くなく、復帰を考えていけるのはしばらく時間がかかってしまいそうとのことでした。前走は初障害戦でしたし、経験を積んでいけば良化を求めることができるかもと思っていましたが、あまり時間ばかりがかかってしまうとそれを望むのも難しいでしょうし、会員の皆様にもご迷惑をおかけしてしまいます。チャンスを頂いたのに活かしてあげられずに大変申し訳ありません」(大和田師)
平地では苦しい状況だったため障害戦へ転向して新境地を開拓すべくトレーニングを積み前走へ向かったのですが、障害が堪えてしまったのか、以前から負担のかかりやすかったトモの状態が芳しくありません。NF天栄で獣医チェックを受けたところ、短く見積もっても復帰にはおそらく4ヶ月前後の期間が必要となりそうな状態ですし、一戦一戦の消耗が激しくコンスタントに使い込むことが望みにくく、体質面を考えると厳しいと言わざるを得ません。何とかしたいという気持ちで障害戦へチャレンジしたのですが、このままでは馬も酷使することになります。また、直ぐの競馬を考えられない状況は何より会員のみなさまに預託料などのご負担を継続していただくだけになってしまう可能性が高いことから、大和田成調教師と協議を行った結果、中央競馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されています会員の方へは追って書面をもってご案内いたします。


もともと疲れやすい馬でしたしあの障害飛越を見たら時間を掛ければよくなるというレベルのものではない、陣営に平地を使う気がないのであれば引退や地方行きもやむなしと思っていましたが、どうやらその通り中央競馬の登録を抹消することにしたようです。

オッキオディガットはフィックルベリーに次ぐキャロ2号機として出資。当時はあまり気にしてなかったのですが募集価格3400万はルクソールさんの出資馬としては当時2番目の高額馬でした。
実はこの年は好きだったキョウエイマーチの子トライアンフマーチにいったのですがあえなく非当選除外となり、外れ1位を探すことになってしまいました。そこでこの世代がファーストクロップだったキングカメハメハの子にしようと決めて、最終的にはフィフスペトルと迷った結果この子を選びました。なぜフィフスじゃなくてオッキオにいったのか記憶が定かではありませんが国枝先生を加藤先生より高く評価したしたんじゃなかったかと思います。ちなみにビンテ君は準々決勝で敗退、その理由は不明

それから約半年後、その当時は今ほどまめに近況をチェックしていませんでしたのでオッキオが早期入厩したことも知らずに7月にデビューとなって驚いたことを覚えています。このデビュー戦は6着でしたが中1週で臨んだ2戦目では現在オープンで走ってるツクバホクトオーとたたき合いの末2着、順番待ちを感じさせる内容でした。

そこから4カ月休養を挟んだ3戦目、舞台はダートに変わって鞍上はこの年がルーキーイヤーだったコーセイ、現在1600万下で走っているストレートインを問題にせずの快勝で勝ち上がりを決めました。
続く4戦目は中2週で3歳500万下、この時は後の重賞ウイナー アイアムカミノマゴから1.5秒離された5着に完敗。まあ2歳で勝ち上がってくれたしじっくり力をつけてくれれば…というところでした。

しかしこの後オッキオは突然難病の「走るのやめちゃう症候群」を発症、惨敗を繰り返します。
当時の国枝先生のコメント
「走りに集中しきれていないのか頭を上げるような走りをしていたし、精神的な影響があるのかもしれません。調教の動き自体は悪くないのですが、体が女の子のようですし、もっとしっかり食べてドッシリとしてくれば、動けるようになってくるはずです。」

だいたい毎回同じようなコメントが続き気がつけば初勝利から1年以上が過ぎ4歳春になっていました。
光が見えたのは3月の交流戦、ゴッティの好騎乗で随所に難しい点は見せながらも3着に好走。続く交流戦も先行馬3頭で激しくやりあう中1頭だけ3着に踏ん張り復活への糸口をつかんだかに見えました。

しかしながらもともと体質の弱いところへ道悪の2戦が応えたのか、ここから長期休養に入ります。
ルクソールさんが初めてオッキオにあったのがこの長期休養中の9月、1回目のキャロツアーの時でした。
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当時のブログではこんな風に書いてあります。
ここの厩舎にはキャロ馬が3頭いるのですが、私が行ったときにはオッキオ以外の2頭しか引き出されていませんでした。真っ先にオッキオを見に来るような人なんかいないんだろうな…。なので、担当の方にお願いして引き出していただきました。もうすぐ入厩になるはずですが担当の方の話では順調そのものだそうです。競馬では走るのやめちゃったり砂かぶって嫌がったり揉まれ弱かったり…と難しいどころ満載のオッキオですが、牧場では手がかからない子だとか。「君は500万下にいるような馬じゃないだろ もっと頑張りなさい!」と激励してきました。オッキオは知らん顔してたけど(苦笑)。

オッキオの復帰戦は4月の交流戦以来約半年ぶりとなる10月の菊花賞の裏の東京開催
「休み明けでもありますし、入厩当初少し疲れを見せてそこから立ち上げつつ乗り進めているところですからね。そのあたりは適度に使いながら良くしていければと考えています。地方交流戦とは言え、浦和のときの競馬の内容は上々でしたから、今回も見どころのあるレースを見せてほしいですね」
と言うのが国枝先生のコメント、どちらかと言うと強気な発言をする先生ですから「ここをたたいて」というところだったんでしょう。
ところがレースでは7番人気の評価をあざ笑うかのように完勝。国枝先生に
「時間をかけたことが無駄ではなかったですね。驚きもありましたが、いい競馬をお見せできて良かったと思っています。」
との言葉を残させます。

そして、オッキオはチームルクソール出資馬では誰もクリアしたことのない「古馬1000万下」の壁に挑みます。
勝った時のヒロシ君も含め複数の騎手からもっと長い距離がいいんじゃないかというコメントが出てるし私も含め何人かの同志も同じ意見でしたが、なぜか国枝先生はD1400にこだわり続け、勝ち馬から1秒前後離される大敗が続きます。

ようやくD1700戦に使ってくれることになったのが3カ月の休み明けとなる9/10の札幌大雪H、ルクソールさんは待望の中距離戦でハンデ戦でもありここは面白いんじゃないかとは思いましたが最終追い切りは今一つどころか今三つくらいの動き、どこまでやれるかと思いつつ2回目のキャロツアーに旅立ったのでした。
ぼく馬メールが飛んできたのはNF早来でジンジャーミストとか見ていたときでしたが、オッキオ1着の報にルクソールさんは
うそー
オッキオ、勝っちゃったよ(゜o゜)。

の第一声を残してます。
後のコメントによれば「後ろから行け」という先生の指示を無視してに対してスタート後押していっていいスタートがきれたので先行しそのまま押し切るという快勝。この馬勝つときはいっつも強い競馬なんだよな。そして休み明け。
ちなみにこの時の国枝先生のコメント
それにしてもビックリしましたね。当日は中山にいて8レースで終わっていたのですが、そのまま残ってオッキの出番をずっと待っていたんです。本当に待った甲斐がありましたよ。モニターを見ながらついつい声が出ちゃったからな(笑)。」
ま、ありていにいえば私も含め誰も勝つとは思ってなかったんでしょうね(笑)。しかしオッキオは何度国枝先生を驚かせたことやら。

ついにチームルクソール悲願の古馬1000万の壁を突破したオッキオ、ハンデ戦とはいえ快勝でしたので1600万下でも好走してくれないかなという淡い期待もありましたが現実は厳しく2戦大敗。特に2戦目はハンデ戦でしたしこの馬なりに良い状態と判断しての出走だったんでしょう、もう6歳になるしこの2戦で国枝先生から見切りをつけられたものと思われます。

このまま地方でもよかったと思いますがクラブは「障害」の道を選択します。「預託頭数が多い厩舎であるため時間をかけて障害戦への調整を行っていくことは難しいことが予想されます。」との理由で新鋭の大和田厩舎へ転厩(ちなみにこの言葉が嘘であることは後に国枝厩舎所属の障害馬が出たことで判明します)、障害馬としてのトレーニングを積みます。
チームルクソールではオッキオのちょっと前にケミカルチェンジが障害馬としてトレーニングされてたわけですが、正直それと比べると見劣りする内容でした。関東障害ジョッキーの第一人者であるヨコギJKが付き合ってくれたのはありがたかったのですが毎度毎度「飛越がどうの、トモがどうの、球節がどうの」と言われる始末、それでも奇跡的に障害試験はクリア、なんとかデビューというところまで持っていきますが今度はヨコギJKが騎乗拒否(笑)、やむなく江田勇亮騎手で障害デビュー戦を迎えます(ちなみに同じレースでヨコギ騎乗で障害デビュー戦を迎えたのが国枝厩舎所属のヒシセンチュリー)。
結果は…まあゴイスドイヒーなもの(D様)で、京都競馬場のモニターで観戦していたルクソールさんは3つ目の障害でレースをあきらめ、後はなんとか完走してくれと祈るのみでした。

大和田先生は「障害に慣れてくれば」とのコメントでしたがルクソールさんを含め同志の多数の方の意見は「とても無理」と。結局、最初のコメントのとおり障害を1戦しただけでトモの疲労がひどいということで中央の登録抹消ということになりました。

終わってみれば21戦3勝で投資回収率は89.6%、同期のキンカメ産駒フィフスペトルやビンテージチャートに比べれば劣るかもしれませんがあの年9頭募集されたキンカメ産駒の中で3番目の成績であることは間違いないでしょう。なんといっても出資馬として初めて「古馬1000万下」を突破してくれたということだけでも私としては十分です。

この後地方へ行くのか乗馬になるのかはわかりませんが今はゆっくり疲れをいやしてもらえればと思います。
長い間お疲れ様でした。そして…
ありがとう

| クラブ馬主・その他 | 22:46 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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オッキオディガット番外編 ~もう終わりだね 君が小さく見える

光強ければ陰もまた越し。デセーオの歓喜の裏でキャロ勢が枕を並べて討ち死にしたわけですが…

まずは東京4Rのオッキオディガット

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新聞評価は全くの無印。

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それでも馬券なぞ買ってしまったわけですが。

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馬体重
まいなすにじゅうろっきろー!?
先生、それでいいのか?

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今季未勝利の江田君騎乗のオッキオ。

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人気、「国枝厩舎の障害馬でヨコギ騎乗」のヒシセンチュリーとどっこいどっこいの人気ですね。

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本馬場入場。

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スタート、これはまともに出て…

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最初の障害、これは難なくクリアしたのですが…

ここからが酷かった。2つ目の障害が「よっこらしょ飛び」(筆者注:障害手前で急激にスピードを落としてから飛ぶこと)、3・4コーナー中間の障害でジョッキーが落ちかけました。
直線グリーンウォールの前でまた「よっこらしょ飛び」、こうなるともう勝敗は二の次で「何とか完走してくれ」モードに(>_<)。

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直線最後の障害、さあ飛ぼうかという次の瞬間カメラは先頭に切り替わってしまいます(苦)。

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レース中オッキオが映された最後のシーン。

えーこの後、直線で1600万下の脚を繰り出し12着に浮上した模様でありますが、勝ち馬から約50馬身離れたところの話。

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帰ってくるところでちょっとだけ映りました。

まあとにかくかろうじてであってもけがなくゴールインできてよかった…ってだけの競馬でありました。
こりゃー「義行さん」が乗ってくれないわけだわさ。

大和田厩舎
28日の東京競馬では障害飛越が不安定でスピードに乗ることができずに後方を追走する。直線では道中に付けられた差をなかなか詰められず12着。「スタート自体は悪くなかったですし、そのまま流れに乗せられればと思ったのですが、飛びが不安定で障害ごとに位置取りを下げる形になってしまいました。普通に飛んだかと思えば、今度は必要以上に高く飛んでみたり。また、飛越の直前で急にブレーキをかけたり、時には右にいったりしていました。平地で勝っている馬とは言えやはり障害で減速していてはロスが大きくなってしまいますし、そこは課題になりそうですね。それでも今日は初めての実戦でしたし、一度経験したことがいい刺激になってリズム良く運べるようになってほしいですね」(江田勇騎手)
「練習のときからでしたが、慎重な飛越を見せていました。実戦へ行ってまわりの馬と一緒に飛ぶことで課題が緩和してくれればと思っていたのですが、練習と同様に不安定なものでした。想定できる範囲内のものではありましたし、競馬を経験しつつ上昇させていければと言うのが本音でもありますので、今回の一戦を次に上手くつなげていければと思います。脚元に負担がかかりやすいところがありますし、しっかり乗り込んで臨んだ今回でした。体は数字ほど悪くなかったと思いますが、次へ向かっていくには一度ふっくらさせたほうがいいのは確かです。それに間隔的にすぐの出走も難しい状況ですから、これまでの疲労を考慮していったん立て直したいと思います。NF天栄でリフレッシュを図り、調整を進めてもらって、馬の具合と出馬状況などを照らし合わせながら次走へ向かうプランを組んでいくつもりです」(大和田師)
障害戦は初出走ということもあり、障害飛越に不安定なところを見せてしまいました。今後はそのあたりが課題のひとつになってくるでしょうが、実戦を経験できたことはプラスになるでしょうし、調教でもカバーして前進していきたいところです。ここまでの調整でしっかりと乗り込んで来ましたし、脚元への負担も考慮して今後はNF天栄に出してリフレッシュを図っていきます


江田君本当にこんな馬に乗せて申し訳なかったですね。2週連続落馬にならなくてよかったです。
…で、先生。これが「想定できる範囲内」って(呆)。「競馬を経験しつつ上昇させて」なんてレベルのものじゃないと思いますよ。考え直した方がよくない?

| クラブ馬主・レース出走 | 14:34 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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オッキオディガット5 ~僕はひとり 涙を浮かべて

10R 北総S 準オープン馬オッキオディガットの2戦目になります。気がつけばオッキオ君に会うのも6回目になります。上のタイトルは5ですが北海道で1回会ってますからね。

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今日のニッカンから。グリグリの無印(笑)かと思ったらポツンと△が…。
木南さん、結構うちの子に印打ってくれるんですがこの人穴党だからなあ(笑)。

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今日の応援馬券です。

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ファンというものはありがたいものです。海外出張中の国枝先生と嶋田君の横断幕。

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前走+10だったオッキオはさらに+8で480kg台に。これどうなんですかね。

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オッキオ君の登場です。

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最初は普通に歩いてますが…。

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だんだんチャカついてきます。でもこれがなければオッキオじゃないです。前走よりはいいように見えました。

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なぜかこのコーナーで毎回内へはいろうとします。2枚の写真は別の周回なんですが全く同じ構図になってます(笑)。

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この地点で毎回こうなっちゃう馬もいました。なんかあるんでしょうかね。
で、タナトスは結構人気していたと思いますが、これ見ていたら買えませんね。一番よく見えたのがレッドアイだったということは気づかなかったことにしてください。

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例によって前とはかんなり大差がつきます。でも昨日気がついたのですが「歩くのが遅い」んじゃなくて「最初に出てくるのが遅い」んですね。何か理由があってそうしてるのだと思いますが…。

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中山の狭いパドックでそれやると後ろの馬が迷惑します(笑)。

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オッキオ君のアップ写真です。

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「とまーれー」の後、本日国枝先生は香港出張中(アパパネも香港に行ったんですね)、嶋田君は前のレースに乗ってましたから誰も来ません(苦笑)。

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人気ですが14番人気の万馬券です。12が3回続いた後13→14とどんどん人気を落としていきます。次は15番人気ですかね(笑)。最後は15番人気まで落ちたようです。
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本馬場入場です。

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今日はすぐに返し馬に行きました。
ゴール前50m位のところからなんですが、やはりダートだと柵が邪魔になりますね。8Rの時のように坂下から撮った方がいいみたいです。でもあそこ混むんだよねー。

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レースです。1周目のホームストレッチ。トーセンとタナトスが行ってオッキオ君も積極的に前へ。私は嶋田君が結構押して行ったように見えたのですが、嶋田君他は「スタートがよかった」と。どうですかねー。

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道中は3-4番手で流れに乗っているように見えたのですが。

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見にくいですが3コーナー、このあたりでアラアラになってしまいます。嶋田君の話では外から来られて頭を下げて上げてしまったとのこと。

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このあたりではもうどこにもいません。

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勝ったのはトーセンアドミラル。電光大和(変換ママ)の追撃を抑えての逃げきりでした。

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オッキオは前走と同じ15着大敗。前走より1つのこと以外は条件がよくなっていましたのでもうちょっとやれると思っていたのですがね。
どうでもいいですが前が東サラ馬で後ろが山本馬(シャガールだって(驚))でした。

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引き上げてくるオッキオ&嶋田君。お疲れ様でした。

キャロHPより
国枝厩舎
10日の中山競馬ではスタートがまずまずで3番手の外を追走。いいリズムだったがレースが動き出すと追走一杯になり15着。
「前回と違ってスタートが良かったし、その後の行きっぷりも悪くなく好位から進めることができました。道中の手応えも良かったので、密かに期待していたんです。ただ、勝負どころで外から来られると苦しくなって頭が上がってしまいました。あの感触ならと思えたのですが…。申し訳ありません」(嶋田騎手)
前走後、多少寂しく見えたところもあったのですが、復調して体を増やすことができましたし、見た目も雰囲気もまずまずの状態でレースへ送り出せたと思います。ハンデ戦でしたし、位置取りも良く、札幌の再現かと一瞬思わせてくれましたが、ペースが上がると苦しくなってしまいました。ベストと思われる条件が揃っていただけに残念でなりません。国枝調教師が海外出張中でもあるため、来週の様子を見ながら今後のことについて決めていきます。


嶋田君は謝るような乗り方していなかったと思うし、正直なところ「よくわからない」…いや「わかってるんだけど書きたくない」(苦)が本当のところです。
このあとどうするんですかね。オッキオも明け6歳になりますから場合によっては…も考えなければいけないんでしょうね。なお最初の速報版では「頭が下がってしまい」とあったのを私は見逃していませんよ(笑)。

(このあと11Rの瑠璃色Sに続く(たぶん夜更新))

| クラブ馬主・レース出走 | 09:06 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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オッキオディガット4 ~思えば高くへきたもんだ

サクセスブロッケンが去った後しばらくして10Rの出走馬が登場してきます。

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オッキオは+10ですか。線の細い馬だから多少増えたほうがいいのかもしれませんがどうなんでしょうかね。

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めでたく準オープン馬となったオッキオが登場です。風はないのですがとにかくひどい雨でした。

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今日のオッキオは最初から小走りモード、あんまりいい傾向ではないですね。

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その割には歩くのが遅いんですよね。前の馬(白○)から離されていきます(赤○がオッキオ)。正直今日はあまりやる気はないのかなーと思いました。

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人気は…13番人気ですか。実はここまで3戦連続12番人気という珍記録継続中だったのですがここで惜しくも(?)途切れてしまいました。

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同じレースのご登場のキャロ馬です。こっちは近親トゥザヴィクトリーのバトードール。

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こっちは近親フサイチコンコルドのスーブルソー

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嶋田君が乗ったところ。国枝先生も今日はちゃんといますね。

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もう1枚、嶋田君とオッキオ。

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返し馬から。バトードール

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スーブルソー

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オッキオはなかなか返し馬に行きません。

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ようやくGo!

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レースですがスタート直後。オッキオのコメントとスーブルソーのコメントから考えるとオッキオはスタート後によれてスーブルソーにぶつかったようです。

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嶋田君は一生懸命押し上げようとしますが砂をかぶってしまったら終わりの馬です。

それでも直線伸びてくるのかなーという場面もあったのですがタレてきたアンシャンレジーム(エビショーだよ(怒))に前をふさがれるような場面もあり、最後はガス欠。

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勝ったのがノリのサイレントメロディ。

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ここにバトードール。その後にスーブルソーがいます。

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オッキオはさらに遅れて15着。

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引き上げるスーブルソー

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こっちはバトードール

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オッキオディガット。この写真のみ職権でトリミング&画質補正をかけています。

キャロのHPより
19日の東京競馬ではスタート後思ったような位置取りから運ぶことができず中団を追走。直線でも思うほどの伸びを見せ切れず15着。
「できれば2番手くらいにつけたいと思っていたのですが、スタートで接触してしまいましたし、勢いよく前へ行けませんでした。砂を被ったのもあって道中も気にしていてふわふわしながらの走りになってしまいました。最後も前半の影響からグッと来るところがありませんでした。昇級初戦で厳しいところもあったかもしれませんが、前走のように上手く前々で押し切るような競馬ができればもう少しやれたでしょうし、うまく持ち味を引き出せなくて悔しいです。申し訳ありません」(嶋田騎手)
「体は多少増えていましたが、極端に太いというわけではなかったし、雰囲気は悪くなかったと思います。それだけにもう少しやれるかな思っていたのですが、上手く先行し切れずに前走のような強気な競馬ができませんでしたね。1000万下クラスと準オープンとではクラスの差が大きいのは否めませんが、まだ1戦。適度にレースを使いながら慣らしていって少しでも頑張れるようにしてあげたいですね」(国枝師)
前走が強い競馬でしたし、積極的な競馬で持ち味を引き出せればと思っていましたが、さまざまな条件がうまくかみ合い切れずもうひとつの内容になってしまいました。昇級初戦だったことを考えても仕方ない部分があったかもしれませんし、気持ちを切らさず次へと向かっていきたいものです。これだけの馬場で走ったあとでもありますし、あくまでもこの後のことに関してはレース後の状態次第で考えていく予定です。


書いてあることがすべてでしょう。道悪自体はこなせると思いますが良馬場でも砂かぶったらダメな馬ですからね。でも国枝先生も言うとおり「まだ1戦」ですからね。これからです。

以下、激しい雨と夕闇迫る中11Rに続く(明日更新)。

| クラブ馬主・レース出走 | 23:14 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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オッキオディガット3 ~桃色吐息 その2

デセーオ嬢惨敗の後、昼食。競馬場グルメ阪神編の宝塚カレーでした。6R・7Rはパスして8Rのパドックへ。

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馬体重、462キロでマイナス14キロ。あちゃー減りすぎだよ。神経質な馬だからやっぱ輸送が応えるのかな。

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人気、下から数えたほうが早いですね。ひーふーの下から5番目だから11番人気ですか。最終的には12番人気だったようです。

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オッキオ君登場、体重が大きく減ってる場合テンションに注意なのですが、小走りなのはいつものことだしそう上がってるという感じはしません。というか落着きすぎじゃないですかね? いつもよだれダラダラ、汗ダラダラの馬でしょ。

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コーナーですが前の馬の姿が見えないことからだいぶ空いてるのがわかると思います。普段うるさい馬が落ち着いてる時っていいことないんですよね。

優作君は前のレースで乗っているためパドックでは騎乗しません。このあと本馬場へ。

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「16番 オッキオディガット 462キロ マイナス14 鞍上は国分優作 54キロ」
既に書きましたが今日の愛馬は2頭とも16番でした。
どうでもいいですが7Rの16番はスーブルソー、2R続けてキャロ馬が16番だったわけです。

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返し馬、これはいつもどおりです。

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スタート、見ての通り好スタートのうえ優作君は出鞭を入れて前に行きます。新聞でも先生は「前目の位置で競馬できれば」と言ってるようでしたので作戦でしょう。

このあとデセーオと同じく前目で競馬しますが、3コーナーで手ごたえが怪しくなったのもデセーオと同じ(何でも外からかぶせられて怯んだようです)。こっちの方はすぐもとに戻ったんですが。

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直線、200のハロン棒のちょっと右(緑の○)。デセーオに比べれば前から離れていませんが、押しても叩いても伸びないという点では一緒。

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ずるずる後退し、結局14着でゴール。ものすごい砂ぼこりですので、この馬もだいぶ砂かぶったでしょうね。レース終わった後に散水してましたが意味ねーじゃん(この後9-12は芝のレース)。

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引き上げるオッキオ。

以下、クラブHPの公式コメント
3日の阪神競馬では好スタートから無理せず中団を追走。勝負どころから徐々に手応えが怪しくなってしまい14着。
「スタートはよかったし道中もいい感じで追走することはできました。ただ、4コーナー手前で外からマクってこられた時に怯んでしまいました。距離は問題ないと思いますが、コーナーで外に張っていたので、左回りのほうがいいかもしれませんね」(国分優騎手)
減量を活かそうと積極的な競馬をしてくれたけど、結果として溜めが作れずじまいになってしまいました。このクラスで勝ち負けするには終いを活かす競馬の方がいいかもしれません。それに、輸送の影響なのか体を思った以上に減らしてしまって迫力がなかったですね。権利が取れずいつ使えるかわからない状況だけど、まずは体を戻してあげたいと思います」(国枝師)
追走はまずまずでしたが、追ってからの反応がありませんでした。次走は東京あるいは新潟開催を視野に入れていますが、まずは馬体回復のために放牧に出す可能性もあります。


「無理せず」って出鞭入れてたじゃん。担当者はなに見てるんだか。優作君の言う「コーナーで張っていた」というのはこのところ左回りの競馬が続いていたからであって左回りがダメと言うことではないと思います。国枝先生様のコメントは全くそのとおりと思います。関東の競馬が使えないことから遠征を余儀なくされたのはしょうがないですし、今回前目の競馬を試してみたのもこれまでのレースで思うところがあったからでしょう。結果は出ませんでしたが、チャレンジした結果ですからそれで先生様を責める気もありません。この後ですが権利も取れなかったし体を戻すためにも放牧になるんでしょうね。次の東京はムリにしても3回東京には戻ってこれればと思います。

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オッキオディガット2 ~ガッツだせ!

外出まで多少時間がありますので、順番は逆になりますが昨日の12Rに出走したオッキオディガットのリポートから。昨日の記事とダブるところがありますがご容赦。

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朝のニッカン。印をつけてもおかしくはないと思いますが、さすがに◎は…木南様、穴狙いすぎ(苦笑)。

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いちおう、がんばれ馬券。

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メインはブッチしてパドックに張り付きました。馬体重は+8キロで476キロですか。線が細いと言われ続けている馬ですし休み明けですからこのくらいのプラスで十分でしょう。

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オッキオ君登場。例によって浅いブリンカー着用です。ところでいつもこんなバンテージしてましたっけ?

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最初のうちだけはおとなしく歩いていますが…。

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1周したらもう小走りになっちゃいます。でも汗だらだらだった前回よりはマシでしょうか。ところで写真でわかるように昨日はパドックに国枝先生の横断幕が出てました。オッキオ君も上の写真のように国枝栄厩舎を背負って立つ存在になってくれればいいんですけどね(笑)。

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人気は現在9番人気、最終的には8番人気だったようです。

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とま~れ~の合図後。なんだが号令がかかるのが遅かったらしくオッチャンから「あと11分じゃ返し馬みてから買えねーじゃねーか!」と理性的な?罵声がとんでました。そこまでギリギリ悩まなきゃ馬券買えないんだったら買うなって。
相談役は11Rに騎乗があったのでここでは乗りません。

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数少ないイケてるシチー馬ヘリオスシチー&ウチパクの返し馬。今日は人気を裏切ってしまいました。

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オッキオディガット&ヨシトミ相談役。今日はなかなか返し馬に行きません。

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1コーナーに近くなったところからようやく返し馬にいきました。

さて今回は口取り参加権がありましたので、いつもですとここでカメラを預けて写真はオシマイなんですが、今日は初の試みとしてコンデジも持っていきました。これならポケットに入るから表彰式出ても文句言われることもないでしょう。以下の写真はコンデジになりますので画質が悪くなります。ご容赦を。
ところでメインも過ぎた時間(4時15分頃)に荷物を預けに来た不審な客にお姉さまからの一声、「5時までになってますが?」ってわーってらい!

レース。オッキオ君はまずまずのスタートから好位に取りつきます。ここまではよかったのですがそこからずるずる後退、3コーナーでは相談役の手が激しく動く状況、私も思わず「あーあ」って言ってしまいました。直線入ったところでは前走と同じような絶望的な位置まで後退してしまい、こりゃー今日は惨敗かと思わせたのですが。

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まず先頭、コーセイのギンザナイトは独走に入ってしまいます。

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いたいた、オッキオ君。超勤手当のない相談役が超勤してくれます(笑)。

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やや見にくいですがゴール前、最後に社台馬を交わして賞金圏内の8着でゴール、わずかばかりですが賞金Get。でもフラれたヒロシ君の13番人気の馬には先着されちゃいました。やっぱこのクラスのジョッキーの見立ては正確ですね。

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ひきあげるオッキオ君&相談役。お疲れ様でした。

以下キャロの公式コメント(フルver.)
5日の東京競馬ではまずまずのスタートから好位につけて運ぼうとするも徐々に位置取りが悪くなる。直線で伸びを見せるも前半のロスが響き8着まで。
「具合が良さそうに感じたし、調教師からもここ最近のなかでは特にいい状態と聞いていました。前走の内容を考えてもいいところがあるだろうと思って期待していたんです。スタートしてから最初のうちは良かったのですが、途中で砂をまともに被ってしまって急に行きっぷりが悪くなってしまいましたね。繊細なところが出てしまった感じです。最後はまた伸びてきているし、ちょっともったいなかったですね。あれならば後ろまで下げて外を回すような極端な競馬をしていればまた違ったかもしれません」(柴田善騎手)
「もともと少し繊細なところがあるし、走りにより集中できるようにブリンカーをしている馬なのですが、今日はその脆い部分が全面に出てしまった感じなのでしょう。前走のような不利があったわけではありませんが、ジョッキーの話だと砂を被って嫌がって進んでいかなかったと言っていました。前回も今回も序盤で上手く行かなくても終いはしっかり脚を使うんだから力はあるんですけどね。なかなか上手く行かないし、悩ましいのですが、それも競馬ということなのでしょうか。体調が良かったし、結構期待していたのですが、いい結果を出せずに残念ですし、申し訳ありません。今後は出馬状況との兼ね合いもあるので流動的ですが、精神的なことを踏まえて少しゆったりと運べるような条件を使うことも考えてあげられればと思っています」(国枝師)
中身がしっかりしてきたのもあって体も気配も良く、いい状態でレースへ向かうことができたのですが、残念ながら砂を被ったことでメンタル面の弱さを露呈する形になってしまいました。ただし、序盤でロスがあったのもかかわらず終いはしっかりと詰めてきていますし、前回そして今回の競馬を見るとこのクラスでも十分にやれそうな手ごたえはあります。何とかこのもどかしさを次走以降で晴らしたいものです。場合によっては短期放牧を挟む可能性もありますが、レース後の状態と出馬状況を見ながら次走の予定を立てていくことになります。


もったいないというのは同感。でもそうでした、もともと砂かぶると嫌がるところのある馬でしたよね。約1年前にゴッティも

「トモの状態がもうひとつと聞いていましたが、ブリンカーが効いて気持ちが入っていたし、走りは悪くなかったですよ。気持ちが前に前にと進んでいたこととコーナーがきついことから、1コーナーを回るときに膨らんでしまいました。向正面で砂を被って気にしていたし、揉まれ弱いところを見せていましたが、外を回すことで最後は巻き返してくれました。体のわりには軽い走りをするので雨で馬場が渋ったのも良かったと思います。今日の走りができるのであれば中央でもそれなりに戦えるはずです」

と言ってました。やっぱ難儀な性格はなおらんなー。最後詰めているようにここでもやれる力はあると思います。勝った時のようにうまく中団のままで進められて直線Goサインを出せるような展開になればもっと上位に食い込めるでしょう。その時を待つしかないですね。距離的にも先生の言うとおりもっと長くていいかもしれません。ただ1400より長い距離のダートとなると東京以外では1800かローカルの1700しかないですが、そこまで距離が持つのかどうかということになりますね。先生のコメントは短期放牧を入れて東京の1600ということも考慮に入れているのだと思います。

今日はこれから外出しますので、他のレース(ギュスターヴクライとかランヘランバとか東サラ馬・キャロ馬の写真があるのですが)についてはまた後日。今日は早寝して明日のSuper Mondayに備えるため多分明日昼以降のアップになります。


なお副題…誤字ではありません、念のため(笑)

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>> EDIT

オッキオディガット1 ~ス○ヨンのバカー

そして迎えた10R。

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馬体重とオッズ。やはり人気はありません。最終的には13番人気でした。

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オッキオ君の登場です。私は一番前にいましたから彼の目にも映ったはずですが、北海道で会ったことは覚えているでしょうか?

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オッキオ君も最初はおとなしいのですがだんだんテンションが上がってきて小走り気味に周回を繰り返します。

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最後はかなり汗ダラダラです。北海道でのんびりと鼻ヅラを撫でさせた馬と同じ馬とはとうてい思えません。

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サクセスオネスティ。「さーくせすぶろっけーん!」の下ですね。

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シチー馬、ヘリオスシチー。ウチパク鞍上で結構人気してました。

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「とまーれー」の直後。

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ヨシトミ相談役他6名です。隣はアンカツさんと太一1号ですね。スミスさん、順番が違うって。

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相談役のわが軍団への騎乗は4回目、意外に少ないのです。

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返し馬。

この後、例によって口取りに備えてカメラを一旦預けましたので、レースの写真はターフビジョンのレース回顧から撮りました。

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スタートは五分だったと思いますが、しばらくすると故障したかと思ったほどガクンと後退、最後方まで下がってしまいます。このあたりでは完全にイヤイヤモードですね(>_<)。

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4コーナーではもう絶望的な位置。この後ヨシトミのムチが飛びますが、反応はイマイチで大差シンガリ負けも覚悟しました。誤れる馬優先主義者カッ○ーあたりだったら追うのやめてるところでしょうね。

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しかし、今日のオッキオ君は走るのやめちゃいませんでした。大外に持ち出すとしぶしぶながらも(笑)飛んできます。
結果は9着でしたがメンバー中最速の上がり36秒4をたたき出しました。ゴール後「発走直後11番の進路が狭くなったこと、並びに(中略)について審議を行います。」の放送。やっぱり。
結果は着順変更には至りませんでしたが10番が外に斜行したことによるものだそうです(過怠金3万円)。

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パトロールからです。スミ○ンのバカー(怒)。
私は根に持つタイプだからずーっと覚えてるからね。

キャロ公式HPより
27日の東京競馬では五分のスタートを切るもその後に挟まれる不利を受けて位置取りが後ろになる。直線に向いて追い出すとじりじりと長く脚を使って9着まで追い上げる。
「向正面で狭くなる不利を受けてしまいました。まわりがかなり粗い乗り方だったし、この馬にとっては可哀相な競馬になってしまいました。ただ、終いはよく来ていますよ。500万下クラスを勝ったばかりでしたが直線はいい脚でしたし、このクラスでもやれると思います。走りがちょこちょこと小さいのでダートのほうがベターでしょうね」(柴田善騎手)
「昇級初戦なので強気なことは言えませんでしたが、前走を見ても東京コースは合っていそうだったのでどれだけやれるか楽しみにしていました。スタート後少ししたところで寄られて狭くなり、引っ張らなければいけなくなってしまいました。あの不利は痛かったですね。それでも終いはいい脚を使えているし、このクラスに慣れてくればここでもやれそうな気がします。今日のような競馬ができるのであれば1600mくらいでもこなせるでしょうし、競馬の幅を広げていけると思います。今のところ年末年始は充電期間に充てて、順調ならば2月の東京を目指したいと思っています」(国枝師)
前走が鮮やかな勝ちだったので期待もありましたが、昇級初戦でしたし、どれだけやれるか力試しの意味合いの含んだ一戦でした。向正面で受けた不利はかなり大きかったものの致命的な位置からいい脚を使って差を詰めてきたところは見どころがありましたし、今後の競馬の幅が広がりそうです。このあとはレース後の疲れを取り、より良い形で来年シーズンを迎えるためにリフレッシュ放牧に出す予定です。


以前のオッキオ君だったら引っ張ったところでイヤイヤでそのままジエンドだったでしょう(実際イヤイヤモードの追走でしたが)。でもヨシトミの叱咤激励があったにせよ走るのやめちゃわずに直線でいい脚を使えたことは大きな収穫だったと思います。結局賞金には僅かに届かなかったものの人気より上の着順に来ましたしね。
この後については、私は中山でもと思いますが、国枝先生様は東京向きとの判断のようで来年の東京まで休養させるようです。この馬については先生の判断を全面的に支持しますのでそれもよいかと思います。
今日のところはお疲れ様でした。

(オマケ…もとい11R編に続く)

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